新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
国では、本年9月7日から1日当たりの入国者数の上限を2万人から5万人に引き上げたところであり、当市においても、台湾の旅行代理店から団体観光客に向けた企画をつくりたいとの相談があったことから、新潟空港への直行便が再開され次第、まずは台湾からの観光客にお越しいただけるよう準備を進めております。
国では、本年9月7日から1日当たりの入国者数の上限を2万人から5万人に引き上げたところであり、当市においても、台湾の旅行代理店から団体観光客に向けた企画をつくりたいとの相談があったことから、新潟空港への直行便が再開され次第、まずは台湾からの観光客にお越しいただけるよう準備を進めております。
今年度につきましては、県内校を対象にいたしまして周知を図ってきたところでありますけども、今年につきましては旅行代理店がよく使われる補助金サイト、こちらのほうに情報を載せたり、あと旅行業者に対して情報提供したりということでやってきておりましたけども、実は今年あまりいい成果を得られることができませんでした。
一昔前ですと、旅雑誌、ガイドブックを見たり、旅行代理店の方に聞いたりとあったと思うんですが、今の時代は本当にネットで、スマホで情報が得られる時代でございます。
当然先ほど私申し上げましたように、このコロナ禍でどこも、どの商業施設も、どの飲食店業界も、どの旅行代理店もみんな苦労している時代で、新しく建てる、新発田が数億円かけて建てる建物の指定管理者になります。当然それぐらいのいわゆる見込みがあって選ばれたんだろうし、その内容をちょっともう一つ詳しくお知らせください。 ○委員長(中野廣衛) 分かる範囲で結構です。 井上観光振興課長。
◎商工観光課長(南波明君) この助成金の事業内容と申しますのは、エージェント、旅行代理店さんから団体で4人以上のお客様を市内の宿泊施設に紹介と申しましょうか、エージェントさんを通じて宿泊された場合に、エージェントさんに対してお一人3,000円ということでお支払いをするというものでございまして、主なお客様、これまで相談というところも含めていただいているところは修学旅行の子供たち、これが大変多い。
参加事業者の内訳といたしましては、比較的規模が大きく、旅行代理店やインターネットの予約サイトでの申込み体制が整っている事業者が多く、民宿など小規模事業者の参加が進んでいない状況にございます。
◎観光商工課長(城戸陽二) 旅行代理店等でございます。 ○議長(関根正明) 宮澤一照議員。 ◆9番(宮澤一照) 白馬村とかね、ああいうとこではね、私も視察に行ったんだけれどもね、そういうとこの旅行代理店にね、やっぱりPR行くのは民間事業者も一緒になって、それでやってPRして、それで来てもらっているという形なんですよ。
対象業種を飲食業、タクシー業、旅行業、宿泊業とした理由につきましては、小千谷商工会議所が会員に行いましたアンケートによると、新型コロナウイルス感染症により、特に酒類を提供する飲食店やタクシー会社、旅行代理店やホテル、旅館などにおける売上げへの影響が非常に深刻な状況であり、3月または4月の売上げと前年同月を比較した際に、50%以上減少している事業所が87%、80%以上減少している事業所が37%との回答
県のプランは、OTAといわれるネットエージェントによる予約方法を中心としたことから、インターネットに登録していない宿泊事業者やインターネットを利用していないユーザー向けには旅行代理店等の店頭や電話での予約方法も加えられていると聞いております。
しかし、ピンチはチャンスであり、こういうときこそ国内需要の掘り起こしが必要と考え、今月初め、大阪の旅行代理店にトップセールスに行ってまいりました。国内需要喚起には、やはり月岡温泉が最大の武器であります。月岡温泉街には、新潟県を代表する米、酒、煎餅の専門店などがありますが、今年のゴールデンウイークには甘(あまみ)と称したチョコレート専門店がオープンすると聞いております。
その観点で言えば,組織の中核に地元金融関係者,政策金融公庫,教育関係者,JR及び旅行代理店,各メディア媒体を,貸付融資を行う方々を中心に組み立てるべきと考えています。また,各区観光協会,新潟観光コンベンション協会,各商工会議所,各自治協議会,その他各種団体と連携を密にとることも必要としており,この中心核との協議の場を持つことも,組織を組み立てる上で必要と捉えています。
これにつきましては、主に関東圏の旅行代理店といいますか、に遠征といいますか、出かけていって誘致活動をしたり、直接、大学、これはもうフェース・ツー・フェースで担当のほうに行くというような活動をしています。 それで、実際に成果があるのかというところですと、確実に成果は上がっております。
この施設の中にこの春より、ホームページ見ますと旅行代理店が入りましたというふうなことで、柳都トラベル株式会社という、これ新潟市ですよね、たしか。柳都という名前からすると。
主な事業は、関東圏の大学や旅行代理店への営業活動、ポスター、パンフレット等の作成費や合宿に係る受け入れ環境の整備を行うものです。 受け入れ環境の整備とは、宿舎、宿泊事業者対象にアスリートフードマイスターを招聘しての勉強会などや、合宿チームに対してアンケート調査を実施し、アンケート結果をスポーツ施設、宿泊施設と共有し、受け入れの環境の向上に取り組むものです。
先般、関西方面、中京方面に行って、旅行代理店にも行って、その話を伺ってまいりました。 ただ、残念ながら、柏崎市の松雲山荘のもみじは、主な目的地にはなっていない。はっきり申し上げれば、おまけ程度だと。時間調整程度だという厳しい御指摘もいただいたわけでございます。しかし、それでも4割がお越しいただいている。
さらに、本年2月には、私みずからが長野市や金沢市などの主要都市における旅行代理店向けの説明会に出向き、施設の特徴や主な展示生物のほか、当市の観光スポットを紹介するなど、旅行商品の造成や送客をお願いしたところでもございます。
だから、一方でそういったことをやっていかないと、組み合わせて周遊ルートをつくるって本当に旅行代理店とJRがやりたがることで、それは自分たちの商売のためにやっていることですから、そんなものにつき合う必要はないので、冷静に見きわめたほうがいいんじゃないでしょうか。
◎観光商工課長(早津之彦) 28年度の事業の内容で申し上げますと、戦略コーディネーターの設置ですとか、それからインバウンドの事業もこちらに入っているという今話をさせていただきましたが、外国人の誘客促進ということでさまざまなパンフレットの作成、それから台湾、香港への訪問、それから向こうの旅行代理店等で国内に対するさまざまなPRに対する支援、それから旅行博覧会への出展、それと新たなアクティビティーとしまして
それが組み合わさって一つの家族がゆったりと新潟県周辺で有意義な余暇を過ごすことができるというふうになっていくんじゃないかと思うんですけども、そのための協議の場、関連する――決して旅行代理店とか、交通関係の業者とか、そういうところを入れるんじゃなくて、そんなところを入れたって、その人たちの商売のためにしかならない提案しか出てこないわけですから、そうではなくて、この地域に関係する業者が集まって、どうやったら
観光振興につきましては、誘客に向けた県内外の旅行代理店等への売り込み、第3セクター温泉施設のセミナー開催や、栄養指導等を行っており、従業員等の知識や意識改革の推進に寄与しているとも感じております。 阿賀の里の3人は、船頭等の補助を行っており、町の観光拠点であります道の駅で地域の活性化と情報発信に取り組んでいるところでもあります。