長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎斎藤 人事課長 今回の大雪対応の業務に従事しました職員の時間外勤務の取扱いにつきましては、12月23日に時間外勤務手当の申請方法等に関する通知を発出いたしまして、国道等で立ち往生している車両への物資の配布、また災害対策本部の対応、避難所対応等に従事した職員からの申請に基づきまして、適正に手当の支給手続を行っているところでございます。
◎斎藤 人事課長 今回の大雪対応の業務に従事しました職員の時間外勤務の取扱いにつきましては、12月23日に時間外勤務手当の申請方法等に関する通知を発出いたしまして、国道等で立ち往生している車両への物資の配布、また災害対策本部の対応、避難所対応等に従事した職員からの申請に基づきまして、適正に手当の支給手続を行っているところでございます。
409ページ、順動丸シャフト保存活用事業についても説明がありましたけれども、要するに保存の処理の方法とか保存処理の内容、処理した後はどこに保存するのかお聞かせ願いたいと思います。 ◎小熊 教育部副参事・科学博物館長 本事業につきましては、市指定文化財であり、幕末の戊辰戦争の遺品であります順動丸シャフトの保存処理を行い、今後の効果的な活用を図るものです。文化庁の国庫補助事業です。
また、保護者が指導を参観できる場合には通級指導者の指導方法を保護者が参観して学び、家庭生活に生かせるようにしていただいています。 ◆池田明弘 委員 情報共有が重要であると。それは授業参観でというようなお言葉もありました。
このような取組やマイナンバーカード取得のメリット、安全面等については、現在もホームページや新聞の折り込みチラシ等で広報を行っておりますが、さらに幅広く周知できるようなPR方法についても検討していきたいと考えております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。様々な課題があり、そしてそれに向けた対応もこれから取っていただくということであります。
当市では、機械除雪を基本としており、それぞれのメリット、デメリットのバランスを取りながら通行確保を行っている現在の除雪方法が最も有効であるというふうな認識を持っております。 ◆桑原望 委員 現状として機械除雪、消雪パイプという中で、それぞれ課題もあって、先ほどの山田委員の質問でも、オペレーターというものに対していろんな取組をしているということでございました。
〔関貴志君登壇〕 ◆関貴志君 そうしますと、皆さんは今まで知事が3つの検証が終わるまでは再稼働の議論をしないとおっしゃっているので、長岡市も手続も含めて再稼働の議論をしないというような答弁をずっと繰り返してこられたわけですけれども、今の答弁ですとその取りまとめ方法についてしかるべき時期に議論をしっかり反映できるような、長岡市の意思が知事の判断に反映できるように取りまとめ方法について協議をするという旨
また、その発信の仕方については、全国他都市の事例などを参考に、より効果的な方法について今後も研究してまいりたいと思います。
今年度は、アンケート結果等から見えてきた課題を踏まえ、民間活力の導入も視野に入れながら具体的な解決方法を検討してまいりました。令和5年度は、これまでの市と地域との連携を踏まえ制度を設計し、令和6年度の運用開始を目指して検討を進めます。 電力供給の入札の現状につきましては、卸電力市場の取引価格が依然として高い水準にあり、新電力会社の応札が見込めないなど、入札の再開は難しい状況です。
選挙の方法については、指名推選により決したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
利用券の交付方法や利用回数の見直しを検討している旨の答弁がありました。 教育委員会関係では、奨学金貸付事業について、周知の在り方を質疑し、当初25人を見込んでいたが13人の申請であった。市内の進学率は80%ほどであるが、全体の子供の数が減少していたり、他の奨学金として借入額を多く設定しているところもあるのでそちらを利用する方がいるなど申請数が伸びていないのかもしれない。
次に、区役所の審査方法についてお諮りします。 新年度分で地域課、総務課の2課の審査を行う区役所については、効率的な議事の進行を図るため、一括して審査したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。
実際にコミュニティバスに関して申し上げれば、いわゆる利用時間に応じて委託料をお支払いするという点では、利用実績が少なかったことに関して申し上げると、その分の収入というか委託料の額が減るということにはなりますが、あくまで契約の中で、その利用の実績に応じてお支払いするというような方法を取っておりますし、あと、冒頭申し上げたように集中管理者全体の中での運行事業委託ということで、その辺のところはやむを得ない
○委員(樋口 良子) 致し方ないなということであるということですけれども、大事な、何度も申し上げますけれども、一つのデイサービスセンターがなくなるだけでなくて、慣れ親しんだ大事な施設が西山町の中からなくなるということで、やっぱり、本当に寂しさ、危機感というのを持っていらっしゃる西山町の人たちに対して何か、例えばですよ、回覧を回して、今年度で終わらせてもらいますとかというような、そういう周知の方法とか
また、僅かでも一票の格差が是正できるのであれば、現行方式である最大剰余方式からアダムズ方式へ算出方法を変更することで、より民意を反映させることが重要であります。新潟市のこと、広く市政発展を真剣に考え、加えて議会は本市のあるべき姿を考え行動する市民の声や、多様性ある意見を大事にすることも必要であります。 次に、改正案の内容について御説明いたします。
まず、社会福祉費の介護予防生活支援事業では、申請者の年齢内訳や事業の周知方法について質疑があり、当局からは、各年代別の申請人数のほか、周知方法については市の広報やホームページに加え、燕市医師会及び市内の耳鼻咽喉科医院に対して制度導入の説明やチラシの配布を行っているとの答弁がありました。 そのほか、保健衛生費の環境政策推進事業について質疑があり、当局からは詳細な説明、答弁がありました。
ある意味、行政の中にプラットフォームを置くのではなく、第三者的なニュートラルのところに置いて、それを事務的に管理していく方法なども割と効率的なのかもしれないですね。いかがですか。 ◆古泉幸一 委員 いろいろ説明をいただきありがとうございました。1点気になったのは、多分民間の考え方と行政の考え方で少し乖離があるのかなと今聞いて思いました。
(な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、これより採決を行いますが、採決の方法についてお諮りします。 採決についても全議案を一括して行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○宇野耕哉 委員長 そのように行います。
(な し) ○高橋哲也 委員長 それでは、これより採決を行いますが、採決方法についてお諮りします。 反対意見のありました議案第107号から議案第112号までについては別途採決とし、ほかの議案については一括して採決したいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。
◆倉茂政樹 委員 現行の簡易課税制度で、例えば、売上げが5,000万円以下の事業者であればという算出方法があって、これに類似して今度新たに売上げの5%相当の税負担が増えるということだと思いますが、そこはいかがですか。
◆笠井則雄 委員 先日、新潟県職員の会計年度任用職員の期末手当支給方法に関する記事が掲載されておりましたが、当市では会計年度任用職員の期末手当の支給方法について、どのようになっているのかお伺いします。