新発田市議会 2019-09-09 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月09日-01号
次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月までを公開したほか、年度末の3月17日から3月31日まで公開をいたしました。 次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。
次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財である新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。4月から11月までを公開したほか、年度末の3月17日から3月31日まで公開をいたしました。 次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に要した経費であります。
1つ飛んだ丸印、県立新発田病院跡地活用整備計画新発田城周辺整備基本計画策定事業は、県立新発田病院跡地活用整備計画における中長期整備事業の検討に役立てるため、土橋門を復元した場合の全景や周辺のパース作成、また旧県立病院周辺の新発田城、アイネスなどやそこから市街地への人の流れ等の調査を業務委託した経費であります。
│ │ │ │ │ │ │ 会長 真島 麗二 │ │ │ │ │ │ │新発田市新栄町2―10 │ │ │ │ │ │ │―20 │ │ │ │ │ │ │ 新発田城
当市での観光を考えた場合、月岡温泉や新発田城、清水園などの景勝地や自然、食などをめぐる周遊ツアーを短時間で満喫していただくためには、シャトルバスでの移動ではなく、観光バスなどの2次交通を用いた周遊プランを企画することが極めて有効であると考えており、当面はシャトルバスの無償運行ではなく、まずは数ある寄港地の中でも新発田の魅力を最大限に発揮し、最も印象に残るようなオプショナルツアーを乗船客に提供することから
特養二の丸用地は取り下げの申し出があり、候補地から除外し、外ケ輪公園、西公園、新発田城辰巳櫓脇の3カ所についても候補地から外して、最終的には7カ所に絞りました。 4月12日、4回目は、民有地である清水園について、事務局から文化財指定範囲や現状について文化行政課長からも説明をした上、月岡温泉いやしの里、アイネスしばた北東部芝生広場の2カ所を除外し、計5カ所に絞り込みを行った。
地域の人から聞くと、イノシシというのはみんな穴を掘るもんですから、新発田城のゴルフ場とか、それからフォレストとか、ゴルフ場の芝をみんな穴掘るというか、かくんだそうです。そういうことで被害が出てきておりますので、その辺の対策。それで、やっぱり人が入るとこですから、鉄砲は撃てないわけなんで、わなしかできないんだそうです。
次の丸、新発田城公開事業は、国指定重要文化財であります新発田城表門や旧二の丸隅櫓を含む新発田城を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。毎年4月から11月までを公開期間といたしております。 次の丸、五十公野御茶屋公開事業は、国指定名勝となっております五十公野御茶屋を一般公開するとともに、その維持管理に係る経費であります。
上から3つ目の丸印、県立新発田病院跡地活用整備計画新発田城周辺整備基本計画策定事業は、県立新発田病院跡地活用整備計画の中長期整備事業に伴う新発田城周辺整備に向け土橋門の基本調査を行うための経費であります。
その下、新発田城石垣調査事業は、石垣の定点観測の統一性と連続性を保持するため、同一の委託業者による調査、検証等の作業を平成33年度までの複数年契約により実施したいものであります。
当市には、国指定文化財として新発田城表門や旧二の丸隅櫓、五十公野御茶屋、清水園などがあり、城下町文化は当市の大きな文化の柱となっております。一方、豊浦地域、紫雲寺地域、加治川地域はもとより、旧新発田市においても、それぞれの地域固有の歴史や文化があります。また、指定、未指定にかかわらず、数多くの文化財が継承されております。
新発田城からスタートして、赤谷、それから諏訪峠、川湊そして八木山、八ツ田へ、西会津に入りまして、これは束松峠というのかな、それぞれ新発田の方、ガイドの方、諏訪峠にもガイドの方、そして、川湊は佐藤先生かな、八木山は渡部先生、それぞれ地元の人たちが顔写真入りで説明しておりました。 私もこの諏訪峠は、吉田松陰の詩碑があります。
五泉のチューリップ,2番人気は新発田城だったそうです。パンフレットで新潟の紹介がチューリップだったこと,とにかく外国人は城が好きなこと,理由はこれに尽きるとおっしゃっていました。もう少し何とかなるでしょう,ほかにもあるでしょうというのが私の率直な感想です。 そこで質問です。
説明欄最下段の丸印、にぎわい空間創出支援モデル事業県補助金は、当課所管の県立新発田病院跡地活用整備計画、新発田城周辺整備基本計画策定事業と地域整備課が所管しております道路新設改良事業の2事業が県のモデル事業に該当しており、2事業に対する県の補助金額が確定したことにより所要額を計上するものであります。なお、補助率は2分の1となっております。 次に、35ページをお開き願います。
その中で東公園では、JR新発田駅からのアクセスのよさやランドマークとしての効果、市役所第3駐車場については、市民文化会館や蕗谷虹児記念館、新発田城など、既存の観光ルートとの連携、また清水園では国指定名勝である回遊式庭園の眺望や管理運営上の利点など、それぞれのすばらしい特徴や魅力を挙げていただいており、その中で候補地を1カ所に絞り込めなかった理由や検討委員の皆様の熱い思いを強く感じたところであります。
◆委員(板垣功) 私は、先ほどから周辺との調和ということで意見述べておるところでありますけども、ここに置いても新発田城とは時代背景が一致しないと。しかし、その中で玄関をアイネスしばた側に向ければ、ちょっとどうかなというところもひとつあります。
今若月委員からもご指摘がありましたように、こちらは旧県立病院跡地の中長期の活用計画の中でもそのような表記がされている場所であり、また新発田城を愛す会の皆さんからも、土橋門の復元等々も含めてご要望をいただいており、実は私どもがその旧県立病院の跡地の事業については所管をさせていただいています。
新発田城、これは28年度ですか、5万4,440人、蕗谷虹児8,485人、市島酒蔵2万8,000人、白壁兵舎2万5,000人、清水園3万人、たまり駅1万1,000人、でも新発田市の「数字で見る新発田市」でも年間260万人来ている中で確かに温泉は100万人です。
生活困窮者自立支援事業における現状と課題、高校生の中途退学の状況、子供基金の設置状況と課題について、保育園運営事業の職員の1歳児配置基準について、成人式の今後の開催状況について、生活困窮者自立支援事業に関連しては渡部良一委員からも質疑があり、若月委員は、埋蔵文化財発掘調査事業において支出が80%にとどまっている理由と、調査進捗に絡んで圃場整備も消化できないのではないかと危惧している点について、加えて新発田城石垣
ほど申し上げた8カ所に3カ所が加わりましたので、11カ所の用地でこの回についてはお進めをいただきましたが、新たに提案がありました先ほどの特養二の丸用地については、提案した委員から辞退したい、取り下げたいというお申し出があり、委員了承の上で候補地から除外をいたしますとともに、意見調書を集約した結果、市からお示しをしておりました外ケ輪公園、それから西公園、テニスコートがあった場所であります、それから、新発田城辰巳櫓脇
ほかにも、ボランティア活動として外ケ輪小学校と本丸中学校が一緒になって学区の宝であり、新発田市のシンボルでもある新発田城の清掃に取り組み、新発田の宝を大切にする心や態度を育成していると聞いております。また、市内の複数の小学校では、保護者や地域の方が中心になり、地域の伝統芸能である安兵衛太鼓等に取り組み、地域の祭礼や行事等に参加しております。