新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
花角知事と中原市長が連携の下、オール新潟の思いを結集させて勝ち取った超ビッグ会議の新潟開催ではないでしょうか。市役所庁舎本館や古町ルフル前には、開催を伝える横断幕が掲げられ、官民連携の協議会を発足させるとともに、庁内においては2023年G7サミット推進課も立ち上がり、オール新潟による開催推進の体制がそろいました。
花角知事と中原市長が連携の下、オール新潟の思いを結集させて勝ち取った超ビッグ会議の新潟開催ではないでしょうか。市役所庁舎本館や古町ルフル前には、開催を伝える横断幕が掲げられ、官民連携の協議会を発足させるとともに、庁内においては2023年G7サミット推進課も立ち上がり、オール新潟による開催推進の体制がそろいました。
(教育長) (2) 茶の湯文化(市長) (3) ラムサール条約湿地自治体認証を受けての今後の本市における取組(市長) (4) G7財務大臣・中央銀行総裁会議の新潟開催に向けての意気込みと期待(市長) 2 バス車内置き去りとゴーカート事故について………………………………………………………218 (1) 園児のバス置き去り事故について(こども未来部長) ア
次に(2)、2023年、G7財務相会合の新潟開催についてお尋ねいたします。 先日、来年度開催が決定しているG7広島サミット財務省・中央銀行総裁会議の開催地に新潟が選ばれるという、大変に誉れのお知らせが届きました。
関係閣僚会合の新潟開催に向けては、県と連携しながら関係各所への要望活動を精力的に行ってきております。本市の持つ都市機能や能力、魅力を世界に発信し、拠点性の向上や国内外からの交流人口の拡大につなげるためにも、引き続き来年、2023年G7関係閣僚会合の誘致に向けて全力で取り組んでまいります。
2008年G8労働大臣会合をはじめ、これまでも新潟県と本市は一体となって国際会議の誘致に取り組んできましたが、継続的な誘致に向けて体制を強化するため、実務的な検討の場として、2017年に部局長を構成員とするハイレベル国際コンベンション等新潟開催推進会議を立ち上げ、2019年G20関係閣僚会合の誘致に共同で取り組み、新潟農業大臣会合の開催を実現いたしました。
について (3) 8区におけるアスリートと子供たちの交流について (4) 大会本番における食材調達について 保苅 浩議員の質問(分割質問)…………………………………………………………………………… 193 1 元気な農業に向け,着実な施策の推進について…………………………………………………… 194 (1) G20新潟農業大臣会合の総括(市長) ア 新潟開催
また、この新潟開催を目指すことで、隣の長野県の長野オリンピックにおけるレガシーの活用でありますとか、また上越、湯沢方面で競技が可能となる地域があるわけでありますが、そうした方面へのアクセス向上に資するインフラの整備などにも大いにつながるものではないかと予想されます。そうしたこともありますので、今後も引き続き全日本選手権等の全国大会、国際トレーニングキャンプの誘致に努めてまいる所存であります。
第1に、新政権誕生した今日、オバマ大統領の誓い、広島、長崎の平和祈念式典での状況、さらには国連軍縮会議イン新潟開催など、核兵器廃絶平和運動が拡大する現状の中、市長も核兵器廃絶に関し賛同する旨のメッセージ等の発信はできないものかをお聞きいたします。
しかしながら、この多目的運動施設は当初予定の平成13年竣工を、ワールドカップサッカー大会の新潟開催が2002年に決定したことにより、さきにビッグスワンの建設が優先され、あえなく中断を余儀なくされ、いまだかつて着手されず、現在に至っているというのが現状であります。
前段述べたように、国民体育大会新潟開催も、平成21年に2巡目を迎えようといたしております。その中において、上越市としてどのような種目を誘致するかということであります。この質問につきましては、平成11年9月議会においても質問いたしております。
次に,語学ボランティアの養成などについてでありますが,市ではワールドカップサッカー新潟開催に向けて,語学ボランティアを希望する市民を支援するため,平成9年度から市内の公民館や学校開放施設などにおいて,留学生や在住の外国人の方にも講師をお願いし,フランス語やドイツ語など10カ国語の語学講座を開催してまいりまして,今年度までに延べ730人の方々に受講していただき,大変好評を得ておりますので,引き続き大会直前
最後の質問は,2002年ワールドカップサッカー大会新潟開催準備状況と今後の取り組みについてお尋ねをいたします。 その1つは,新潟開催に向けての本市の推進体制とその取り組みの現状及び今後の準備内容とスケジュールについてであります。 国際的なスーパーイベントである2002年ワールドカップサッカー大会まであと2年余りとなりました。
2002年ワールドカップサッカー大会の新潟開催を間近に控えて,庁内の組織体制を強化するとともに,語学ボランティアの養成や外国人対応研修の開催,さらに広報,観光分野での取り組みなど,市民とともに,開催に向けた準備を本格化させてまいります。
また,利用活性化の施策づくりと旅 客需要の確保拡大策について イ 国内便,国際便の路線拡大に対する取り組み状況と今後の見通しについて (2) 韓国との国際友好親善都市の締結について 5 2002年ワールドカップサッカー新潟開催準備状況と今後の取り組みについて (1) 新潟開催に向けての本市の推進体制と取り組みの現状及び今後の準備内容とスケジュール
その後サッカーワールドカップ新潟開催が正式に決まり、工事着手が2年間凍結されることになりました。それに追い打ちをかけるように、当初の建設予定地が変更になり、予定地が宙に浮いた状態になりました。それによってまた新たな凍結、延伸はないのかと危惧しながらの2回目の質問となったわけであります。そのときの答弁では、まだ建設予定地の場所をお示しにはなりませんでした。あれから1年経過しました。
なお,2002年のワールドカップサッカー大会新潟開催は,本市の魅力を世界に発信する好機であり,有効に活用するようさらなる努力を望む。 次に,主要施策成果説明書について, 行政が公正・公平・透明感などを担保していくためには,課題をきちんと明らかにし,我々議員だけでなく,マスコミや市民とも議論ができるようなポイントをつくることが決算において必要だと思う。
水泳競技に限らずスポーツ全体を見据えた選手育成強化、そして昨年の冬季長野オリンピックにおけるショートトラックスピードスケートの練習会場としてリージョンプラザのアイスアリーナの提供のように、間近に見る一流選手との触れ合い、また2002年におけるワールドカップサッカー新潟開催の選手練習会場となるよう、誘致合戦を繰り広げているお隣の新井市のように、我が上越市にも他市町村に誘致合戦では絶対負けない、また引けをとらない
ナント市も人口約50万人ということで,本市と全く同じぐらいの機能を有する都市と予想されますが,2002年ワールドカップサッカー新潟開催に向け,教示をいただいたことが大成功につながると信じておりますが,今ソフト,ハードの両面でどのような準備に取り組んでおられるのかお伺いいたしまして,私の質問を終わります。(拍手) ○議長(松原藤衛) 長谷川市長。
(5) ワールドカップサッカー新潟開催に向け,今ソフト,ハード両面でどのような準備に取り 組んでいるか。