新発田市議会 2020-03-06 令和 2年 3月 6日経済建設常任委員会−03月06日-01号
次の板山放牧場看視舎等解体事業は、老朽化した看視舎1棟、機械格納庫2棟、牛舎1棟について公共施設等総合管理計画に基づき解体工事を実施したもので、工事費確定に伴う減額であります。 次のページをお願いいたします。林業振興費の説明欄1つ目の丸、松くい虫防除事業は、事業費の確定に伴う減額であります。
次の板山放牧場看視舎等解体事業は、老朽化した看視舎1棟、機械格納庫2棟、牛舎1棟について公共施設等総合管理計画に基づき解体工事を実施したもので、工事費確定に伴う減額であります。 次のページをお願いいたします。林業振興費の説明欄1つ目の丸、松くい虫防除事業は、事業費の確定に伴う減額であります。
今議会の行政報告で豚コレラ対策として、板山と米倉有機資源センターにイノシシが侵入するというようなことの防止の防護柵を約2,000万円かけて年内設置するとの報告がございました。今後は、全市挙げて豚コレラウイルスの侵入と感染防止に努めるとの強い決意が市長から語られたところでございます。当市内のイノシシは、市の予測では急激に頭数をふやしています。
このことから、去る10月21日に庁内連絡調整会議を開催し、関係各課で情報共有を行うとともに、養豚農家が畜ふんの運び入れなどで出入りする有機資源センターが堆肥化原料として食品残渣も取り扱うことから、イノシシ侵入の可能性があり、特にイノシシの出没、侵入が危惧される米倉有機資源センター及び板山有機資源センターにおいて、侵入防止のための防護柵を設置する必要があると判断いたしました。
また、関係人口への取り組みにつきましては、上三光、米倉集落における田植え体験や稲刈り体験などの農業に結びつけたイベントや、田貝集落でのホタルと田園風景を取り入れたイベントを初め、板山集落では県と市が協力して実施した関係人口創出事業により、首都圏からの参加者と地元の皆様との交流が行われるなど、着実に関係人口は増加していると考えております。
上から6段目の有機資源センター事業債は、板山有機資源センターにおける攪拌機の入れかえ及び加治川有機資源センターにおけるホイールローダーの入れかえに伴う合併特例債であります。 以上が農林水産課所管分であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(若月学) 大滝地域整備課長。 ◎地域整備課長(大滝一仁) 地域整備課が所管します主なものについて、歳出から説明いたします。
上から3つ目の丸、地域おこし協力隊設置事業は、板山、赤谷、滝谷新田、米倉、上三光、中々山、観光DMO、松岡、菅谷、中間支援組織の合計11名の地域おこし協力隊員を派遣したことに要した経費であり、協力隊員の人件費や活動費などが主なものでございます。
そこは、やっぱり地域の皆さん方が、自分たちがこの地域を、例えば私は菅谷ですし、石山洋子議員は板山ということなのかもしれませんけれども、そこは自分たちで何とかしようよという意識の醸成こそが一番大事なんではないかな。むしろそうなったときこそ、その地域はもう半分以上地域づくりができたというかな、そういうふうになるんだと思うんです。
びっくりすることは、80%の投票率をたたいているところがあるんですが、どこだろうと思ったら板山とか小戸とか、米倉とか松岡とか、そういうとこなんですよね。市内は総じて低いんですが。ちなみに、市長選の場合見ていると、どこが高いかなと、やはり市議選のとき高いところはやっぱり高いんです。意識が高いということは言えているんだけど、その反面全般的に市長選のほうが低いんですよね、なぜか。
次の板山放牧場看視舎等解体事業は、老朽化した施設について、公共施設等総合管理計画に基づき建物解体工事を行うものでございます。 1つ飛びまして、有機資源センター管理運営事業は、食の循環によるまちづくりの推進に向け、家畜ふん、生ごみ、食品残渣などから堆肥を生産するための施設である有機資源センターの管理運営に係る経費でございます。
それから、消火栓の設置については2基でございまして、31年度については岡田と板山を予定しております。 以上でございます。自転車のほうはちょっと細かくて、それが必要であればお出ししますが。 ○委員長(小川徹) 佐藤委員。 ◆委員(佐藤武男) どうもありがとうございます。
