長岡市議会 2013-12-10 平成25年12月産業市民委員会−12月10日-01号
例えばアオーレ長岡、アオーレという言葉が最初はどういう言葉なのかなということで疑問に思ったんですけれども、平仮名で書いてみると長岡の方言、また会おうやという意味だったということでわかったんですけれども、そういう面では企業紹介の中で最後に「ながおかモン」、普通ながおかもんと言うと人を指すわけですけれども、言葉は悪いですが、ばかもんとかなんとかということでもんを使いますが、この「モン」という意味がどういう
例えばアオーレ長岡、アオーレという言葉が最初はどういう言葉なのかなということで疑問に思ったんですけれども、平仮名で書いてみると長岡の方言、また会おうやという意味だったということでわかったんですけれども、そういう面では企業紹介の中で最後に「ながおかモン」、普通ながおかもんと言うと人を指すわけですけれども、言葉は悪いですが、ばかもんとかなんとかということでもんを使いますが、この「モン」という意味がどういう
蛇足になりますが、かるたの箱を制作した関野氏は、このふるさとかるたとは別に昭和57年に魚沼地方の方言を紹介した「どたばたいろは歌留多」を発表し、冊子として自費出版しております。
この五・十の市は、市での買い物を楽しみに、お年寄りから主婦の方など幅広い年齢層の市民の皆様が訪れておりまして、地元の方言が飛び交う長岡の風物詩となっております。そして、もちろん中心市街地のにぎわいの一端を担っている、こういう市であると認識をしております。
また、社員の方言ガイドやウサギ駅長、ちょうど干支と重なり、誘客効果が大であったということでございます。などの社員アイデアとやる気を引き出し、社員からも好評で効果が出ていると説明を受け、質疑に入りました。 質疑では、委員より、冬期間の運休本数と積雪量はどうかの質問では、1年間で1日中運休は二、三回はあり、今冬の積雪量は166センチで踏切内で2回の事故が発生していると答弁がありました。
先ほど紹介させていただいたようなケースも含めて、かかわれる部分についてはいろいろな工夫をして授業参観だとか、読み聞かせや方言なんかで祖父母の皆さんが学校に参加していただいたときもありますので、各学校工夫しながらも限られた中でありますけど、工夫していきたいと思っております。 ○副議長(斎藤明) 今田修栄議員。 ◆4番(今田修栄議員) ありがとうございます。
そうした今までの流れの中で、特にことしは「この空の花」あるいは「聯合艦隊司令長官山本五十六」という2つの映画制作に運営ボランティアの皆様の出演や演技・方言指導、撮影等の協力も行われました。また、ホノルル・アリゾナ記念館との資料交換や展示など、そうした世界的な関係構築の事業も行われております。
ちなみに、のれんすとはこの地方の方言で一緒に乗りましょうという意味だそうです。運営は中条町商工会に委託、車両の運行は市内のタクシー会社2社が担当し、運行は月曜日から土曜日。日曜、祝日、年末年始は運休です。市内を3エリアに分け、ジャンボタクシー6台で運行し、1回の利用料金は300円です。乗車をするには、のれんす処と呼ばれる予約センターに運行時刻の1時間前までに予約の電話をします。
このジュニア検定では、燕市の歴史や文化、すぐれた人や誇れるものなどを題材にした問題として、カトラリー、良寛、祭り、名誉市民、文化財、方言などを例に挙げられています。このジュニア検定やつばめっ子かるたを通してふるさと燕をよく知り、愛着を持ち、誇りを持ってほしいと私も思っています。それには、燕のことをわかりやすく伝えることが大事になるのではないでしょうか。
最近どういうわけか皆さんはまんまとか方言を多様していますけど、三条においては昔から非常に汚い言葉なんです。攻撃的な言葉なんです。だから、我々のようなある程度年配になった者は、そういう言葉は意図的に遠慮して使わなくなったんです。自分を卑下するときに、金物屋だとかと使うんです。
