530件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

上越女性サポートセンターは、その前身として昭和56年に上越市働く婦人の家として旧高田地区公民館に併設され、働く女性の知識、技能の習得を目的に、各種講座等を実施してまいりました。平成29年からは、主に女性が働きやすい就労環境整備を推進するため、市内事業者への意識啓発目的としたワーク・ライフ・バランスの実現に向け、年2回のセミナーを開催しております。

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

市では、生活環境の改善、公共用水域水質保全目的汚水処理事業を進めており、昭和54年から公共下水道事業及び農業集落排水事業を、また平成16年から合併処理浄化槽事業に着手し、現在汚水処理事業概成に向け事業を進めているところであり、事業期間が長期に及んでいることに加え、汚水処理人口普及率令和3年度末で90.4%と全国平均の92.6%との比較では2.2ポイント低い状況であります。

上越市議会 2022-06-15 06月15日-03号

結局は、日本というのは昭和30年代ぐらいから新建材が使われて、だんだん昔の色調というのはなくなってきた経過がございますけども、私としてはやはり今まであったものを純粋にある程度残しておきながら、寺町の本当のよさというのを感じてもらえる、雁木町家も同じですけども、色調を整えていくというのは、これは通年観光の中では絶対にやらなければいけないことだと思っておりますので、これは別にまだ寺町の皆さんにはお話をしておりませんけども

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

加えて、この上越市役所庁舎昭和51年に建設され、聞くところによりますと、あと40年近く、通算80年は使っていく計画であるということ。それであれば、庁舎の顔としての1階エントランスホール、そして地下の売店や食堂は市民がより親しみやすく、もっと利用しやすい場所であるべきではないかという考えに至りました。

上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号

その背景には、近年の日本酒国内需要減少傾向にあり、日本酒出荷量昭和48年度をピークに、令和元年度はその4分の1に落ち込んだということもあります。そういうことから国も酒税法を改正して、輸出用日本酒専門に造る酒蔵限り新設を認めることにしまして、それで新潟市北区が  もともと造っている酒蔵ではあるんですけど、海外向けというか、輸出専門の仕事も始めたようでございます。

上越市議会 2021-12-09 12月09日-04号

今現在全体計画30キロというものにつきましては、昭和63年に策定いたしました高田地区流雪溝整備計画、これスノートピア計画と申しますが、それに基づいて事業のほうを行っているというところでございます。また、流雪溝につきましては、議員も御存じのとおり河川水を導入しながら雪を流すということでございまして、それで冬場はやっぱり河川水というのが非常に少なくなるということでございます。

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

昭和56年に建設され、本年でちょうど40年を経過し、耐震化もされず、老朽化が著しくなってきております。このさまを見て、機が熟してきたと言っても決して過言ではありません。過去の答弁では、当初令和2年度中に方向性を出すとしておりましたが、コロナ禍で1年延び、令和3年度中には方向性を出すと明言しておりますが、私に言わせるとコロナ禍であるといえどもスピード感が非常に鈍いと思われても仕方がありません。  

上越市議会 2021-11-30 11月30日-01号

従来の右肩上がり昭和時代発想から、言わば踊り場的な年代であった平成時代、それを乗り越え、令和時代では新たな時代風景を創出するという発想力の下で、真のイノベーション市政を構築されることを期待するわけであります。すなわち小手先の改革市政ではなく、大きく変化する現代社会の動きに対応できる守りから攻めの市政へと改革することが肝要であることを期待します。

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

さらに、昨冬は昭和61年以来の大雪に見舞われ、道路交通網が機能しなくなるなど、市民生活が著しく混乱する事態ともなりました。こうした異常事態背景に、令和2年度は合計13回にも及ぶ、過去に例を見ない累次の補正予算を編成した1年となりましたが、国、県からの応分財政支援措置を受けたことなどにより財源不足を補ったものとなりました。

上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号

それを今後どうしていくのかというと、例えば私のイメージですが、間違っているかもしれませんが、昭和40年代、50年代のような高田、直江津のまちを取り戻すというのはなかなか難しいんだろうなというふうに思っています。街なか居住街なか居住で進めて、先ほど議員言われたような安心なまちなんで、街なか居住していきましょうよという話も当然進めなきゃいけないと思います。

上越市議会 2021-09-02 09月02日-02号

伊勢湾フェリー株式会社は、昭和39年から約半世紀にわたり、浜松市から和歌山市に至る広域観光を展開し、三重県の鳥羽から愛知の伊良湖を結ぶ航路で、海道42号線、海のバイパスとして両地域発展の一翼を担ってきましたが、平成22年3月、景気低迷や国の高速道路料金値下げ等により、伊勢湾フェリー株式会社中部運輸局航路廃止届を提出してしまいました。

上越市議会 2021-09-01 09月01日-01号

さらに、当市では昨冬、昭和61年以来の大雪に見舞われ、道路交通網が機能しなくなるなど、市民生活が著しく混乱する事態に直面しました。こうした中、連日の降雪に対して昼夜を分かたず除排雪作業を実施した結果、過去最大となる除雪費を措置する状況となりましたが、同時にこのような窮状を国や県に強く訴え、災害救助法の適用と併せて、応分財政支援措置として補助金追加交付などの支援を得たところでございます。  

上越市議会 2021-06-17 06月17日-05号

合併上越市におきましては、昭和47年ぐらいから実施しているということで、採用した理由とすれば、どちらかというと格差をなくしていこうという発想の下で、そうなっているというふうに聞いております。