新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 指定管理者への光熱費支援及び市管理施設の光熱費について、 施設はいずれも市民にとって大切な社会インフラであり、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されたい。 また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 指定管理者への光熱費支援及び市管理施設の光熱費について、 施設はいずれも市民にとって大切な社会インフラであり、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されたい。 また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
続いて、議案第58号 指定管理者の指定について(燕市粟生津公民館 ほか1施設)については、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、議案第59号 令和4年度燕市一般会計補正予算(第8号)における当委員会所管分について報告します。
(1)、指定管理者制度の導入として、公の施設の管理について、施設の設置目的、事業内容、施設規模や市民ニーズなどを勘案しながら、民間事業者の能力を積極的に活用することにより、効果的、効率的な管理を行い、市民サービスの向上と施設の管理経費の節減を併せて図る施設については、積極的に導入を図ってきました。現在では、793施設の中の459施設について、指定管理者制度を導入している状況です。
エネルギー価格(光熱費)の高騰は、各区建設課や循環社会推進課における直営等施設及び指定管理施設の運営に対して大きな影を落としていますが、いずれも市民にとって大切な社会インフラです。これらに支障を来すことのないよう、電気、ガス、燃料の節約に努めながらも効果的な施設運営に鋭意努力されるようお願いします。
市関連施設の節電を徹底し、市民感情に寄り添うとともに、効果的な支援を構築されたい。 ◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、総務常任委員会に付託された議案第107号から第112号まで、いずれも指定管理者の指定については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。指定管理者制度は、民間の力を活用する、公募に際しては競争原理が働くなどと言われていました。
ハード面では、住宅、建築物の耐震化促進やインフラ施設の長寿命化、耐震化により災害時の機能確保などを進めます。加えて、本市の拠点性を国、県との連携の下、さらに高め、有事の際の救援・代替機能にもつなげていきます。将来にわたって安心、安全に暮らせる災害に強い都市を築くことで、都市の活力向上と住民福祉の向上の好循環の土台をつくります。
そちらのマニュアルを各保育施設に周知しております。今後そのマニュアルに従って、各園等でソフト面もしっかり対応していくことになると考えております。 ○杵渕俊久 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○杵渕俊久 委員長 議案第155号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○杵渕俊久 委員長 御異議なしと認めます。
高 野 正 義 君 ───────────────── 〇欠席委員(1人) 加 藤 尚 登 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 整備室長 中川土木部長 有賀都市施設
図書館や図書室とは、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場であり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立つ施設です。したがって、大河津地区図書室も住民にとっては大切な施設であると思います。利用者が少ないといっても、受験生が図書室で勉強しているということも聞いています。
下段の6目火葬場費の施設燃料費20万円は、燃料価格の高騰による不足見込額の計上をお願いするものでございます。 23ページ下段でございます。
配付資料は、予算説明書、1、一般会計に記載の各区地域課、地域総務課、総務課所管施設の光熱費補正についてまとめて記載したもので、各区ともこの資料に基づき説明します。 初めに、補正の概要についてです。エネルギー価格の高騰に伴い、市直営等施設の光熱費及び指定管理施設への光熱費支援に係る費用を補正します。なお、指定管理施設支援分には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充当します。
私自身も水道や下水道の担当部署に勤務したことがございまして、やはり施設の老朽化がかなり見受けられていました。そういった意味で、市有施設の安全点検の取組がどのようになっているのか。過去には遊具が問題になった時期もございました。いろいろな意味で市の施設の安全点検の取組について、まずお伺いしたいと思います。
その後の具体的な取組でありますが、初めに太陽光発電の拡充につきましては、吉田南最終処分場跡地のメガソーラー発電施設に続き、クリーンセンター舘野第1期最終処分場跡地でも民間事業者によるメガソーラー発電施設の誘致を進めており、本年9月に公募により選定した事業者と契約を締結いたしました。令和5年度の前半で設置工事を行い、9月から発電事業を開始する予定となっております。
〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、議案第81号 阿賀町森林体験交流施設条例の一部改正について、ご説明を申し上げます。 議案書は45ページから46ページ、説明資料は57ページから58ページでございます。
オールを紹介いたしましたが、残念ながら施設の存在を御存じではありませんでした。私は、子供、若者の居場所として、ワンストップ機能を生かした支援を行う核となる施設として、その存在、居場所について相談を必要とする若者たち、そして私たち周りの大人たちがその施設の存在について広く認知する必要があると感じます。
そこで、長岡市内の特別養護老人ホームなどの介護施設における新型コロナウイルス感染症のクラスター発生状況についてお聞かせください。 ◎大井 介護保険課長 市内の介護保険施設で感染者が発生したときには、サービスの継続に必要な支援や助言を行うために、私どもにまず逐一報告いただくように施設にはお願いしております。
大項目の3として、燕市B&G海洋センターの施設状況についてお尋ねをいたします。(1)トイレを始めとした施設の改修についてです。令和3年度の施設利用数を見ても約2万9,000人が利用する施設となっています。現在ビジョンよしだの改修で利用が増えていることとは思いますが、施設改修の見通しを伺いたい。
あとは観光施設として、阿賀の里のトイレ、ここが非常に重要になってくると思います。新しい道の駅やほかの観光施設では、トイレがきれいというのはもう必須の条件ですので、ここについては町としてしっかりと計画していくことを期待しています。
高齢者施設や障がい者福祉施設、あるいは児童福祉施設などへの光熱費高騰対策については、既に9月定例会で決定し、実施されています。しかしながら、特にコミュニティ施設や老人憩の家などを運営する指定管理者、これは多くはコミ協などの地元のコミュニティ組織が担うことも多いわけですけれども、光熱費の高騰に加え、2年続いた最低賃金の大幅改定により、労務コストが大きく膨らんでいます。
このたび市が管理する施設においてこのような重大事故が発生したことを重く受け止めまして、ごみ処理施設を含む全ての市有施設について、改めて安全管理の徹底を指示しております。 なお、鳥越クリーンセンターにおけるごみの焼却につきましては、施設の安全確認が終了するまで休止いたしますが、ごみの収集は従来どおり、通常どおり行ってまいります。 ○池田和幸 委員長 本件は、この程度にとどめます。