長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
そのほか、朝日新聞、長岡新聞、栃尾タイムスにも2回ずつ、また業界紙である日刊工業新聞、日刊建設工業新聞、建設速報には1回ずつということで、合わせまして合計11回となっております。こちらはいずれにつきましても各新聞社からの依頼により寄稿したものでございますので、市は経費負担をしていないものでございます。
そのほか、朝日新聞、長岡新聞、栃尾タイムスにも2回ずつ、また業界紙である日刊工業新聞、日刊建設工業新聞、建設速報には1回ずつということで、合わせまして合計11回となっております。こちらはいずれにつきましても各新聞社からの依頼により寄稿したものでございますので、市は経費負担をしていないものでございます。
〔高橋哲也議員 登壇〕 ◆高橋哲也 富山県朝日町ではノッカルあさひまちという名称で、運行事業者が自治体、運行管理を地元交通事業者、ドライバーを地域住民が担うといったサービスを行っております。車両も専用車両ではなく、住民のマイカーを活用するため、コミュニティバスや住民バスよりも少ないコストで運行できるとのことです。
次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、環境負荷の抑制では、朝日川沈砂池などにおける原油回収処理や油吸着資材の購入費など、原油流出対策に要した経費です。朝日川沈砂池では、専門家から助言をもらいながらオイルフェンスを多重化し、下流域への流出防止策を強化したほか、沈砂池護岸上部に簡易的な油水分離槽を設置するなど回収の効率化を図りました。
◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 資料3ページ、歳出、支出済額合計1億7,093万9,509円、執行率93.3%で、不用額の主な要因は、朝日川、小口地区における原油流出対策事業において、原油の湧出が落ち着いたことに伴い、回収処分に要する費用がかからなくなったことによるものです。
朝日川・小口地内原油流出対策事業は、朝日川沈砂池内にオイルフェンスを多重化するなど河川への流出防止に取り組みました。 次に、108ページ(7)、西区、特色ある区づくり事業について、記載の12事業に取り組みました。西区NEWスタイルウオーキング事業は、コロナ禍においても安心して健康づくりが進められるよう、ウオーキングに関する様々な事業を実施しました。 109ページ、出動!
これも業界のことが分からないので聞きますが、一覧表の納入業者と販売業者は1対1の関係、例えば朝日ろ過材株式会社(「ろ」は、さんずいに「戸」)と本町化学工業株式会社は、株式会社ヨシキを窓口としているというように、一体の関係になっているのですか。
このことについては、資料2の表が朝日新聞、裏が女性セブンの記事ですが、全国メディアや大手週刊誌でも取り上げられ、注目されています。新潟県でもこれまで接種歴未記入、つまり接種歴不明者を未接種に含めて感染率を発表しています。 資料3は、県の4月の対策会議資料からの抜粋です。裏面を御覧ください。右下に未接種者は、不明者を含むと記載されています。5月の対策会議資料にも同じ資料が利用されていました。
(1)、秋葉区朝日の沈砂池の状況を見る機会が最近ありました。そのとき受けた印象では、池の水面に広がる油の量が増加しており、周囲に立ち込める油の臭いも若干強くなったようにも感じたのですが、この朝日地内における沈砂池、そして小口地内の湧出現場の2か所、それぞれの現在の状況についてお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 長崎秋葉区長。
2021年の朝日新聞世論調査では、18歳から29歳の86%が同性婚を認めるべきと回答。夫婦や家族の形は様々、若い世代の中では同性婚の導入賛成は圧倒的多数であります。多様性を尊重する環境整備のため、市もパートナーシップ制度創設に踏み出す時期ではないかと考えますが、市の考えを伺います。 5つ目の質問は、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律についてであります。
