阿賀町議会 2021-09-16 09月16日-03号
本集落集会施設の整備は、当初予算におきまして、本体建築、電気設備、外構工事等を合わせて、工事請負費に5,000万円を計上したところでございますが、木材価格の急騰、いわゆるウッドショックによりまして、建築用資材費に大幅な増額が必要となり、追加をお願いするものでございます。この追加分、増額分につきましての財源も過疎債を充当することとしております。
本集落集会施設の整備は、当初予算におきまして、本体建築、電気設備、外構工事等を合わせて、工事請負費に5,000万円を計上したところでございますが、木材価格の急騰、いわゆるウッドショックによりまして、建築用資材費に大幅な増額が必要となり、追加をお願いするものでございます。この追加分、増額分につきましての財源も過疎債を充当することとしております。
また、委員から、アスベスト除去の工事が加わったことで工期や新水族博物館のオープンが延びるなど影響はないのかとの質疑に、理事者から、解体工事場所と建設場所が違うため本体建築を含む全体の工期には影響はないとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しといたしました。 次に、防災危機管理部に係る議案の審査についてであります。
説明欄下段の、010の11高山コミュニティセンター建設事業については、29年度はいよいよ本体建築の年に当たることから、建物の工事請負費のほか事業の完成に必要な予算を計上しております。 109ページをごらんください。説明欄中段、025の30中里コミュニティ施設整備事業でございます。
次に、笠堀ダムのかさ上げについては、管理棟関係の本体建築工事、電気設備工事、衛生その他設備工事が完了し、ダム本体のかさ上げ工事は30%の進捗率である。今後は、管理棟の引っ越しに伴うダムの情報処理機器や無線の切りかえ工事を行うが、県道のかさ上げ、ダム本体のかさ上げはともに平成29年度末までかかる予定である。 鹿熊川改修事業の災害復旧助成事業は、5月1日現在で17回の地元説明会を行った。
現在今年度末の完成を目指して本体建築工事を進めているところでございます。 以上が歳出であります。 次に、歳入の主なものについてご説明をいたします。初めに、36、37ページをお願いいたします。17款国庫支出金、1項国庫負担金、3目教育費国庫負担金であります。備考欄、公立学校施設整備費国庫負担金は、二葉小学校校舎改築事業の2年目の国庫負担金であります。
6月末をめどに実施設計が完了する予定となっておりまして、いよいよ建設工事を発注するところまで進捗してまいりましたが、当初計画しておりました発注時期からおくれが生じたことから工期を短縮するために本体建築工事と外構工事を並行して行う必要が生じました。
また、管理棟関係の本体建築工事、電気設備工事、衛生その他設備工事も完了しております。ダム本体のかさ上げ工事については、現在30%の進捗となっております。 今後のスケジュールですが、県道のかさ上げ、ダム本体のかさ上げとともに、平成29年度末までかかる予定でございます。また、管理棟につきましては、今年度引っ越しに伴うダムの情報処理機器や無線の切りかえ工事を行う予定でございます。
今回の設計範囲は、本体建築、電気、空調、給排水などの本体工事と外構工事、家具、備品としており、設計費、用地購入費を含めた総事業費は約32億6,000万円を見込んでいるところであります。
その後契約手続に入ってまいりまして、本体建築関係につきましては工期を約1年半というふうに見ておりまして、26年の後半から27年度いっぱいかけまして施工期間、本体建設ということで、27年度の末ということでは28年の3月までに完了をしていきたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
今回の設計範囲は、本体建築、電気、ガス、給排水、空調などの本体工事と外構などの附帯工事としております。そして、それらに係る事業費は約43億5,700万円と見込んでおりましたが、今回設計者から約48億500万円という概算が示されました。
新庁舎のエレベーターは、本体建築工事の中で整備する設備となっておりまして、現契約の設計仕様に基づき、エレベーターとして必要な機能のみで発注済みとなっているとこであります。現在エレベーターホールは、色調始め周囲との一体性を持たせ、シンプルさを基本とする形の設計となっておりますので、エレベーターのドアへのプリントは考えておりません。
十教ス第1号、中里体育館建設工事(本体建築)でございます。2、請負金額は11億250万円となっております。3番、契約の相手方でございますが、丸山・サンウッド新潟特定共同企業体でございます。 次の2ページをお開きください。参考資料といたしまして、仮契約書を添付いたしました。2番の工事の場所でございます。
この現地改築に伴い、約3年間グラウンドが使用できなくなること、また工事期間中の子供たちの安全確保等の課題を受けまして、参考資料にお示しをさせていただいている現在の校舎西側隣地4,467.38平方メートルを購入し、校舎本体建築期間については仮設のグラウンドとして使用し、校舎本体の完成時期に合わせ1階部分は裏館小学校を含めた第三中学校区の調理場として、2階部分を新しい体育館として建設するものでございます
それの本体建築工事でございます。 2として、請負金額1億5,193万5,000円。 3、契約の相手方は、株式会社丸山工務所でございます。 次ページをお願いいたします。参考資料としまして、建設工事請負仮契約書でございます。3で工期でございますが、その(3)、完成期限は平成22年11月30日を予定しておるところでございます。
◎中野 まちなか整備課長 スケジュールがちょっとおくれぎみですので、現在の対応としましては、地下解体工事を当初本体建築工事と一括で発注する予定でしたけれども、それを分離発注することとしまして、3月11日に契約を締結いたしました。今週中に着手する予定でございます。この地下解体工事の期間中に、本体建築工事の業者を選定する予定であります。
6項、住宅費につきましては、町営住宅建設事業2,033万5,000円でありますが、津川地域後地地区で進めております後地住宅建設工事における外構工事について、同一敷地内での施工から本体建築工事との施工時期の調整を図る必要があったことから、発注時期がおくれたため、年度内完了ができず繰り越しをお願いするものであります。完了見込みは、6月末を予定しております。