長岡市議会 2017-03-03 平成29年 3月定例会本会議-03月03日-04号
このような企業に対して、例えば人材育成の研修費補助やIT活用による業務効率化に対する助成制度など、中小企業・小規模事業者に寄り添った支援が必要だと考えますが、市のお考えをお聞かせください。
このような企業に対して、例えば人材育成の研修費補助やIT活用による業務効率化に対する助成制度など、中小企業・小規模事業者に寄り添った支援が必要だと考えますが、市のお考えをお聞かせください。
理由は、平成5年に建設された生涯学習センターの管理運営を当初生涯学習振興公社に委託していましたが、生涯学習センター事業と公民館事業が類似しているのではないかという指摘があり、業務効率化のため市民教養講座や教室、高齢者大学、子供交流事業の開催などの公民館業務を行う場所としての公民館機能を中央公民館から同センターに移し、かつ公民館職員に同センターの業務を兼ねさせ、中央公民館職員は全員生涯学習センター事務室
新庁舎建設による地元への経済効果、これは建設まで、建設完了までと建設後があるかと思いますが、地元への経済効果、そして庁内の業務効率化、サービス向上等々の効果について伺いたいというふうに思います。 ○議長(斎木 裕司) 会田市長。 ○市長(会田 洋) それでは、新庁舎建設によります経済効果等についてのお尋ねにお答えいたしますが。
補正の主な内容は、総務費において、マイナンバー制度に係る電算システム管理等委託料の増額、平成27年度決算に伴う財政調整基金積立金の増額、ふるさと納税寄附金の増に伴う夢の架け橋基金積立金の増額及び寄附者謝礼の増額、住民センター機能の移転に伴う真人ふれあい交流館改修工事費の計上、民生費において、介護ロボット等導入支援特別事業補助金及び認定こども園に対する業務効率化推進事業補助金の計上、教育費において、陶芸
3款民生費、2項児童福祉費、4目認可保育所費、事業番号070私立保育園運営費300万円は、19節の保育所等業務効率化推進事業補助金300万円でございます。 1の補正の趣旨ですが、保育士の業務負担の軽減を図るため、私立保育園が導入する保育業務支援システムに要する費用の一部を、国の保育対策総合支援事業費補助金を活用し、補助するために必要な経費について補正予算を計上するものでございます。
3款民生費では、大峰保育園空調設備更新工事のため、保育園維持管理事業に1,016万3,000円、私立保育園等が実施する業務効率化事業に要する補助金として私立保育園支援事業に891万円、青少年健全育成センターのトイレ汚水配管改修のため、青少年健全育成センター・児童センター管理運営事業に616万7,000円を追加するものであります。
まさに地方行政の業務効率化が求められている中、引き続き歳出の削減と自主財源の確保を図り、現在策定をしております第2次燕市行政改革大綱でさらに徹底した形で引き継いでいく必要があると考えております。また、昨年度から取り組んでおります3つの人口増戦略を政策の柱とした施策を展開し、雇用創出や定住促進などを図りながら市税等の一般財源の確保に努めてまいりたいと思っております。 以上であります。
3つ目が、経済活性化、行政効率化、我が国全体の活性化、国、地方公共団体の業務、効率化、高度化。こういった形で、まだまだ読み上げれば、限りなく、このオープンデータ、また、オープンデータ戦略については、国のほうでも推進してきているところであります。
御質問者御指摘のように、水曜日の時間外勤務、その他の日における午後10時以降の時間外勤務、それから休日の時間外勤務をいずれも原則禁止するとともに、各課がそれぞれ平成22年度時間外実績の2割縮減となるよう計画を立て、会議時間や出席者数の見直しや業務の繁閑の差の解消、その他業務効率化の取り組み等を行ったことが時間外勤務縮減の成果としてあらわれているものと捉えているところでございます。
市内の病院などにおける看護師等、医療従事者確保について タブレット端末の導入によるペーパーレス化・業務効率化について ○議長(川田一幸君) 村山達也君。 ◆3番(村山達也君) お疲れさまです。私の人生初めての一般質問をさせていただきます。元気よくいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
この時間外勤務の縮減対策とは、先ほども御答弁させていただきましたが、水曜日及び休日の時間外勤務並びにその他の日における午後10時以降の時間外勤務を原則として禁止するとともに、会議時間や出席者数の削減、業務の繁閑の差の解消、その他の業務効率化の取り組みによって前年実績から時間外勤務を2割原則として縮減するよう、各課がそれぞれ毎月縮減計画を立てて実行、検証を行うという取り組みを進めた結果と考えておるところでございます
1番目は、共通業務の1.2.2情報政策サポート業務に関するSLA番号P-2の業務改善の提案の評価項目におきまして、セキュリティ通信技術を活用し、職員が出張等外出先からグループウエアへアクセスすることを可能としたことにより、業務効率化を図ることができたものであります。
今までもですね、取り組んできて、実際に、これ以上は、もう業務効率化は難しいという現場の声もあるようですが、やはり、メンタルヘルスを考える第一歩は、多忙化解消と思いますので、柏崎管内の教職員の時間外労働、休日出勤の実態と、その実態における個人格差の見解を伺います。
それから、時間外勤務削減に対する改善策はどうかということでございますけれども、具体的な時間外勤務の縮減策といたしましては、水曜日の時間外勤務、その他の日における午後10時以降の時間外勤務、休日の時間外勤務をいずれも原則禁止とするとともに、12月以降の時間外勤務については会議時間や出席者数の削減や業務の繁閑の差の解消、その他業務効率化の取り組み等によって昨年度実績の2割削減を目標に、各課がそれぞれ毎月縮減計画
これを受ける形で、市民窓口課の内部で証明交付業務効率化チーム、職員配置検討チームなど5つの検討チームを配置して、提案内容を個々具体的に検証をし、さらに改善を重ねるなどした結果、当初の想定よりも3人少ない体制で現在の市民窓口課の体制を構築したところでございます。
口座振替をクレジットカードに切りかえてもらうことで不能を減らし、業務効率化を進めたい考えだそうです。住民、利用者にとっても、カード利用のポイントもたまるし、手持ち現金がなくても支払いができるメリットがあるとのことです。日野市においては、19年12月から20年9月まで、市民税、都民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税をクレジットカードで収納する実証実験を実施しております。
この観点からしますと、業務効率化による住民満足度の向上でありますとか、あるいは、職員の意識改革、あるいは、費用対効果の創出といったことに、この情報システムの導入が、必ずしも十分に結びついていっていないという事例が少なからず見受けられる状況であります。
今後は、この基盤を活用しまして2次合併後を見据えた本庁、支所間の業務効率化を図る必要がございますので、これから策定する総合計画あるいは情報化計画の中で導入すべき業務システムとその優先度を定めたいと考えております。
もう1つは、市役所内での業務効率化を図り、従来、5人でやった仕事を4人でやる努力が必要だと思っております。 ことし3月決算で、大企業は大幅利益増が予想されていますが、この大部分はリストラ効果が大きいのであり、公務員も民間なりの厳しさを感じてほしいと思っております。
主な建設改良事業としては業務効率化を目的とした庁舎内監視室の遠隔操作による監視装置の整備を行い、設備の老朽化の解消を推進しております。ガス冷房の普及については、新たに8件の業務用契約をしております。業務実績は、景気の低迷が続き、厳しい経済情勢下ではありましたが、前年度に比べ供給戸数は13件減少したものの、供給量は0.3%の増となりました。