胎内市議会 2021-06-25 06月25日-03号
しかし、そこに当たって我々の務めとして大事なことは、感染拡大抑止効果がこのワクチンにおいてどのようなものであるのか、その一方で副反応リスクはどういうふうなことが考えられ、気をつけなければいけないのか、専門家がしっかりとした知見と検証に基づいて表明していること、公にしていること、そこを正確にお伝えし、そして判断していただけるような下地をつくることが、様々な、いわゆるフェイクの情報等も含めて拡散している
しかし、そこに当たって我々の務めとして大事なことは、感染拡大抑止効果がこのワクチンにおいてどのようなものであるのか、その一方で副反応リスクはどういうふうなことが考えられ、気をつけなければいけないのか、専門家がしっかりとした知見と検証に基づいて表明していること、公にしていること、そこを正確にお伝えし、そして判断していただけるような下地をつくることが、様々な、いわゆるフェイクの情報等も含めて拡散している
お尋ねの昨冬の大雪の検証については、今後の大雪に対する備えとして、検証チームを結成し、全庁挙げて作業を進めているところでございます。
○委員(三宮 直人) 公共性、公益性の検証がなかなかしづらい面と、このプロポーザルの条件の面とがありまして、非常に難しい案件だなというふうに改めて思っています。ただ、百数万円の減免になろうかと思うんですが、これは税金ですので、税金の減になるわけです、収入が。
このため、昨冬の大雪災害の検証を踏まえた対策の周知と併せてチェックリストや農業版BCPの活用を促すとともに、NOSAI新潟やJAえちご上越等の関係機関と連携し、各種研修会や説明会の機会を捉えて日頃から災害に備えるための対策の一つとして農業者の皆さんに周知してまいりたいと考えております。 次に、民間事業者の除排雪に対する支援制度についての御質問にお答えをいたします。
○委員(樋口 良子) 同じところですけれども、外部ボランティア、地域ボランティアの方々にお手伝いしていただくということは、教員の皆さん方の新型コロナウイルス感染症に対する消毒作業から多忙を解消するという意味があると思うんですけども、昨年度の状況を見て、そういう教員の多忙化の解消に貢献できたものかどうかは、皆さんどういうふうに検証されているのかが1点と、基本的にこれは学校の規模によっても違うんだろうけども
3点目は、昨冬の豪雪災害の検証についてお聞きしたいと思います。検証なくしてさらなる改善はないと思い、質問するものであります。 それでは、大きな項目1点目から随時質問させていただきます。1点目、上越市公の施設の適正配置計画に基づくスポーツ施設の整備についてであります。通告にありますように、令和3年度から令和12年度までの適正配置計画が示されました。
昨冬の大雪の検証につきましては、近年の自然災害が大規模化、激甚化、さらには降雨、降雪の短期集中といった傾向を踏まえ、同様の大雪が今後もあり得るとの認識の下、次への備えを整えることを目的に、理事を中心として防災危機管理部の職員に各部局の調整担当副課長を加えた検証チームを組織し、全庁的に検証作業を進めているところでございます。
3項1目中学校の学校管理費においては、文化庁の委託事業として、中条中学校及び黒川中学校の吹奏楽部を対象に、外部指導者や遠隔地の指導者による合同部活動を実施するため、外部指導者等謝礼を計上し、事業の検証を行う地域文化部活動推進検討委員会を開催するため、これに係る委員謝礼を計上いたしました。
現在の五泉市の人口減少問題に対する政策と、その効果について検証します。また、今後新たな政策、取組についても考えるべきだが、次の項目について伺います。 1つ目、住民サービスの向上。市民の生活、医療、介護、教育、インフラ、災害対応の分野において1人当たりの行政コストが増大し、市民の暮らしを支えるサービスをどのような形で持続的に提供していくのか。 2つ目、移住政策の拡充。
したがいまして、今後の入園児童数の将来予測を踏まえ、2歳児完全無料化の効果の検証と行財政改革等による財源確保の研究、取組等を同時並行で進めながら、実現可能な道を慎重かつ大胆に探ってまいりたいと考えております。 次に、新型コロナワクチン接種のための移動困難者へ行政の手を、タクシー券助成についてのご質問にお答えをいたします。
ただ、復元するにはなかなか、新発田城三階櫓とか辰巳櫓の復元のように古い写真といいますか、写真の検証とか、あるいは構造耐力、それに耐えられる力、耐力の考察を行って復元図面を作成していくことが必要と考えております。そう考えますと、組立て用の図面や写真資料がほとんど残っていない状態であります。
委員からは、地域自治について、現状に満足しているのか、あるいは不満なのか原点を見る必要があるとの意見や、2000年代からの地域自治の在り方と今の在り方の問題点や課題点を探る必要があるとの意見のほか、平成27年の検証結果報告の分析を行うべきであるなどの意見がありました。
年数がたち、成功に結びついていないことも課題であることから、検証は必要と考える。 五十嵐良一委員は、国の支援が限定的だが、当てはまらない年代のことも考えるべき、また人口減少は緩やかに減っていく形を取る政策が現状である。 三母高志委員は、婚姻率が新潟市、聖籠町と同じくらいであり、その理由を分析すると打つ手が見えると思う。また、結婚新生活支援金が実施された後、分析、検討してほしい。
補助金などの予算執行に対しては、費用対効果や成果の検証をしてもらいたい。 また、別の委員からは労働費においては、ここ十数年で目まぐるしく変わる社会情勢の中、労働者への支援の仕方、対処も時代とともに変わっていかなければならないが、こうしたことにバランスの取れた予算配分となっており、評価したい。
議第24号 令和3年度五泉市一般会計予算のうち、まず企画政策課所管分の質疑の中で、五泉市プロモーション事業について、今年10月で任期が終了する地域おこし協力隊員が1名で行ってきた情報発信の業務を今後はどのように引き継いでいくのかとただしたところ、退任後の10月以降は市の職員でこの事業の検証をしながら情報発信をしていければと考えているとの答弁でありました。
安全に使用するための基本的なことが守られていないこともあるため、改めて検証を行って次につなげていきたいとの答弁がありました。
その中で、まず2年前に実施した事業峻別、これは法定事業、自主事業に分類し、それから、また委託や廃止、統合等の検証の実施をしました。このデータを踏まえまして、担当課へのヒアリングの実施、さらには将来において、民間委託や補助金化、民営化の可能性がないのか、再度の洗い出しを行いました。それとあわせまして、また、新たな領域への民間委託の検討も行ったところでございます。
まだまだ話は多分尽きないんだと思うんですけれども、またこうやって審査をした中で、またそれぞれの常任委員会でまた深掘りをして検証していくということが今後我々議会としてやっていくべきことかなというふうに思います。 ○委員長(今田修栄) 水野副委員長。 ◆委員(水野善栄) どうもお疲れさまでございました。
これは、これまで委託により畜肉加工製品の製造を行ってきた胎内農畜産物加工施設について、必要性や有効性等を検証した結果を踏まえ、今年度をもって市の事業を終了することから、本条例を廃止するものであり、主な質疑は、特産品の考え方についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第24号 胎内市堆肥センター条例を廃止する条例であります。
私たちは、今3回目の議会基本条例の検証を行っています。議長には中間報告をしました。逐条解説の修正はあっても、条文そのものの改正はないということで結論づけました。その上で、今私たちの検証委員会では、どういう取組をすれば条例にある議会のあるべき姿に近づくことができるかということを協議をしているところであります。近いうちにその方向を示すことができると思っています。