長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号
その中で、新たな取組では、DX等を使い、事故が発生したときに速やかに通報する仕組みだとか、そういったものの普及等の研究を検討する必要があろうかと、こう回答されています。では、どのようなDX等の検討がされたのでしょうか、教えていただきたいと思います。
その中で、新たな取組では、DX等を使い、事故が発生したときに速やかに通報する仕組みだとか、そういったものの普及等の研究を検討する必要があろうかと、こう回答されています。では、どのようなDX等の検討がされたのでしょうか、教えていただきたいと思います。
2つ目の質問は、国の法改正に伴う断熱性の高いZEH普及等に向けた取組についてであります。断熱性の低い家は、夏は暑く、冬は寒い家となる分、冷暖房を動かすエネルギー消費が増えます。家庭における地球温暖化対策は、断熱性能をいかに強化するか否かが鍵を握ると言われています。県は本年度、雪国型ZEHを広めるため、モデルハウス等20棟でモニターを実施していると聞いています。
◎金子 危機対策担当課長 単独での除雪作業による事故防止の対策でございますけれども、都市整備部で行っております命綱固定アンカー設置の補助を活用していただいたりだとか、新たな取組ではDX等を使うような、事故が発生したときに速やかに通報するような仕組みだとか、そういったものの普及等の研究を検討する必要があろうかと思います。
◆林龍太郎 委員 高性能住宅の普及等については、環境部と建築部が同じベクトルを向いていないとうまくいかないと思いますが、いかがでしょうか。 ◎鈴木稔直 循環社会推進課長 おっしゃるとおりです。両部が両輪になって、脱炭素へ向けて実施すべきと思っています。 ◆小山進 委員 AIチャットボット導入は新規事業ではないようですが、以前から導入していたのでしょうか。
次の質問は、市民のデジタル化推進について、行政のデジタル化に伴い、市民へのIT機器の普及等の推進方法についてはどう考えているかです。 私は、今年で60歳になります。小中学生の頃は、漫画を読むと勉強の妨げになるからと親に禁止や制限をされている仲間がいっぱいいました。
一方で、給水人口の減少とか、節水機器の普及等に伴ってやはり1人当たりの水の供給が少なくなってきていますので、歳出側の縮減も当然やりながら、収入減もなるべく最小限にとどめつつ、歳出側の縮減も当然必要になってまいりますので、両方でやっていきたいというふうに考えております。 ◆藤井達徳 委員 特段の取組はなかったということですかね。
また、生活習慣病の発症や重症化の予防を目的として特定健康診査を実施するとともに、人間ドック助成事業、ジェネリック医薬品の普及等の推進により医療費の適正化に取り組み、財政運営の責任主体である県とともに安定的な事業運営に努めました。 次に、議案第61号 後期高齢者医療特別会計であります。
平成元年度から森林環境譲与税、新しい税が創設されて、いわゆる間伐とか人材育成、また担い手の確保、木材利用の促進や啓発普及等ということで、森林整備の促進に関する費用に充てる譲与税が令和2年度も1370万円が予算に計上されています。
近年、定年延長や再雇用制度の普及等により高齢になっても働く方が増えたことや、高齢者の中でも年代ごとに様々なニーズがあり、それに対応することが難しいなどの理由により会員の減少や後継者の不足などの課題があります。しかしながら、老人クラブの存在は高齢者の生きがいづくりや仲間づくりにおいて欠かすことのできない組織だと考えております。
2番、人口減少化や少子高齢化、AI等のシステムの進歩、普及等にもより、全国的に公共交通としてグリーンスローモビリティでの運行や実証実験が行われております。令和元年中にありました議員協議会でもお話があり、見附市でのSDGs自治体モデル事業として、学校教育を通じた子どもたちへのSDGs教育、ウエルネスタウンの拠点化整備、そして公共交通におけるグリーンスローモビリティの活用検討とのお話がありました。
さらに、「燕市手話言語の普及等の推進に関する条例」の趣旨を踏まえ、手話の普及やろう者への理解を促進するため、新たに手話出前講座を実施いたします。 次に、定住人口増戦略の4つ目の柱である「移住・定住の促進」についてです。
農業経営の安定化に向けた施策では、スマート農業の普及等による経営の効率化を初め、輸出用米などの非主食用米の生産拡大など、需要に応じた米生産や園芸農業を促進し、経営の複合化を進めていく必要があると考えております。 4点目についてお答えいたします。中山間地域では、農業者の高齢化と減少の進行による農地や農業用施設の維持管理に係る負担はますます大きくなっております。
議案第49号 会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条 例の整理に関する条例の制定について 議案第50号 燕市職員の自己啓発等休業に関する条例の 制定について 議案第51号 燕市印鑑条例の一部改正について 議案第52号 燕市税条例等の一部改正について 議案第53号 燕市手話言語の普及等
その後、テレビの普及等によりまして、テレビによる政見放送が国政選挙で可能となり、昭和58年に立会演説会の制度が廃止されたというような状況で、今現在に至ってはインターネットによる選挙運動が可能となっているという状況でございます。
また、生活習慣病の早期発見や重症化の予防のため、特定健康診査を実施するとともに、特に未受診者に対しては対象者の状況に合わせた受診勧奨を実施し、生活習慣等について改善の方法の指導を行ったほか、人間ドック助成事業やジェネリック医薬品普及等を推進し、医療費の適正化に取り組みました。 次に、議案第64号 後期高齢者医療特別会計であります。
議案第49号 会計年度任用職員制度の導入に伴う関係条 例の整理に関する条例の制定について 議案第50号 燕市職員の自己啓発等休業に関する条例の 制定について 議案第51号 燕市印鑑条例の一部改正について 議案第52号 燕市税条例等の一部改正について 議案第53号 燕市手話言語の普及等
青木三枝子議員のご指摘のとおり、かつては大変なにぎわいを呈していた商店街が郊外への大型店の進出やインターネット販売の普及等により、かつてのにぎわいが失われていることは残念であり、私自身も寂しく感じております。
前年度と比較しますと,給水戸数は若干増加する見込みですが,人口減少や節水器具の普及等による近年の水需要の低減傾向を踏まえ,配水量は前年度比で率にして0.9%の減,給水量は前年度比で率にして0.8%の減としています。また有収率については,前年度比0.1ポイント増の94.7%を見込んでいます。 次に,2の予算規模及び予算の概要です。
七葉コミュニティセンター) 議第 68号 公の施設に係る指定管理者の指定について(川東コミュニティセンター) 議第 76号 財産の取得について(中型路線バス車両) 議第 77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 請願第 4号 消費税率10%増税の中止または延期を国に求める請願 第 4 議第 52号 新発田市手話言語の普及等
初めに、請願第5号 学校給食に於ける除去食拡大に関する請願書、次に議第77号 平成30年度新発田市一般会計補正予算(第5号)議定についてのうち社会文教常任委員会所管分、次に議第52号 新発田市手話言語の普及等に関する条例制定について、次に議第79号 平成30年度新発田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)議定について、次に議第78号 平成30年度新発田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)議定