長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
また、地域密着型施設整備事業ですけれども、これまでの議論の中で地域密着型サービスの利用者が減っている状況もある中でこの設備費用が盛られていますが、これについての背景も併せてお伺いします。 ◎吉田 福祉総務課長 介護基盤整備事業費の補助金でございます。来年度は、現行の第8期計画の最終年度ということもございまして、施設に記載されております施設整備を募集させていただくための経費でございます。
また、地域密着型施設整備事業ですけれども、これまでの議論の中で地域密着型サービスの利用者が減っている状況もある中でこの設備費用が盛られていますが、これについての背景も併せてお伺いします。 ◎吉田 福祉総務課長 介護基盤整備事業費の補助金でございます。来年度は、現行の第8期計画の最終年度ということもございまして、施設に記載されております施設整備を募集させていただくための経費でございます。
危機管理部関係では、放射線防護施設整備事業のコミュニティセンター放射線防護工事の効果について質疑があり、答弁内容は、今回の中通コミュニティセンターでの工事で、建物内の陽圧化、気密性の確保、停電時に備えた非常用電源の確保を行う。内閣府の資料では、放射線源から約2.5キロメートル離れた地点において、陽圧化された鉄筋コンクリート造建物における放射線量の遮蔽効果は92%低減されるとされているでした。
○委員(三宮 直人) 55ページの007放射線防護施設整備事業、コミュニティセンター放射線防護工事についてお聞きしたいと思います。資料ありがとうございました。よく分かりました。 それで、以前に聞いているかもしれないんですけれども、この放射線防護の工事というのは、どんなような工事をまずされるのかお聞かせ願いたいと思います。 ○分科会長(阿部 基) 防災・原子力課長。
2項2目塵芥処理費、ごみ収集委託費447万5,000円の減額、ごみ処理事業のごみ処理施設整備事業1,551万円の減額、ごみ収集事業500万円の減額、及びごみ処理施設建設事業1,156万3,000円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。
次に、地域生活の支援、障がい福祉施設整備事業費は、過去に整備した施設に係る建設資金の償還補助金です。なお、17ページに記載の繰越明許費は、新型コロナウイルス感染症対策として実施した障がい者支援施設1棟分の個室化改修などに係る補助金です。16ページ、市外障がい者福祉施設負担金は、一部事務組合の負担金です。
環境に配慮したごみ処理体制の充実のうち、新焼却施設整備事業は、亀田清掃センターの建て替えに向けた経費です。 歳入について説明します。10ページ、初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第3目衛生使用料、清掃使用料は、亀田清掃センターと舞平清掃センターにある附属休憩所の施設使用料です。
次に、第26款市債、第1項1目総務債、防災設備整備事業債は、天野地区防災活動等施設整備事業及び防災行政無線整備の財源として借り入れた起債です。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆石附幸子 委員 防災士資格取得助成について、前年度比34人増とありますが、今回34人に助成したということでしょうか。 ◎関智雄 防災課長 助成した方としては36人となります。
次に、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、道路反射鏡など、交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
次に、第26款市債、第1項1目総務債、第1節総務管理債、第18細節体育施設整備事業は、下水道未接続となっている亀田総合体育館プール等の屋外排水設備改修事業費に充当します。令和3年度はプール排水系統、プール逆洗系統、屋外トイレ排水系統の実施設計を行いました。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、8ページ、第26款市債、第1項市債、第1目総務債は、小合地区コミュニティセンター下水道接続工事のためコミュニティ施設整備事業債を借り入れたものです。 ○平松洋一 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○平松洋一 分科会委員長 以上で秋葉区役所の審査を終わります。 次に、南区役所の審査を行います。
山潟地域コミュニティ施設整備事業について、市内で唯一、本市設置のコミュニティ施設がない山潟中学校区内に新たにコミュニティハウスの整備を行うため、山潟地区コミュニティ協議会を中心に勉強会を開催し、地域の要望を反映させた基本構想の策定を行いました。 松くい虫防除事業について、松くい虫による松枯れ被害を収束させるため、被害木841本の伐倒駆除及び199本の薬剤樹幹注入を行いました。
そのほか、道路維持、道路改良工事の降雪前の実施や下水路整備事業及び消雪施設整備事業の内容など種々質疑がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 各常任委員長の報告が終わりました。 これより委員長報告に対して一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。
2件目のスポーツ施設整備事業は、目標額50億円に対して、寄附額は48億5,706万円、経費を差し引いた真水の寄附額は28億988万円であり、スポーツランド燕やビジョンよしだなどの施設改修事業費とその地方債の償還財源として活用しております。
調査の概要でございますが、1つ、奥阿賀そば乾燥調整施設整備事業、受託者が財団法人上川農業振興公社ということであります。
続いて、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分について、議案書35ページ、第3款民生費、第3項障がい福祉費、障がい福祉施設整備事業は、国の補正予算に対応して、2月定例会で補正予算化し、繰越明許費設定の議決をいただいたものです。国から交付決定のあった障がい者グループホーム2棟の整備に対する補助金で、令和4年度への繰越額は5,220万円です。
青山浄水場施設整備事業に係る逓次繰越しについて、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定に基づき報告するものです。 次に、報告第4号予算繰越計算書の報告について、水道事業会計です。
そのほか民生費の全天候型子ども遊戯施設整備事業の単価調査の内容や教育費の教育指導費及びスクールソーシャルワーカー等派遣事業のそれぞれの内容についてなどの質疑があり、当局からは詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
次に、避難所の機能強化、天野地区防災活動等施設整備事業は、国が整備を行う天野防災ステーション内に災害時の一時避難場所や水防活動の拠点となる天野水防センターを整備するものです。今年度中に完成し、来年度供用開始の予定です。 次に、備蓄物資整備事業は、災害発生時、避難所において必要な保存水や衛生用品等の物資を備蓄します。
次に、8ページ、11、新焼却施設整備事業(亀田清掃センターの建替え)は、安定かつ効率的なごみ処理体制の構築に向け、亀田清掃センターの建て替えを進めるため、PFI等を含む事業手法の選定や環境影響評価を行います。 次に、12、新田清掃センター破砕施設基幹改良事業は、稼働後21年を経過し、老朽化した主要設備の更新に向けて基本計画の策定に着手します。
人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第 4号 人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第 5号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第 6 議案第32号 燕市教育委員会委員の任命について 日程第 7 議案第33号 財産の取得について(全天候型子ども遊戯 施設整備事業