阿賀町の登山道の維持管理につきましては、ハイキング的なルートとして親しまれております月山や九才坂峠については集落へ委託をして、三川六名山や万治峠などは地元の事業者に委託をし、下越の谷川岳と称される御神楽岳、日本百名山である飯豊山につきましては、熟達者向けのルートでありますので地域の事業者では作業ができないことから、御神楽岳は新潟山岳会、飯豊山につきましてはNPO法人飯豊朝日を愛する会に行っていただいているところでございます
昨年令和3年の夏頃から、秋葉区小口・朝日地区において旧石油坑井、いわゆる井戸の周辺から石油が湧出し、河川に流出する事案が発生しています。石油湧出原因の一つである井戸の封鎖に向けて、令和3年2月から経済産業省所管の廃止石油坑井封鎖事業費補助金を活用して基礎的調査を実施しています。今年度も引き続き調査を行って、廃止のための検討委員会を設け、来年度から本格的に井戸の封鎖工事を行う予定としています。
令和3年度に秋葉区の朝日地区及び小口地区において、旧石油坑井やその周辺から石油が流出し、河川に流出する事象が発生しました。本市では、河川への石油流出を防止するため、湧出した石油の回収処分を実施していますが、対策に係る多額の経費は本市単独の負担となっています。これらの経費は、93ページ下段の棒グラフ、事業費の推移で示したとおり、本市財政を圧迫している状況です。
1月21日掲載の朝日新聞では、人口10万人当たりの自殺者数を示す死亡率は全国16.5人とし、都道府県別では新潟県が3番目に多い21.2人と報じています。同日程の日経新聞掲載記事では、自殺の原因、動機などを分析し、健康問題が最も多く、経済、生活問題のうち、生活苦とした理由は約1割増しとなったそうです。女性では家庭問題が増加し、家族の将来悲観や介護、看病疲れが増したそうです。
なぜこの深夜労働に従事していたのかということですが、2月15日付の朝日新聞は、時給が昼間より高かったため、家計の足しにという理由だったと報じています。高齢になっても深夜に働かざるを得なかったこの現実に、日本の公的年金の脆弱さが表れているのではないかと思います。 老齢基礎年金は、請願者の趣旨説明にもあるように、40年間保険料を納めても生活保護基準より低い月額6万5,075円です。
増額の理由は、朝日川、小口地内原油流出対策事業に関する費用を増額計上したことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費のうち、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、1つ目の秋葉「鉄道物語」は、新津の地域資源である鉄道を活用し、地元住民、商店街と共に愛着と誇りを育みながら、町なか活性化と交流人口の増加につなげます。
水質汚濁対策の推進として、朝日・小口地内の河川や水路へ流入している原油の回収を行う費用です。原油が河川へ流出しないよう、ポンプ等による原油回収処分や油吸着資材を設置するほか、今後の対策の基礎資料となる朝日川沈砂池周辺の地形図を作成します。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料などの管理費です。
こちらにつきましては、令和2年、3年と2か年にわたりまして該当地区とされました下小中山地区、こちらは桜ヶ丘と朝日団地でございます。こちらが今お話ししましたところが令和2年度で調査を完了ということでございまして、令和3年度は藤塚浜の上新町というところで調査をさせていただいたところでございます。
原油流出対策については、朝日・小口地内で異常湧出している原油の回収、処分を行うなど、河川への流出対策を実施します。 里山関係については、森林が持つ多面的機能の維持を図るため、秋葉丘陵の公園や遊歩道において間伐等を実施し、市民が安心して利用できる憩いの場を提供します。 次に、南区です。
このことで私最後に、現在100円バスのスワロー号の利用ということで、小学生が大変よく活用されているということのお話なんですけども、燕市内の東小学校の低学年、大体10人ぐらいの方が下校時、スワロー号で、朝日町停留所から佐渡橋を渡って東町停留所まで利用すると。
朝日新聞グローブで、日本は既に移民大国であり、場当たり的な受入れ政策はもう限界だと、2020年12月8日の特集記事に掲載されました。3か月以上滞在する予定で日本に来た外国人は、2018年に50万人を超え、移民の数としては世界で第4位となっています。これは、外国人技能実習生らが急増していることが含まれているからのようです。