もう一つ私が考えるのは、今子供たちはやはりテレビで育っておりますので、言葉遣いが大変きれいなんですが、私はやはりその地域に残っている方言、郷土色豊かな独特な方言というのがあるわけでございますが、これもやはり子供たちに伝えていくというのも私は大事な大人の務めだろうと考えております。
例えばこの県央、燕、三条地域しかない産業カレンダー等事細やかに説明されるなど、深い感銘を受けましたが、燕市まちづくり基本条例、委員の皆さん一生懸命取り組まれたことは高く評価いたしますが、当然と言えば当然だが、通り一遍のようでまちの個性が見当たらないように私思いますが、自然と町並みの景観、燕特産品と郷土料理、方言と郷土芸能等々それぞれ知性や歴史と文化に根差した個性を生かし、市民の機運を高め、親しみやすいまちづくり
◆25番(松野義之議員) 具体的に言っていただかないとあれなんですけれども、この業者何社かございますけれども、年間どれぐらいの要望があって、さっき市長のほうから話ありましたけども、十数カ所改善したよということなんですけれども、まだまだ危険な箇所がございますし、業者の方言っておられましたけども、坂道の集積所は特にこれから冬に向かっていくと危険であると。
その反面、我慢強さや自立心が低下し、方言で言えばたつけのない人間がふえているんじゃないかなと思います。このようにだんだん人間が横着になり、わがままな人がふえるのではと危惧しておりますが、もしそんな中で子供たちが育ったら、子供たちはどんな社会をつくってくれるのか、とても心配です。
今の部長さん、今まで受けていたほかの国保以外の加入の御家族の方々の名簿持っているわけですから、その方々にどうです、ことしも受けてくださいという御通知ぐらいはどうですかと言ったら、我々はそこまで踏み切ってやる気はありませんと現場の方言っていらっしゃいますので、今の部長のことをぜひ実施していただきたい。(「済みません」と呼ぶ者あり)聞いていないです。次いきます。
昨年8月に加茂市が開いた我が中越地区市議会合同議員研修会の席上、講演の中で方言研究家の大田朋子さんは、新潟県はその歴史や文化の違いから、上・中・下越で方言が皆違っている。方言の性格から見ると、関東、北陸、東北、関西などどこの圏域に入ってもおかしくない要素を持っている地域だといった趣旨のお話をされています。
それから、上部のですね、南地獄谷、通称カナメというふうに地元の方言っておられますが、ここが非常に地質がよくないんです。いまだにですね、もろく崩壊する危険性があります。そういう意味でここはですね、上越森林管理署が中心になりまして、妙高山地域の防災対策総合治山事業ということで継続実施をお願いしております。
内容は、簡単な文法や方言などを含む日本語の日常会話の習得、日本の習慣、文化などの紹介や体験、それと受講者同士の交流などで、外国から来た人たちのコミュニケーション会話能力の向上と居場所づくりを通じて、地域で快適な生活が送れるように支援をしております。
さきに述べた新発田に住む者、また新発田で育つ子供たちは、この新発田について何を学び、何を知識として共有しておくべきか、これを単に観光資源に限定するのではなく、合併後の広域新発田の各地域隅々までふるさと地域の誇るべき伝統行事や風習、歴史、方言、自然など市民の常識、教養として知っておいてほしい項目を時間をかけて十分に吟味することによって、他の地域の検定の二番せんじではない、真の新発田スピリットを感じさせる
昔から栃尾では人がたくさん集まり、わいわいがやがやと楽しそうなことを栃尾の方言で「よったかり」と言い、大切にしてきました。このようなだれもが自由に使えるよったかりの場というのは、市民生活を大いに活性化するためには必要であります。こういった施設が周辺地域にも欲しいところであります。
こちらのミスにつきましては、校正ミスによる誤植、そして民俗学という聞き取り調査に依存する学問分野でありますことから、方言の聞き取りミスなどが誤りの中心となっております。地元の方々からの御指摘を受けまして、意味が大きく違ってしまうことなどから、早期に正誤表を作成いたしたところでございます。なお、上越市史研究につきましては、現在誤りは指摘されておらない状態でございます。