三条市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会(第3号 3月 5日)
そして、もちろん建設課においてこれらの公園を設置するに当たり、法律の観点や設置状況に何ら瑕疵があるわけではなく、昭和27年開設の公園といったものもありますが、古い公園から新しい公園まで、その時代に合わせた公園を開設しておられるかと思います。
そして、もちろん建設課においてこれらの公園を設置するに当たり、法律の観点や設置状況に何ら瑕疵があるわけではなく、昭和27年開設の公園といったものもありますが、古い公園から新しい公園まで、その時代に合わせた公園を開設しておられるかと思います。
設立年月日は、昭和45年4月25日でございます。 この団体は、これまで平成18年度から令和2年度までの間、三条市の職業訓練施設である三条市高等職業訓練校の指定管理を受託しており、今回、さらに令和3年度から5年間の指定管理をお願いするものでございます。
所在地は東京都中野区弥生町二丁目8番15号、代表者は代表取締役林秀和、設立年月日は昭和48年8月17日でございます。 主な業務内容につきましては、図書館管理運営業務の請負、博物館や美術館等の文化施設の管理運営業務の請負、出版事業、各種広告の代理業務と市場調査、労働者の派遣事業でございます。 沿革につきましては、記載のとおりでございます。 次に、特定非営利活動法人えんがわでございます。
市長が所信表明で述べられているように、長らく主に男性目線から構築されてきた我が国の社会制度や仕組みが制度疲労を起こし、現在の社会全体の閉塞感につながっているという御指摘は私も強く賛同するところであり、女性目線をより大切にしていくことは、昭和や平成で解決できなかった令和の時代に解決するべき重要な課題の一つでもあります。
私自身、昭和9年市制施行から始まった86年以上の長い歴史と伝統のある三条市議会、そして平成の歴史から見ても、平成16年の7・13水害や平成17年の合併など、多くの困難の解決や夢や希望を丁々発止、三条市発展のために議論されてこられたこの伝統ある三条市議会の議席を預かり、議決権等を行使することができるのは、至極光栄であり、この上ない喜びでございます。
保内公園は、昭和61年に開園した緑の相談所と63年に開園した熱帯植物園から成る保内の植木の生産地として名を残しているところです。平成6年には都市公園が整備されました。日本庭園、茶室、ちびっこ広場、アスレチック広場、自然植物園、展望台、紅葉園などがあり、二、三十分の運動したい人には四季の植物が見られる散策コースとしてお勧めです。
○(久住久俊委員) いつ聞いても大丈夫だと、何とかもちそうだという、それであってくれればよろしいんですけれども、もうこの本庁舎は昭和45年に清水建設さんがコンクリート打ちっ放しの工事がはやっている頃に造ったやつです。昭和45年というとどのぐらいになりますか。もう50年経過しているわけですよ。ですから、弥縫策というのは少し直したりして長もちさせようとしてももう限界が来ている。
設置の経緯につきましては、昭和54年に須頃郷地区土地区画整理事業の中で土地区画整理法に定められております3%の緑地として確保されておりまして、昭和61年に都市計画決定した後、事業完了しました平成4年以降燕市、三条市の両市に帰属されたものでございます。 次に、現状と課題でございます。
契約金額は4億7,190万円、説明では総額を5億7,821万5,000円とのことでありますが、庁舎そのものが昭和45年竣工で、築45年にもなります。今回の耐震補強工事を行うことによりまして、建物の延命というのでしょうか、あるいは使用可能な年数というのでしょうか、そういう面から実際どのくらいの効果が見込まれるのか、お伺いいたします。
また、現在の展望台ができてからどれくらいかというお問いでございますが、現在あります展望台につきましては昭和47年3月に竣工したものでございまして、経過年数でいいますと47年でございます。
○(横山一雄委員) 三条市は御承知のとおり、昭和9年に全国121番目ですか、歴史と伝統のあるまちでございますが、ちょっと低いんで、上げてやるというようなお考えはないんでございますか。 ○(清水農業委員会事務局長) 報酬等につきましては、基本的に市の全体の中で決定されるものと考えてございます。
大学卒業程度の受験資格は、昭和59年4月2日から平成10年4月1日までに生まれた人。約十二、三年の間隔ですかね。高校卒業程度の場合は、平成10年4月2日から平成14年4月1日と、約半分以下になっております。どのような理由からこの開きが生じたのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(阿部銀次郎君) 人事課長。
設立年月日は、昭和38年12月23日、主な業務内容は、建築物及び施設の環境衛生、総合管理及び運営の請負業務、警備業務、官公庁の管理代行事業の受託業務などでございます。 沿革につきましては、記載のとおりでございます。 説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(小林 誠委員長) これより質疑を行います。
〔登壇〕 ○建設課長(太田峰誉君) 須頃郷第1号公園の設置の経緯につきましては、昭和54年に三条・燕土地区画整理事業一部事務組合により着手されました須頃郷地区土地区画整理事業の中で、土地区画整理法で定められている敷地面積の3%分の緑地として確保され、昭和61年に都市公園として三条市分が約0.6ヘクタール、燕市分として約1.0ヘクタールをそれぞれ都市計画決定した後、平成4年の事業完了に伴い、同組合から
私が初当選した昭和の終わりごろの議会では、執行率が低いという状況が生じたならば、あるいは繰越明許費の計上についてもしかりでありますが、予算査定がいいかげんだったのではないかと厳しく指摘されたものでした。地方自治体の予算は年度内執行が基本であることを改めて認識され、安易な繰越明許費の計上は慎み、執行率の向上に努め、より適切な予算編成を行うよう要望いたします。
現在の場所に建物ができましたのが昭和57年12月でございますので、築37年ということでございます。 以上でございます。 ○(山田富義主査) 以上で第7款商工費に対する質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(山田富義主査) 御異議がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。
3の設立年月日は、昭和38年12月23日でございます。 4の主な業務内容は、建築物及び施設の環境衛生、総合管理及び運営の請負業務、警備業務、官公庁の管理代行事業の受託業務などでございます。 5の沿革につきましては、記載のとおりでございます。 説明は、以上でございます。よろしくお願いいたします。
それには、延長が11.8キロメートル、国道昇格が昭和45年4月1日であります。事業化が昭和61年度、工事着手が平成元年度、全体事業費で695億円、事業進捗率が約81%、これは平成31年3月31日現在であります。 構造物比率は、トンネルが11カ所、約9.3キロメートル、その中で最長トンネルは9号トンネルの3,168メートルでございます。
そうしますと、三条市は三条市企業設置奨励条例を昭和63年につくって、いわゆる計画の優遇措置を3年間図っておりますが、これは全て対象になるということでよろしゅうございますか。 ○(片野商工課長) 企業設置奨励金を受ける場合の一定の要件がございますので、その要件をクリアしていただければ、当然御利用いただけると思っております。 ○(佐藤和雄委員) お尋ねします。
○(恋塚生涯学習課長) 昭和58年に建設されてございます。 ○(笹川信子委員) いろいろな公共施設がありますが、年月がたっているために、いろんなところが傷んでいます。今回は保内分館ですけれども、大崎公民館においても暖房をかえたこともありますし、図書館も空調がきかなくて冬場ストーブを置いたりしていますけれども、順次空調のぐあいや水回りなどを改修する予定を立てているのでしょうか。