上越市議会 2016-09-01 09月01日-01号
当市も東京五輪に出場できるトップアスリートを育成するための年齢、学校を超えた一貫指導体制を進めてまいりましたが、27年度の成果として、ジュニア選手層にその確たる萌芽が見られることになったのか、どのように捉えているか、お伺いするものであります。
当市も東京五輪に出場できるトップアスリートを育成するための年齢、学校を超えた一貫指導体制を進めてまいりましたが、27年度の成果として、ジュニア選手層にその確たる萌芽が見られることになったのか、どのように捉えているか、お伺いするものであります。
② 東京五輪・パラリンピック小千谷産品PR事業について 4月16日(土)に小千谷商工会議所・小千谷織物同業協同組合・小千谷観光協会・小千谷市金融団及び越後おぢや農業協同組合と連携し、東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当大臣の遠藤利明氏の講演会をサンプラザで開催しました。今後も、小千谷縮の素材のアピール活動及び地元の機運醸成活動を展開していきます。
東京五輪のポスターほか、今見ても全く色あせないデザインにただただ感嘆するのみでした。また、昨年10月の全国産業観光フォーラムin燕三条でも、亀倉氏の作品が展示されました。
そんなことの中で、先日ある会の市政報告会で市長は東京五輪の宿泊施設不足をチャンスと見る姿勢を明らかにされ、JR東日本と連携し、飯山線の田沢―下条間に夜に列車を並べ、宿泊できるようにする構想を示されたと報道で知ったわけでありますが、そのあたりの市長の構想といいますか、話の内容につきましてもう少しこの際お聞きしたいなと思います。よろしくお願いします。 ○議長(川田一幸君) 市長。
以上のことから、平成32年の東京五輪・パラリンピック開催に向け、訪日外国人観光客の増加を目指して、観光客を有料で泊める民泊の活用に向けたルールづくりに着手していますが、当市としては民泊をどのように捉え、今後の対応策を考えていかれるのかをお聞きいたします。 大きな項目2点目、上越妙高駅及び駅前整備についてお尋ねいたします。
東京五輪開催が決まり、当市においても現在世界大会で活躍し、東京オリンピックを目指す選手もいます。スポーツでの活性化、その一環として、パブリックビューイングの総合体育館内の設置開催について見解をお伺いします。 4項目めに移ります。観光振興についてであります。
ちなみに、三条市の場合は、全国的な話題になった学校給食の牛乳廃止の議論、あと、東京五輪の首長連合ですね。これは、県内29市町村を初め、全国300を超える首長さんが入られておりますし、会田市長も名前が挙がっていると思います。 これら、この三条市の取り組みの場合は、その事業の成果自体に加えて、そういったことに取り組んでいるということ自体が、既にシティセールスでもあり、地方創生につながっていると。
② 小千谷縮東京五輪・パラリンピックPR事業について 5月6日(水)~12日(火)に東京都庁の「全国観光PRコーナー」において、小千谷縮の選手団公式ユニフォームと半纏の試作品を展示し、日本の夏に最適な「小千谷縮」をPRしました。 会場には、都庁職員や国内外の観光客をはじめ、1日平均約800人の来場があり、世界に誇る伝統技術をもつスーパークール素材・エコ素材の「小千谷縮」をアピールしました。
資材、労務費の高騰は災害復興や東京五輪準備などの時期的な問題も含んでおり、当市の今後の財政を考えれば、一旦立ちどまって増額しない方法を模索する必要があります。まして100億円を超えるようでは採算がとれる事業となるかは不明です。
これ見ますと、18歳人口は今、横ばいだが、東京五輪のある2020年以降には大きく落ち込んで、大学はさらに生き残りが難しい時代を迎えるだろうと。少子時代の大学の役割をもう一度見直し、早急に改革の手を打たなければならないと。大学淘汰の時代といっても、地域の教育、研究拠点としての大学への期待は高い。
