長岡市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会-10月07日-01号
それからあと松野委員、高野委員も、最終報告書だから今までの議論をそのまま表現したこの報告案でもいいという御意見もございました。 松野委員、今の丸山勝総委員の御発言を聞いて、御意見はありますか。 ◆松野憲一郎 委員 正副委員長の案でもいいですし、付け加えてもいいですけれども、そこは正副委員長にお任せしたいと思います。 ○加藤尚登 委員長 高野委員、いかがでしょう。
それからあと松野委員、高野委員も、最終報告書だから今までの議論をそのまま表現したこの報告案でもいいという御意見もございました。 松野委員、今の丸山勝総委員の御発言を聞いて、御意見はありますか。 ◆松野憲一郎 委員 正副委員長の案でもいいですし、付け加えてもいいですけれども、そこは正副委員長にお任せしたいと思います。 ○加藤尚登 委員長 高野委員、いかがでしょう。
まず1点目は、実績報告書の171ページ、産業イノベーション推進事業費のエネルギー創出・グリーン成長支援事業補助金について、先ほど松野委員からも御質問がありましたが追加で質問させていただきたいと思います。こちらは、予算に対して半分ほどの執行で、当初は8件の見込みだったが、それに対して4件の実績があったと伺っております。
最初に、実績報告書の65ページ、先ほど松野委員からも御質問がございましたイノベーション推進事業費の5G利活用推進経費でございます。これに関しては、当初予算では330万円であったかと思いますが、決算では100万円ちょっとということで、その辺の執行状況、当初の見込みと実際の状況に関してお伺いします。
松野委員、どうですか。 ◆松野憲一郎 委員 市民クラブ案の行動指針というほうが私はいいのかなと感じております。 ○加藤尚登 委員長 五十嵐委員、いかがですか。行動ルールを行動指針にしたという部分についてだけ御意見をお聞きします。 ◆五十嵐良一 委員 いいと思います。 ○加藤尚登 委員長 藤井委員、いかがですか。
・結局 副委員長に松野委員が当選した。 ────────※──────── ○池田和幸 委員長 これにて散会いたします。 午後1時16分散会 ────────※────────...
今までのところ、松野委員の簡単なマニュアルが必要ではないかということから始まりまして、丸山勝総委員からは将来的にはオンラインの議会対応を検討すべきではないか、また藤井委員からは災害時の経験から個々の要望への対応に追われたような印象があるということで、時系列に従って最低限の議員の対応、情報の共有の仕方、これは高野委員からも先ほど御発言がありましたけれども、状況を議員が共有する、それから情報収集も含めて
今定例会の産業市民委員会で、当クラブの松野委員が越後川口温泉の指定管理料の上乗せの補正予算について内訳はどうなのかという質問をした際に、1,200万円が新型コロナウイルスの影響による収入減に伴うもので、600万円が修繕に伴うものだという御答弁がありました。
先ほど松野委員からも質問があった持続可能な循環型社会推進事業費の市民アンケート実施業務委託。アンケートを市民から広く取るということは分かるんです。それで問題は、もう決まっているのか分かりませんけど、委員の選定はどういう方々を、おおむね種類や何人ぐらいとかいうものをお聞かせ願いたいのが1点。
先ほど松野委員が言われましたけれども、制度化するよりも、議員自身が常に問題意識を持ちながら議員としての活動をしていくことが一番大事だというふうに思います。 ◆丸山勝総 委員 会派の意見だと思いますので、当クラブの政調会長である大竹委員がお話ししたとおりです。
それで、今松野委員から早めに、例えば4月にという御意見もいただきましたが、その方向でよろしいでしょうか。 ◆藤井達徳 委員 ちょっと議論の中に加えていただきたいと思うんですけど、先ほど視察先の提案と、選定理由も挙げさせていただきました。ただ、議会事務局で用意していただいた資料№3を見ますと、いわゆる対面式の視察の受入れをやるところもあるし、オンラインのみというところもあります。
先ほど松野委員のほうからも話が出ましたとおり、これからはデジタル化という社会において、デジタルを利用した簡易な相談ができるようなシステムというのがあってもいいのではないかなと思います。特に今の若い人たちは、なかなか言葉で発するのは苦手だけれども、SNS等で文字を書くのには結構たけていると聞くものですから、そういう部分の取組についての考えがありましたらお聞かせください。
◆関充夫 委員 先回うちの会派の松野委員からも意見が出たように、常設化しているような形になっておりますので、スクラップ・アンド・ビルドで、特にスクラップのほうをして真っさらにした上で、やはりきちんと期限を決めたりとかした中でやったほうがいいんじゃないかというような意見でした。 ○加藤尚登 委員長 それでは、公明党お願いします。
松野委員、いかがですか。 ◆松野憲一郎 委員 私も丸山勝総委員がおっしゃったとおり、時間が限られておりますので、別途検討するほうがいいと思います。
松野委員も触れられていた分野ですけれども、こちらは内閣府が推進する新規事業ということで、NPO法人と協働でセンターを運営するとともに、DV被害者等の居場所の確保のほか、被害者の自立支援など、地域社会におけるセーフティネットの機能を強化することを目的に実施されております。こちらについて、どのような有益な成果と、今後事業を進めていく上で見えてきた課題などがありましたらお聞かせください。
東京オリンピックも開催まで残り1か月、また今年は今ほど松野委員の質問にもありましたが、各種大会も実施されるということで、これからきっとスポーツの熱が高くなってくることが予想されます。そんなことを踏まえながらお聞きしたいと思います。 初めに、信濃川河川敷のスポーツ施設についてお伺いしたいと思います。
◆池田明弘 委員 最初に、説明書の269ページの中小企業融資資金貸付金ということで、先ほど松野委員からも質問が挙がりましたが、そのほかの部分で質問します。先ほど産業支援課長のほうからるる御説明を頂きましたが、政府系・民間金融機関による実質無利子・無担保融資が進んでいると。
◆池田明弘 委員 続きまして、139ページ、先ほど松野委員からも質問のありました持続可能な循環型社会推進事業費についてです。カーボンニュートラルの取組かと思うのですけれども、ここでいいのかどうかちょっと分からないのですが、カーボンニュートラルに向けた取組の推進の中で、新規事業で地球温暖化防止を目指した啓発活動の実施というものが盛られていたかと思うのですが、この点について御説明をお願いします。
続きまして、今ほど松野委員からも御質問がありました講堂空調設備整備工事の関係ですけれども、今現在何か計画があるのか、今後どのようにされるのか、検討状況をお願いいたします。
先ほど松野委員の質問のお答えにもありましたが、ステイホームをする方が多い今こそ長岡市の地域資源、魅力をしっかりと発信していただきたいと思っております。関係人口や交流人口を増やすためにオンラインや動画を活用し、今のうちに種まきをしていくことが大変必要だと思っています。当市のお考えがありましたら教えてください。
今ほど松野委員から話がありましたように、西宮市では電線の無電柱化を進めるために10年間の計画をつくっておりましたけれども、その計画は具体的な目標数値を定めて事業費の設定ですとか、あるいは財政的な裏づけがなされたいわゆる実施計画ではございませんでした。