1027件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号

5項1目住宅管理費においては、申請状況に応じて木造住宅耐震改修補助金を減額し、また5項2目住宅建設融資費においては、住宅建設資金及び宅地購入資金の貸付け状況に応じて当該預託金を減額いたしました。  第9款消防費では、1項2目非常備消防費において、ポンプ操法大会等の中止に伴い、消防団員費用弁償を減額いたしました。  

新発田市議会 2020-12-25 令和 2年12月25日総務常任委員会-12月25日-01号

理性的に考えると、これ木造の結構な大きさの建物で、これ今はいいですけど、多分もう3年後ぐらいからメンテナンス費結構かかります、確実に。そうすると、ただ置いただけで何もしないと、お荷物になるのはほぼ見えているなと。つまり修繕費とかそういうメンテナンス費だけで相当かかって、その金だけが毎年毎年漏水のように水が、金が流れ出るんじゃないかなというのがほぼほぼ予想される。

阿賀町議会 2020-12-15 12月15日-01号

消防本部次長佐藤秀行君) 直接の関係はないですが、糸魚川大火から、木造住宅密集地防火対策をつくりなさいということで、津川の1区から13区で計画を立てていまして、ふだんは消火栓とか水槽で足りるんですが、いざとなれば足りなくなるので、さっき議長がおっしゃいましたが、方丈堤を含めて、このポンプを利用して、側溝を使って水利確保するというふうには考えております。 

五泉市議会 2020-12-03 12月03日-一般質問、議案説明、質疑-02号

(仮称)南本町住宅におきましても同様の入居基準となりますが、子育て世代向け住宅といたします木造二階建ての住戸につきましては、できるだけ多くの子育て世代の方のニーズにお応えできるよう、入居期間を最長15年間としたいと考えております。安心して健やかに子育てができる住宅として、入居者の生活を支援し、福祉の向上と地域活性化を進めてまいります。  

新発田市議会 2020-10-20 令和 2年10月20日総務常任委員会−10月20日-01号

説明欄上から3つ目の丸、市庁舎施設維持管理事務は、札の辻広場内のキッズ広場にメインとなる遊具を増設し、密集、密接の解消と遊び場の充実を図るため、新発田市産木材を使用した木造遊具と安全に配慮したエアー、空気で膨らませるタイプの遊具などの購入に要する経費であります。  

新発田市議会 2020-09-25 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月25日-01号

内訳といたしましては、基本設計として270万円、実施設計528万円、また木造2階建てである蔵春閣移築には建築基準法上の適用除外を受けることが必要であり、策定が求められております保存活用計画策定業務委託料440万円など3つ委託業務合計金額です。  外構等周辺整備工事につきましては、蔵春閣本体移築予定区画内にあります松を同公園内の別な位置に移植した経費であります。  

上越市議会 2020-09-17 09月17日-03号

それは、木造家屋にも使われています。木造家屋は、前の質問したときに把握はしていないという答弁だったかと思いますが、これこれから壊されていくと、まずは壊す主、世帯主は物すごい負担になるということ。前に例を挙げましたが、普通に壊すんだったら900万で済むという鉄筋の2階建て建物、2,600万かかったという方がいる。

三条市議会 2020-09-16 令和 2年決算審査特別委員会( 9月16日)経済建設分科会

最後に、土木費住宅管理費木造住宅耐震化事業費、これもかなりの不用額が出ております。たしかこれは一般の方が耐震診断するのに対する補助金だったように記憶しているんですけれども、この事業の今の実態についてお聞きしたいと思います。 ○(渡辺建築課長) 事業実態についてのお問いでございます。

新発田市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会-09月09日-02号

今回提出した要望書屋内大型木造遊具を設置するため、新たに収容する建物を構築した場合、多額の費用が発生し、当市財政には大きな負担となりますが、例えば来年度統合される天王小学校などの廃校等使用公共設備を活用することで、当市財政への影響は少なくて済み、目的の達成とその効果を生み出すことになると考えます。  そこで、以下について市長の見解を伺います。

阿賀町議会 2020-06-17 06月17日-01号

懸案といたしましては、特に木造建物につきましては、建設年数及び老朽危険度具合、再利用の可能性の可否等々を考慮いたしますと、解体処分を検討しなければならない物件もこれはもう相当ありますので、今後は優先順位をつけた中で、ただ一方、経費、予算が必要となりますことから、そうした中で方針を検討しながら、これまたご相談をさせていただきたいというふうに思っているところでございます。 

新発田市議会 2020-03-18 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

次の木造住宅耐震化支援事業は、昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅耐震診断を希望する建物所有者に対して、耐震診断士派遣するための経費、また耐震性の低い木造住宅耐震設計簡易補強設計耐震改修工事簡易補強工事などに要する費用の一部を補助するものなどであります。  

三条市議会 2020-03-13 令和 2年経済建設常任委員会( 3月13日)

207ページ、右最下段の事業番号050木造住宅耐震化事業費418万円のうち主なものは、1ページおはぐりをいただきまして、209ページの右上段、12節木造住宅耐震診断委託料133万円は、木造住宅にお住まいの高齢者のみ等世帯の方の耐震診断14件分を、18節木造住宅耐震診断費補助金85万円は、一般世帯分耐震診断補助10件分を、同じく18節木造住宅耐震改修費補助金200万円は、耐震改修補助4件分を見込んでいるものでございます