新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号
また、汐見台エリアについては、昨年度で植樹計画が全て終わりました。 ◆倉茂政樹 委員 密度管理については昨年度記述がありませんでしたが、どのようなことですか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 植樹後、樹木の成長に合わせ間引きをする作業を密度管理といいます。昨年度の密度管理は、約9年前に植えた樹木が大きく成長したことから間引きをしたものです。
また、汐見台エリアについては、昨年度で植樹計画が全て終わりました。 ◆倉茂政樹 委員 密度管理については昨年度記述がありませんでしたが、どのようなことですか。 ◎佐藤功一 中央区建設課長 植樹後、樹木の成長に合わせ間引きをする作業を密度管理といいます。昨年度の密度管理は、約9年前に植えた樹木が大きく成長したことから間引きをしたものです。
松くい虫被害防除対策事業補助金はゴルフ場に対する補助金で、2,700本の見込みに対して、実績で886本であったためのものであると答弁があり、植樹計画については26年度から毎年市民の参加をいただき、五十公野公園内で実生の松の育成活動を行っている。また、28年から紫雲寺地域の松林で消滅した地区を対象に植林を拡大していきたいとのことで、まずは市が所管する清潟公園で抵抗性松の植樹を実施した。
また、次の松くいでやられた植樹計画どうするのかということでございます。具体的には、26年度から毎年市民の参加をいただきまして、五十公野公園内で実生の松の育成活動を行っております。また、28年度から紫雲寺地域の松林が消滅した区域を対象に植林を拡大していきたいということで、まずは市が所管する清潟公園内で抵抗性松、こちらの植樹を実施し、何とか地元に広がっていけないものかということでございます。
その検討会では、当市が策定した新幹線駅周辺地区まちなみ形成構想も考慮した中で、街路樹として実績がある維持管理費の負担が少ない樹種を選定し、アンケートをとるなど、地元の皆さんの合意形成を図った上で、植樹計画の策定を進めてきたものと承知をいたしているところでございます。
山本山の総合的な開発につきましては、既に市長が山本山を中心に農業を通して、都市との交流を図り、地域の活性化につなげたいとの構想を前提に、関係コンサルタントの調査結果に基づいて、平成15年中に同実施計画を策定することにしていますが、前述の山本山千本桜植樹計画は、それに連動することを確信するものであり、これに対する市長の前向きな御所見を御期待申し上げまして、本席からの質問を終わりといたします。