その2つ下、農林水産業施設解体事業は、板山放牧場看視舎等解体事業の財源としております。 その下、道路整備事業は、市道改良整備事業、橋りょう修繕事業、消雪施設新設事業の財源としております。 その2つ下、都市計画事業は、公園整備事業及び街なみ環境整備事業の財源としております。 その4つ下、義務教育施設整備事業は、豊浦中学校区統合小学校整備事業、東小学校建設事業などの財源としております。
地域おこし協力隊の現在の派遣状況は、各地域づけが各1名で板山、上赤谷、滝谷、滝谷新田、そして米倉、上三光、中々山、松岡、中山校区で8名、全市的に活動する観光DMO1名、中間支援組織が2名の合計11名が任務に当たっているが、以前のように殺到しているわけではなく、年度初めから即採用できる状況ではなかったとの答弁がありました。
そういった意味で、循環方式とかというのはこういうぐるりと回る方式、石喜からそれこそ板山とかを経由して、米倉を経由して五十公野に抜けるみたいな、そういうような循環方式にすれば、多少石喜回りで行くもんだから時間は延びるけど、中心市街地にアクセスは早くなるという、その辺のバランスあると思うんですが、先ほどいろいろなアイデアがあるから、広くちょっと検討はしたいと言いましたが、どうですか、この循環方式。
経年劣化による改修や更新が必要な時期になっておりますことから、昨年度は米倉センター、今年度は板山センターにおいて堆肥製造で最も重要な攪拌機の更新を行ったところであります。また、ホイルローダーを初めとする車両関係につきましても年次計画により更新を行っております。
それからもう一点、先ほど質疑しておけばよかったんですけれども、地域おこし協力隊員が今年度松岡、菅谷、中間機構ということなんですけども、たしか広報に赤谷と板山の方がそれぞれその地域に住んで地域協力隊をやめるのかなという、そういうことが載っていましたけれども、非常にいいことだなと思うんですけれども、実際現在どのくらいの地域協力隊員があるのかというの、申しわけないですけど、お願いします。
(1)、大規模遊休地を活用した箱岩工業団地、板山放牧場、金塚工業団地、民間でありますが、ブルボン工場の隣の豊浦工業団地など、大規模な土地があり、企業誘致活動が必要と考えますが、現状と今後の推進策はいかがでしょうか。お聞かせ願います。 (2)、国、県への優良債や補助金などの要望状況をお聞かせ願いたいと思います。
今後、ことし板山の佃さんでしょうか、3年目やっと終わって、今度起業されるというふうなことではございますが、市のほうでは、せっかく市のほうで受け入れて、新発田の魅力をよく知っている方に支援員やら、また何かそういう肩書をつけて協力をいただけるような制度設計をしていくと、もっと効果が上がるんではないかなというふうに感じました。 以上です。 ○委員長(小柳肇) 湯浅佐太郎委員。
当市においてもこの制度を活用して、石山洋子議員の地元である板山集落への派遣を皮切りに、市内で最も高齢化が進む赤谷地区、川東地区、米倉地区、松浦地区など計7名を各地域に派遣しております。また、観光による地域づくりを進めるため、観光資源の活用に向けた企画、運営、誘客促進を実施する観光DMOの事務局支援として1名の協力隊員を派遣をしております。
一番下の丸印、交通安全施設整備事業は市道内竹板山線の歩道設置工事のほか、中曽根団地線の転落防止柵などに要した経費であります。 めくっていただきまして、207ページをお開き願います。一番上の丸印、橋りょう修繕事業は、橋梁点検業務委託と月岡大橋修繕工事に要した経費であります。その下の丸印、繰越明許費分橋りょう修繕事業は、西名柄橋と月岡大橋歩道橋の修繕に要した経費であります。
これにつきましては、板山、赤谷、滝谷新田、米倉、上三光、中々山の6地区に6名の協力隊員を派遣したことに要した経費であります。嘱託報酬、社会保険料につきましては、協力隊員の人件費でございます。費用弁償につきましては、地域おこし協力隊の家賃の費用弁償、研修先への費用弁償の費用となっております。普通旅費につきましては、協力隊募集に係る市職員の旅費となっております。