上越市議会 2005-03-22 03月22日-04号
したがいまして、事業所ごみの処理委託料金の水準につきましては許可の条件ではございませんし、市町村長には処理委託料金の設定に関する権限はございませんので、あくまでも当事者間で決定されていることを御理解いただきたいと存じます。
したがいまして、事業所ごみの処理委託料金の水準につきましては許可の条件ではございませんし、市町村長には処理委託料金の設定に関する権限はございませんので、あくまでも当事者間で決定されていることを御理解いただきたいと存じます。
それだけに、市民が、安心・安全、誇りの持てる柏崎をつくること、住む町に誇りを持ち、自慢できる、夢と希望が語られること、それが活性化への条件になる、こういう観点から、この間、幾つかの問題提起をしてきたところであります。 市民参加というとき、市民自身が自主的に主体的に取り組むことは、重要なことであります。
いずれにせよ、どっちが負担にせよ、子供をこの種の事件から未然に守るというのが前提条件であります。いろんな方法があります。知恵を働かせれば必ずいい方法があると思いますが、もしありましたら教育長の方から、ないと思いますけども、こういうことを上越は将来に向かってやりたいなという話があったらでいいです。お願いします。
積み立ての目標額については、合併特例債の起債許可要件として、庁舎建設財源に充当できる相当額の積立金を留保していることが条件となるため、総事業費の約3割、10億5000万円を目標としたいものでありますとの説明を受け、審査を行いました。
そういうふうなことでもって、正規職員でやるほどの困難性のないような業務を担ってもらうんだという形でもってしましたので、任用条件も正規職員と違いますので、定数条例には含まないというふうに認識しています。 ○委員長(高橋 新一) 池田議員。 ○議員(池田 千賀子) 済みません。最後にしたいと思います。
そして、観光という誘客促進でいくのか、今利用客の三、四割となっているスキー授業、そしてファミリーに特化した形の方を目指していくのか、そういう前提条件、背景を踏まえまして、スキー場の全廃、それから存続も含めまして、今後の利用計画を検討するために有識者による検討委員会を立ち上げてまいりたいと思っております。
私らサービスができているとこう思っておりましても、需要家にしてみればまだまだちょっと、よそのガス事業者に比べりゃ料金も少し高めだし、というような話になって、聞くところによりますと、民営化の条件として向こう30年間料金は据え置くだとかという部分の条件出たり、そういうような部分を比較されますと、私らは少しそういった部分では、そういう声が強くなれば、これはもう私ら考えている勝負の土俵の外の範囲だからということになりますんで
情報通信施設設備に係る経費の3分の1を国が補助するというものですが、すべての公共施設を光ファイバー網で結び、住民の利便性が向上するシステムを構築し、イントラネットを使ってサービス提供することが条件とされているということでした。
このほ場整備事業には、国県の補助金を導入する県営事業の経営体育成基盤整備事業がありますが、この採択要件として、集落営農ビジョンを策定することが求められており、このビジョンには4つの条件がありまして、集落単位で集落営農委員会を立ち上げること。将来の営農形態を定めること。将来、集落の担い手をだれにどうするかを明確にすること。
特に必要と認められる場合というのは、死亡者がいるとか、要介護者がいるとか、世帯人員が4人以上あるとか、そういった条件があるものでございます。 以上でございます。 ○高橋清治議長 16番、井上議員。 〔井上慶輔議員登壇〕 ◆井上慶輔議員 いろいろの条件があるということですが、そのように困った人に対するもう少し親切な方法はとられないものか。
この区間の整備の条件としましては、土地区画整理事業と一体的に整備を進めていくというようなことでございまして、それによって早期に長岡東バイパスに結ぼうというものでございます。
○介護高齢対策課長(猪爪 一郎) 基本的に、公募をしたときに、3年間は同条件で、ということで了解をもらっておりますので、事業者とすれば、今回だめな場合は、もう2年は待つんだという意識でおられます。
条件としては建設業者の関係者は対象としないことを想定しているが、細部はまだ未定であるとの答弁がありました。 ほかに質疑なく、討論に入るも討論なく、採決の結果、議第93号は挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第90号 新発田市行政評価条例制定を議題とし、担当課長の説明の後審議に入り、渋谷恒介委員は、行政システムに毎年500万円近く支出していくのか。
改正の理由でございますけれども、条例に定めます産業団地進出の特定奨励企業に対しましての助成金の交付及び課税の免除の条件となります奨励企業の指定期限がこの3月をもって終了いたしますけれども、期限を1年延長いたしまして、引き続き優良企業誘致を促進するものでございます。
小千谷市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 第 7 議案第28号 小千谷市長、助役及び収入役の給与額並びにその支給に関する条例の一部を 改正する条例の制定について 第 8 議案第29号 小千谷市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件
また、柏崎のですね、町の魅力を高めるためには、安全・健康で利便性や快適性といった生活条件が整っている、あるいは、文化的な要素を兼ね備えた、いわば町の総合的な力、これをアップするためのまちづくり戦略、施策が必要であるとも考えているわけです。そのようなまちづくりを進めることが、人や企業を柏崎の地に呼び込む非常に重要な要素だというふうにも認識をしております。
次に、「再生支援緊急融資」の条件を緩和してはどうかということでございますが、このたび新設をいたします「再生支援緊急融資」は、中越大震災により極めて甚大な被害を受け、休業が長期化することによりまして経営や雇用の確保に著しい支障を生ずる中小企業者を対象に、特例措置として実施をするものでございます。
それを受けて、市長も地元の農業維持管理組合に「貴職が懸念されるような事態が生じないよう林地開発許可条件、残地、森林等の管理に関する」、これ何でしょうか、ちょっとファクスなもんで読めないんですが、「に基づき県と指導してまいりますし」というお答えを市長が文書で出されていると。
これらのことを効果的に実現するためには、幾つかの条件が必要かと思います。 まずは、ハード的には、施設やトレーニング環境が整備をされていること、ソフト面では、組織の充実を初めとして、指導者やプランニングマネージャーの育成、あわせて体系的なプランの企画・立案・実施が必要であります。さらに、財源の確保でございます。
次に、罹災者公営住宅を整備する際の基本的な考え方でありますが、先ほどの市長答弁にございましたように、必ずしも従来型の整備手法にとらわれずに、地域の気候、風土、土地条件、コミュニティの状況等を勘案するとともに、将来に引き継ぐ良質な公営住宅としてのストックの形成を目指しまして、できるだけ柔軟な発想で整備を進めてまいりたいと考えております。