長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
そういった点を具体的にどう進めていくか、その方向性についてお伺いできればと思います。 ◎関 地域プロジェクト担当課長 地域の担い手不足については、委員がおっしゃるように市としましても非常に重要な課題であると考えておりまして、支所地域における今後のまちづくりの検討を進めるにおきまして、いろいろ検討はしておるところでございます。
そういった点を具体的にどう進めていくか、その方向性についてお伺いできればと思います。 ◎関 地域プロジェクト担当課長 地域の担い手不足については、委員がおっしゃるように市としましても非常に重要な課題であると考えておりまして、支所地域における今後のまちづくりの検討を進めるにおきまして、いろいろ検討はしておるところでございます。
その辺について、子ども・青少年相談センターとして強化する方向性とか何かがあるのかどうかをお伺いしたいのですが、いかがでしょうか。
3つ目として、小規模校の望ましい教育環境について、研究会の内容と今後の取組の方向性などを聞かせていただきたいと思います。昨年3月の文教福祉委員会で質問した際に、令和4年度は小規模校の望ましい教育環境について、外部の有識者の御意見などを聞きながら研究していくとの答弁がありました。
岸田政権は、昨年暮れの12月22日、政府のGX、グリーントランスフォーメーション実行会議で、原発の建て替えや運転期間の延長など、原発への回帰を鮮明にする今後の原子力政策の方向性と実現に向けた行動指針を決定しました。岸田首相は同会議で、原発の新増設だけでなく、既設原発の再稼働にも具体的な指示を出しました。
人口減少が進む中で、正職員の削減はやむを得ない面もありますが、行政に対するニーズも多様化が進み、業務量はさほど減ることもないように感じますが、今後の方向性についてお考えをお伺いします。 児童クラブの在り方の検討は令和5年度まで続け、令和6年度実施の計画ですが、現在の検討の方向性についてお伺いします。
一方で、柏崎市のエネルギー施策の方向性や課題を再び整理するために、予算の1,000万円全額を減額する補正とするものである。減額による、地球温暖化への大きな影響はないものと考えるでした。
今後どんどん市は、自分たちが持っている土地で適地だと言われるところは太陽光発電をやっていきたいんだという方向性が出ている。
次に、議案第90号都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定めることについて、 検討委員会やパブリックコメントにおける意見も十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させたマスタープランを策定されたい。 将来展望を毎年度検証しながら取り組まれたい。 また、田園、農村地域の土地利用と都市づくりの共鳴といった形で記述したことを評価する。
マネジメントやマーケティングができる組織づくりや、地域との協働による受入れ体制の整備など、本市としても明確な方向性を持って取り組んでいくことにより、石見銀山はそうでしたが人口増にもつながるのではないかと感じました。 ◆高橋聡子 委員 視察を終えて学んだこととして、出雲市には非常に知名度の高い観光資源がありますが、それでも宿泊や連泊がなかなか難しく、通過型観光だということが分かりました。
行政もそうですが、やはり地元の企業も含め、多々ある事例や方向性を共有しながらお互い勉強し合うことが大事だと思います。その中では、指定管理の関係については、県と合同の説明会を行うなど連携してきました。ほかの自治体を見ても、県、市それぞれつくっているところもあれば、県、市それぞれが参画しているところもあります。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
第1に、本計画は2030年度までの本市のまちづくりの方向性を示すものであり、この期間は人口が大きく減少に傾く時期でもあることから、行政改革や行政組織改革及び都市計画をしっかり策定し、対応することが重要です。第2に、若年層の大都市圏への流出が止まらない中で、選ばれる新潟をどうつくっていくのか、具体策も問われることになります。若者に魅力ある産業やまちづくりを特に重点に置き、進めるべきです。
現行の総合計画から進化させたポイントは、1つ目として総合計画とSDGsを一体的に推進すること、2つ目として成果指標を設定して政策、施策の進捗状況を可視化すること、そして3つ目として将来にかけて想定される変化、課題を見据えて現時点から取り組むべき政策、施策の方向性を示すこととしています。 続いて、1ページからは基本構想となります。
10ページ、第2章、北区区ビジョンまちづくり計画体系図、区の将来像に向け、4つの目指す区の姿を設け、第3章の現状・課題及び取組の方向性を体系化したものとなります。
◎水内 行政管理課長 これまで議会にも御説明させていただきました事務拠点化の方向性や方針ですとか、このたびの見直しの具体の内容につきましては、11月の半ばから各支所地域に説明に入っております。これまでに7地域の地域委員会と2つの連合町内会に説明させていただきました。
次に、新たな再生可能エネルギーの可能性調査では、小風力での発電の有効性と活用について調査するため、委託契約を結び、現在市内5か所において風量などの計測機器を設置し調査をしており、今年度末に調査結果が示され、その結果に基づき、事業の方向性を決めることとしております。
まず(1)として、今後の本市の子供・若者支援についてどのようにお考えか、本市の方向性について市長のお考えをお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 高橋聡子議員の御質問にお答えします。
そこで、今ほど取り上げられた問題を解決する今後の方向性、それとさらに今後取り組んでいく方策等がありましたらお聞かせいただきたいと思います。 ◎山田 福祉課長 先ほど答弁しましたとおり、障害者を支える横の連携と複数の事業主体が関わる重層的な支援が何より大切と考えます。今後も関係部署や関係機関等と連携を深め、効果的な支援に取り組んでまいります。とりわけ精神障害の場合、医療との密接な連携が肝要です。
その上で、現状の制度と今後の方向性についてお伺いいたします。 まず初めに、小項目1、市民活動を支えるイキイキまちづくり事業助成金の利用の現状についてお聞かせください。
◆5番(宮澤直子君) 一斉に今やることはちょっと難しいかもしれませんが、今検討されている阿賀の里は、一つの道の駅ですが、あそこも、今、町の商品をなるべくを置くような方向性は見られておりますが、やはり統一感というか、インパクトがちょっとないのかなと。これが本当に町の商品なのかどうなのかというところで、そこで包装紙が一つ巻かれている、今の時代にべったり貼る包装紙は必要ないのかなと。