長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号
今後の摂田屋地区の活用につきましては、同施設の月平均の来場者数がオープン時の令和2年度は1,530人だったことに対して、令和3年度は2,643人、今年度はこれまで3,856人と着実に増加しております。これを受けまして、今後も現行の方針に基づき、観光エリアとしての魅力を高めていきたいと考えております。
今後の摂田屋地区の活用につきましては、同施設の月平均の来場者数がオープン時の令和2年度は1,530人だったことに対して、令和3年度は2,643人、今年度はこれまで3,856人と着実に増加しております。これを受けまして、今後も現行の方針に基づき、観光エリアとしての魅力を高めていきたいと考えております。
令和3年度の保護の状況は、被保護世帯数は月平均9,311世帯、対前年度比では45世帯、0.5%の増、そして被保護人員数では、月平均1万1,748人、対前年比で81人、0.7%の減で、保護率は1,000人当たりで14.97パーミルとなっています。
現状を勘案したときに、まずは月平均45時間の達成に向かった後に360時間の指標を段階的に進めていきたいと考えています。 ◆青木学 委員 月45時間以内あるいは年間360時間以内というのは、規則で定められていることですよね。それでは、年間360時間以内の割合は、当該年度何%になっているのでしょうか。 ◎金山光宏 学校人事課長 令和3年度の実績では、年間360時間以内の教職員の割合は35%です。
次に、低所得者への支援、生活保護扶助費等は、月平均で9,340世帯、1万1,784人に対する生活保護費を見込んだものとなっています。 次に、5ページ、障がい福祉課です。介護給付等事業は、引き続き必要なサービスの提供を行うとともに、強度行動障がい者・児の支援に関する研修を開催し、重度障がいをお持ちの方及びその家族が安心して暮らせる環境の整備を推進します。
納付期間25年以上では月平均5万2,000円、納付期間25年未満ですと、月たったの約1万9,000円。これでは若い世代も将来に展望を持てないと思うのは当たり前ではないでしょうか。 今政府がやろうとしている0.4%のマイナス改定は、20年度の実質賃金が下がったことを理由にしておりますが、この理由はそもそも新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、現役労働者の賃金が減ったことによるものであります。
◎斎藤 人事課長 新型コロナウイルスワクチン接種事業室の時間外勤務の状況についてですが、業務の状況によりまして増減がある中で、ワクチンの2回目接種がおおむね落ち着いておりました12月につきましては、兼務職員を含めた1人当たりの時間外勤務の時間数は、月平均で約38時間でございました。
被保護世帯数及び人員の伸び率が低下していることなどを考慮して、令和4年度は月平均9,340世帯ほど、1万1,784人程度を見込んでいます。令和3年度当初予算比では、扶助費全体で約1%の減、そのうち生活保護扶助費は171億9,100万円余を計上します。次の法外援護費の支給は、小・中学校への入学祝い品や中学卒業祝金のほか、航空機騒音対策として設置されたエアコンの電気料の一部を助成します。
│める請願 │ │ │ │ │ │ ├────────────────┤ │ │ │ │ │ │ 老齢基礎年金だけで生活している│ │ │ │ │ │ │高齢者もおり、納付期間25年以上で│ │ │ │ │ │ │月平均
2年が283人、月平均24人、今年については半年の数字で131人ということで、これも月平均24人です。大体24から30人ぐらいということであります。災害とか、今回もコロナがあったり、いろいろ突発業務等もあるとは思いますけども、やはりこういった長時間残業が多くて職員が疲れているといい仕事もできないというふうに思っています。
令和2年度の実績としましては、個別支援が月平均48回であります。グループ支援につきましては、月平均が90回というふうな実績でした。 なお、グループ支援につきましては、昨年度の当初はコロナ禍ということもあって、4月、5月の休止していた分も含めた上での先ほどの数字ということでご理解いただきたいと思います。すみませんでした。
それに伴いまして、令和2年度の入場者数は1万8,360人で、月平均でいきますと1,530人となっております。ただ、この月平均の入場者数を米蔵のオープンの前と後で比較いたしますと、前では491人、後では2,569人ということで、大幅に伸びております。さらに、今年度は2,935人と、オープン以来入場者数は着実に増加し、加えて客層も変わりまして、若い世代の入場者が増加しているところでございます。
◎斎藤 人事課長 新型コロナウイルスワクチン接種事業室の時間外勤務の状況でございますが、8月の1人当たりの月平均時間数は67.4時間でありました。また、過重労働の目安であります月80時間を超えた職員は9人おりまして、負担軽減等、勤務状況の改善に向けまして、ワクチン接種事業室と連携しながら引き続き対応してまいりたいというふうに考えております。
◎佐山 観光事業課長 和島オートキャンプ場は、今年8月までの利用者数が過去5年間で最多の月平均3,400人以上となっており、今後の利用状況によっては過去最高の利用実績となる状況にあります。一方のおぐに森林公園のキャンプ場につきましても、7月までの利用者数が過去最多で、このまま推移すれば、年間利用者は6,000人を超えまして、過去最高となる状況にあります。
◎斎藤 人事課長 新型コロナウイルスワクチン接種事業室の時間外勤務の状況でございますが、4月は1人当たりの月平均時間数が過重労働の目安である月80時間を超える状況でありましたため、順次職員を増員いたしまして、現在正規職員と会計年度任用職員を合わせて41名の体制で業務に当たっております。これによりまして、5月の1人当たりの月平均時間数は80時間を下回る状況となっております。
報道では、県によると、県内今年の1月の保護新規の申請件数は208件、1月までの本年度の月平均は206件でありますので、2019年度の月平均210件よりも少なく、新型コロナウイルス感染拡大以降も例年とほぼ同じで変化はないと報道されておりますが、またその一方では、収入が減収になった人が利用できる国の緊急小口融資制度などの利用者は多いとされております。
本年5月時点で1,144世帯に対して、所得金額や子供の数、公的年金受給額に応じて月平均3万9,832円を支給しているところでございます。
その内訳といたしましては、令和2年度中におきましても本年1月までの申請数が月平均1,640件で推移していたところ、2月には4,646件、3月には1万2,410件となったところでございます。
小項目②として、令和元年度の職員1人当たりの年間残業時間は125.6時間で、月平均10時間強とのことですが、残業時間が最長となった職員の年間残業時間について伺います。 中項目(2)コロナ禍における働き方改革について。
◎里村 産業支援課長 4月から毎月ウェブで就職相談会を行っておりまして、この10月末までの7か月で57人、月平均で8人の方から相談を受けております。57人の内訳ですが、学生の就職相談が33人、社会人のUターンの就職相談が24人という状況でございます。オンラインでの相談にはある程度需要があるというふうに考えておりますので、引き続き継続してやっていきたいと考えております。
先ほども申し上げました市外でも検査等受けられますので、そちらについては一応20人ということで、月平均しますと大体105人というふうに見込んでおります。 ○議長(関根正明) 小嶋正彰議員。 ◆15番(小嶋正彰) 今第3波ということで、非常に首都圏だとかそこら辺のところでですね、大きな流れになってきております。