たちがいろいろかかわる機会もこれからあるわけでございますので、なかなかこの分野というのは、いわゆる受験英語と違いますので、なかなかお子さんたちも先ほど教育長おっしゃったように、やりたい人というか、意欲のある人しかなかなかやっていただけないとは思いますけれども、やはり底上げじゃありませんが、ぜひ全体の英語力、興味のないお子さんに無理やりというわけにはいきませんけれども、ぜひこれからの上越市のいろんな今東京五輪
その1として、国は来年度から、平成32年に開催される東京五輪の開催準備やスポーツ振興などを一元的に担うスポーツ庁を創設する予定ですが、その動きを受け、市としてどのようにスポーツ振興に取り組む考えかお聞きします。
本当にもう私のように60半ばになりますと、これから始めても遅いので、やはり小学生、幼稚園からも英語というんですか、小学、中学、高校、大学とぜひ若い人たちに国際的に活躍していただく、ましてや先ほどの東京五輪もそうですけども、ぜひそんな思いで教育長からも力強いお話がありましたんで、ぜひ英語の話す能力、聞く能力、ばっちりの上越の子供たちであっていただきたいことを願いまして質問を終わります。
まず、大きな項目1点目といたしまして、東京五輪における合宿などの誘致についてであります。2020年のオリンピック・パラリンピックは、紆余曲折の末、東京に決定いたしました。この千載一遇のチャンスを捉え、各県、自治体は事前合宿招致に向けたプロジェクトチームなどを設置し、積極的に誘致活動に乗り出したところであります。
② 小千谷縮東京五輪・パラリンピックPR事業について 小千谷織物同業協同組合、小千谷商工会議所、小千谷観光協会及び小千谷市で構成する「小千谷縮・東京五輪戦略会議」では、東京五輪の日本選手団ユニフォームなどに小千谷縮素材が採用されるよう、関係機関への要請活動を展開しています。
7款商工費において、新病院とバス路線の検討について、東京五輪小千谷産品PR事業の積極的推進について、小千谷縮の量産体制への働きかけについて、錦鯉の里展示室資料作成委託料の内容及び委託先について、松くい虫防除、桜鳥害防除の場所及び防除方法について、おぢや風船一揆のポスターについて、予算書の震災復興記念花火と予算案の概要の名称の違い、花火の内容及び復興基金の利用について。
そして、2020年の東京五輪には復興をなし遂げた東北の被災地を聖火ランナーが走る姿を世界に発信し、勇気を与えてほしいのであります。 さて、今回の質問の2番は偶然にも津波に対する質問であります。本来上越市議会議員としては余り地域誘導になるような質問は議員の皆様からは煙たがられるかもしれません。しかしながら、自分の生まれ育ったところが津波によって全て浸水してしまうことも事実であります。
2020年に開催予定の東京五輪、パラリンピックに向け、選手村で本市特産の洋食器や厨房用品を使ってもらうことを目指し、プロジェクトが設立をされました。晴海地区には1万7,000人が宿泊可能な選手村が建設される予定であり、多くの洋食器が必要になることが見込まれております。こうしたことから、東京五輪、パラリンピックが決定した直後に、鈴木市長はこのプロジェクトを提案されたと伺っております。
② 東京五輪小千谷産品PR事業 2020年の夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定しました。これを世界に誇れる「小千谷縮」をアピールする絶好の機会と捉え、日本選手団公式ユニフォームの素材採用をはじめ、開会式での小千谷縮着用などの機会が得られるよう、新潟県及び関係団体と連携して取り組んでいきます。
9月議会で、ちょうどタイミングよく7年後の東京五輪が決定しまして、それにあわせて障害者スポーツに対する市の取り組みを少し質問させていただきました。きょうの新潟日報の朝刊で、県議会の本会議で知事が東京五輪へ部局横断的な会議を立ち上げるという答弁をされたと。