胎内市議会 2006-12-19 12月09日-04号
〔9番 渡辺 俊君登壇〕 ◆9番(渡辺俊君) ただいま議題となっております発議第18号 難病医療費の公費負担適用範囲の見直しに関する意見書の請願者は、新潟市舞潟の新潟県患者家族団体協議会代表幹事の永島日出雄さんと新潟市寺尾台の全国パーキンソン病友の会新潟県支部会長、斎藤博さんであります。
〔9番 渡辺 俊君登壇〕 ◆9番(渡辺俊君) ただいま議題となっております発議第18号 難病医療費の公費負担適用範囲の見直しに関する意見書の請願者は、新潟市舞潟の新潟県患者家族団体協議会代表幹事の永島日出雄さんと新潟市寺尾台の全国パーキンソン病友の会新潟県支部会長、斎藤博さんであります。
君 鈴 木 正 一 君 遠 藤 鐵四郎 君 長谷川 一 夫 君 藤 井 達 徳 君 杉 本 輝 榮 君 高 野 正 義 君 藤 田 芳 雄 君 竹 島 良 子 君 小 熊 正 志 君 斎 藤 博 君 ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員 笠原次長 篠田主任 ────────※──────── ○斎藤博
文教福祉委員会行政視察 (1) 派遣場所及び目的 京都市:高齢者福祉総合施設ももやまに関する調査 神戸市:のじぎく兵庫国体に関する調査 南国市:米飯給食の地産地消と食育及び土佐の教育改革に関する調査 (2) 派遣期間 平成17年10月12日から10月14日まで(3日間) (3) 派遣議員 藤田芳雄、藤井達徳、野田幹男、長谷川一夫、西澤信勝、関 貴志、竹島良子、櫻井 守、小坂井和夫、斎藤 博
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において斎藤博議員及び小林善雄議員を指名いたします。 ────────────※─────────── △日程第2 発議第10号 合併市町村の県議会議員選挙区に関する決議 ○議長(大地正幸君) 日程第2、発議第10号合併市町村の県議会議員選挙区に関する決議を議題といたします。
◆斎藤博 委員 じゃあ、新和クラブの意見を申し上げます。 文言については、我々と必ずしも一致するところはございません。微妙なニュアンスもありますけれども、その精神は了といたしますので、その精神を尊重いたしまして、採択に賛成であります。 ○藤田芳雄 委員長 請願第4号は、採択することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田芳雄 委員長 御異議なしと認めます。
定数38人) │ 石橋 幸男 山田保一郎 加藤 一康 │ │ │ 五井 文雄 小熊 正志 五十嵐清光 │ │ │ 小山 忠 矢野 一夫 櫻井 守 │ │ │ 田中誠一郎 恩田 正夫 小坂井和夫 │ │ │ 伊部 昌一 細山 隆朋 斎藤 博
) 野 田 幹 男 君 長谷川 一 夫 君 藤 井 達 徳 君 西 澤 信 勝 君 関 貴 志 君 藤 田 芳 雄 君 竹 島 良 子 君 櫻 井 守 君 小坂井 和 夫 君 斎 藤 博 君 ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員 笠原次長 野口主任 ────────※──────── ○斎藤博
(拍手) ◆斎藤博 委員 伊部委員に言わせると、近来ない活性化した議会だそうでございます。活性化のためには発言が必要でございますんで、私も発言させてもらいます。 所管でございますんで、市町村合併でございます。もうるる語られたところでございますが、本当にきょうの日を迎えることができたのは関係者の労苦を多としまして、敬意と、それから賛辞の言葉はここに惜しみないものがあります。
◆斎藤博 委員 では、ごく簡潔に申し上げますが、先ほどの議員協議会で承りますと、栃尾の方々に今まで他の町村と合意した事項について守られることの疑義がないということでございますれば、何らこれを排除する理由はないわけでございます。私どもも本来の大局からいけば、当然御参加いただくのが正常な形だと思っております。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において斎藤博議員及び小林善雄議員を指名いたします。 ────────────※─────────── △日程第2 会期の決定について ○議長(小熊正志君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月27日までの14日間といたしたいと思います。
◆斎藤博 委員 委員長、その後の栃尾の方の動きというのはキャッチされていますか。 ○加藤一康 委員長 いや、私はありません。 ◆斎藤博 委員 公式にはそういう御報告はわかりませんか。 ○加藤一康 委員長 はい、私は聞いていません。 ◆伊部昌一 委員 私どもの民成クラブでもこの問題についてはだいぶ議論をさせていただいているところでございます。
◆斎藤博 委員 では、新和クラブの御意見を申し上げます。 基本的にはやっぱり30万都市をつくるということが絶対の至上命題であるというふうに認識しております。
記 1 総務委員会行政視察 (1) 派遣場所及び目的 富士市:消防防災庁舎に関する調査 八尾市:行政評価システムに関する調査 神戸市:危機管理体制及び震災前後の消防団の体制に関する調査 (2) 派遣期間 平成16年10月6日から10月8日まで(3日間) (3) 派遣議員 加藤一康、酒井正春、桑原 望、笠井則雄、櫻井 守、伊部昌一、斎藤 博(7人) 2 文教社会委員会行政視察
◆斎藤博 委員 提案したいけど、これはやっぱり本当は議案においてやるべき問題ですよね。一般所管事項になじむんだろうかと。それに非常に膨大な量ですから、もしそういうのをやるんであれば、特別に会合を開いてやるべきであって、一般所管事項で議案にあることを延々とやられるというのは、いささか疑問があるということを申し添えておきます。
斎藤博議員からまちづくり対策特別委員会委員を辞任したいとの申し出があります。これを許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小熊正志君) 御異議なしと認めます。よって、同委員会委員の辞任を許可することに決しました。
◆斎藤博 委員 言葉じりをとらえるわけじゃないけれども、そう大勢のお母様方の意見ではなかったと思うがというふうに伊部委員は言われたんですが、私はこの構想を聞いて、賛成でないというお母様方がいるんだろうかと思うんですよ。
──────※──────── 〇出席委員(8人) 桑 原 望 君 酒 井 正 春 君 笠 井 則 雄 君 加 藤 一 康 君 櫻 井 守 君 伊 部 昌 一 君 土 田 九二男 君 斎 藤 博 君 ────────※──────── 〇職務のため出席した事務局職員 大久保事務局長 山田主任 ────────※──────── ○斎藤博
◆斎藤博 委員 大変心強い組織ができて、大いに期待するところでありますが、現実を言いますと、病院にしましても、最近随分高齢化社会で福祉施設ができているんであります。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において斎藤博議員及び小林善雄議員を指名いたします。 ────────────※─────────── △日程第2 会期の決定について ○議長(小熊正志君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。今臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。