燕市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号
7月の8日の三條新聞に、燕商工会議所会頭杯でのチャリティ金を燕市長が深々と頭を下げて10万円を受け取られていました。違和感を覚えたのは私だけでしょうか。次の点について、市長にお伺いいたします。先ほどもそちらのほうで説明ありましたけど、子ども夢基金に活用とありますが、ゴルフをする人なら分かりますが、チャリティと言っていますが、はっきり申しましてペナルティ、罰金なのです。
7月の8日の三條新聞に、燕商工会議所会頭杯でのチャリティ金を燕市長が深々と頭を下げて10万円を受け取られていました。違和感を覚えたのは私だけでしょうか。次の点について、市長にお伺いいたします。先ほどもそちらのほうで説明ありましたけど、子ども夢基金に活用とありますが、ゴルフをする人なら分かりますが、チャリティと言っていますが、はっきり申しましてペナルティ、罰金なのです。
そのこと私しっかり覚えているんだけど、もう今回いきなり三條新聞の一面でどおんと来たもんだから、愛広会か、これNSGだよね。受けてくれるということは見えてきたんだけど、今の病院を県は公設民営で持ってくるいうんだから、これはいつ頃どういうふうな形で進めるんですか。建物、私何回も同じこと言っているんだけど、もうこれ地震来たらこの病院もつかもたんか言うでしょう。
三条市の図書館等複合施設、まちやまというんですけれども、先日も三條新聞に載っておりましたが、すばらしいなと、羨ましいなというふうに思いました。2016年にはスノーピークとコラボレーションして、モバイルハウス、住箱の監修もされています。アオーレ長岡の内部設計もそうです。全天候型施設の建築設計を一流の建築家に依頼することは考えられないか伺います。 大項目2、ふるさとCM大賞について。
そういう中で、これから順を追っていきたいと思いますが、これ今ほど答弁したのはほとんど11月26日の三條新聞の状況が答弁されたと思うんです。そういうことになると、私がこれ、ここまで三條新聞を基本に答弁が組み立てられたということになると、吉田の県立病院110床という、加茂80、三条済生会、これが120。
23日の三條新聞だったかな、この記事が載っておりましたので、これをやることにしました。ほかに予定していたのはまた次にということで。燕市の日本基督教団燕教会の木造教会堂に文化庁から登録番号が刻印された登録文化財プレートが届き、8月18日に同教会で山田教育長から田中弘子牧師に登録プレートの伝達が行われました。①、現在市における登録有形文化財の数と内容について伺います。
◆14番(長井由喜雄君) 昨日の県議会での様子が今日の三條新聞にも紹介をされています。これを読むと、知事は圏域内救急搬送の9割以上は圏域内で対応することで合意を得ているという答弁。だから、私95%という数字についてはちょっと承知をしなかったわけですが、それとやっぱりこの資料にあるように、県央の圏域外への中等症と重症の搬送率がもう際立って高いわけです。
今ほども委員長報告の中に1,500円の実現に向けての根拠が不十分であると、これは三條新聞でも大きく載りました。しかし、私はこれを読んでいても、このタイトルも「最低賃金の改善と」と言っているんで、何も1,500円にしてくれということを言っているんではありません。仮にこれ1,500円にしてくれというんだったら、私反対です。いきなりね。これは無理です。
それは分かったんですけども、私三條新聞に出たのを見たんですね、二重のリング状。SUS301でしたか、あれだけ明確に、前は12月の定例会のときには中学の棒だけですよね、直接の棒が分かったと。今度はもう商品の形になっているものが出てきたわけです。それでも分からないですか。それが私もちょっと理解ができないんだけど、同じ型のが部屋のどこかにあれば、それは見つけられると。あっ、これが欠けていると。
大体こういうビラでお願いしたり、三條新聞に広告を出して、それでいいというもんじゃないんだと、どうなっているんだということを結構言われるんですが、当然あなたのところにもそういう声が寄せられていると思いますけれども、どう受け止めておられるんですか。 ○(滝沢市長) 今御指摘いただいた声は、私の元にも直接届いているところではございます。
