1672件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2022-09-02 09月02日-02号

なお、この秋以降も食品の値上げや電気料金等高騰が続くという報道もあり、商工団体金融機関等で構成する経済状況情報共有会議事業者からの聞き取りなどでも幅広い業種で依然として厳しい状況が続いているとの声もあり、国においても地方創生臨時交付金の増額の動きがあることから、国の動きを注視しつつ、引き続き適宜市内状況を把握しながら、適時に必要な対策を講じてまいりたいと考えております。

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

次に、議案第55号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、  「にいがた2km×8区連携ビジネスモデル創出事業について、  異業種連携する新たなビジネスモデルを創出する取組であり、評価したい。  事業のイメージや目的が明確ではなく、VRとの連携規格外食品の提供と消費に向けた需給のマッチングやその仕組みづくりなど、具体的、現実的な課題も多いと感じる。

新潟市議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日少子化調査特別委員会−06月29日-01号

別の視点からもう一点提案ですが、本市において今後人材不足が懸念される業種に特化し、人材確保推進する企業連携協定を結び、奨学金減免制度を創設してはどうでしょうか。また、給与格差の解決を図るため、市内で初めて就職をする学生と連携する企業側にも補助金という形にとらわれず、何らかのインセンティブが必要であると考えます。  次に、企業参加型奨学金返済支援事業補助金についてです。

新潟市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日環境建設常任委員会−06月28日-01号

本市が採択されたSDGsモデル事業として、デジタル技術、具体的にはVRを取り入れて食や農の価値を高めることで異業種連携する新たなビジネスモデルを創出する取組であり、評価したいと思います。この事業自体本市が目指す都心のまちづくりの大きな一歩を記すことにもつながることから、事業による効果が最大限に発揮されることを期待したい。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

初めに、コロナで傷ついた経済観光の力で元気にしたい、経済波及効果を幅広い業種に届けたいという思いから質問に入ります。  1番、観光V字回復交流人口拡大について伺います。  (1)、外国人観光客受入れ再開で、いよいよ動き出す観光について。  今月10日に政府は、新型コロナウイルス水際対策で停止していた、外国人観光客受入れ手続を再開しました。

長岡市議会 2022-06-22 令和 4年 6月産業市民委員会−06月22日-01号

その中で、企業といっても、規模や業種によって受ける影響の度合いは異なりますし、また市民生活生活困窮者はもとより、一般市民も多くの方々が影響を受けているわけであります。そういう中で、全ての支援は困難なわけでありますので、限りある予算の中で本市の実情に応じた対策が求められていると思います。

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

こうした仕組みを先行的に活用している企業や自治体もありますが、一部の業種地域に限定されており、国として拡大を目指しているところです。  ポイント制度は、消費者行動変容につながる手段の一つとして有効であると認識しており、より多くの人が利用することで脱炭素・循環型社会構築につながるものと考えております。                

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日人口減少対策特別委員会−06月16日-01号

もう1つ、そうした意味で、調査名は忘れましたけれども、最近出た若者の進路に対するアンケート調査もあったわけですが、その中でやりたい業種企業がないということはある意味やむを得ないかもしれませんけれども、企業情報が少ないといった部分もあったわけです。それは、首都圏と変わらなく頑張っている会社もありますし、そこら辺の情報発信力も弱いと思うのです。

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

他方、雇用主である企業の側を見ると、地域業種を問わず多くの企業人手不足を感じており、その傾向は急速に強まっているとされています。  長岡市の若者定住に向けた政策について、2点ほどお伺いしたいと思います。原因があるから結果があると思います。まず、若者の流出が止まらないその原因と分析についてお伺いしたいと思います。  そして、これについての有効な政策であります。

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

今はコロナ禍ではありますが、今後も業種によっては人手不足が深刻化し、外国人労働者が増え続けると考えられます。そこで、1点目は市内外国人労働者労働実態現状課題などについて、どう把握されておられるのかお伺いするものであります。私もハローワーク上越などを訪れ、情報収集させていただいたり、創造行政研究所の2019年、2020年のレポートも読ませていただきました。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

産業振興部長若井直樹君) 6ページにございましたのは、恐らく燕市農業振興協議会のことかと思うんですけれども、これ昨年度から開始をしておりまして、燕市農業振興協議会の件なんですけれども、こちらは昨年度からスタートしておりますものでして、商業や工業の関係者など多様な業種の方に参加していただきまして、農業販路販売戦略についての検討を行うための会議体を昨年度からつくっております。