6日ぐらいの三條新聞に加茂市の読書通帳運用開始と載っていますよね。これは6日です、三條新聞に載っているのは。ちゃんと読書通帳始めるんですね。この三条市の見ると、ちょっと短いんですぐ終わります。読みます。「読後の自身の思いや評価などを振り返ってもらう。3段階の星印の印で自らランクづけすることができる」と、これに細かい表現も、内容について載っているんです。これが加茂。
事故の内容については、11月12日の三條新聞の記事でおおよそ分かりましたが、(1)事故の経緯についてと、(2)今後の対応についてお聞かせ願います。 以上です。 ○議長(佐藤和雄君) 答弁は午後からお願いすることとして、午後1時まで休憩いたします。
おとといの三條新聞に細田健一事務所からといって出ていましたけど、特別交付税の燕市の配分が出ました。4,990万円であります。燕市の令和2年度の予算現額は、何と10億円であります。10億円の予算に対して、取りあえずですよ、年度末があるんで分かりませんけど、4,990万円しか来ていないんです。1割ではない、5%しか来ていないんですよ。
ただ、その周知が大事であることには間違いなく、私は、市が定額給付金、10万円の、これについて、7月15日付の三條新聞には、1面を使って定額給付金の申請について、忘れないように、漏れがないようにという、そういうメッセージ、そして申請の仕方が分からない場合は問合せをしてくださいと、そういうメッセージを新聞紙上で載せられたと。
そう言われている中、5月29日付の三條新聞の企画記事「三条の街食べ歩き飲みある記」において、三条市役所チームの飲食の記事について、実は複数の市民から新しい生活様式などと言われている中、新しい生活様式の実践を市民に伝える立場の市長や部長があまりにも近い距離で飲食を行っている写真はおかしいのではないかと指摘をいただきました。
この議案の中で、議第18号、報第2号以外については、6月5日付三條新聞で市長のインタビューが掲載されていますが、ともに三条つなぐプロジェクトでそれぞれ関連しているものとして受け取りましたので、最初に議第5号、議第6号、議第21号、報第3号について質問させていただきます。
先日の三條新聞合流点に、三条市出身の関東に住む大学生の親からの投書で、燕市出身学生、大学生はいいなと燕出身の大学生に対する支援に、三条市との人情の違いを羨ましがっている三条市民の投書がありました。 ここで質問いたします。燕市出身の大学生に対する今後の支援事業計画を伺います。また、それとともに、支援物資を受け取られた大学、大学院、短大、専門学生からはどのような返信やメールなどがありましたか。
これまで副市長は8年間副市長をされておりますが、私もまさか今朝、今朝まで、まさかここに自分が立ってこういうことを言おうとは思っておりませんでしたが、今日の三條新聞を見られた議員もいらっしゃると思います。市民ももちろん見ています。これ1面です、三條新聞の。これは、タイトルが「燕市水道局入札妨害事件、不正に持ち出されたデータだが、職員は誰でも簡単に」という見出しがあります。
○(久住久俊議員) 新型ウイルスに関して、開業医の悩みというか、実際遭遇しての体験談が三條新聞に載っていたわけでありますが、知っている開業医ももう本当にくしゃみを浴びるたびに恐怖感でいっぱいになるという実体験でございます。そんな中で、救急車も同じように、そのおそれのある患者をすぐに陰性か陽性か調べてもらいたいというような要望もあるかと思うのでという趣旨で質問しました。
○(馬場博文委員) 新潟工科大があるのは皆さん分かっていたんですけれども、専門学校のほうはテレビCMで三条市にできるというのが分かったという方が非常に多くて、残念ながらいろんな広告を、三条市の広報紙とかいろいろやっていますけれども、三條新聞とかで取り上げてもそんなの見ている人は少なくて、テレビの本当に朝だけとかすごく限定された時間帯ですけれども、あれを見て、ああ、できるんだねと、うちの子供行かせてみるわみたいな