36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(2)、文書管理関係について、令和年度施行された公文書管理条例の趣旨にのっとり、文書をより適正かつ効率的に管理するため、文書管理システム機能を拡充しました。  (3)、行政改革推進関係について、ニーズの高い事業に投資できる強固な財政基盤を確立するため、引き続き集中改革プランに位置づけた取組を進めました。  

長岡市議会 2022-09-20 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月20日-01号

◎杉本 デジタル行政推進課長  まず、RPA実績と成果につきましては、産業支援課新型コロナに係る給付金等支払い処理契約検査課入札参加資格審査申請業務土木政策調整課庁外定例メール文書管理システム登録業務等RPA導入し、7課12業務RPA化が実施され、職員業務時間が年間延べ927時間削減されました。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号

減の主な要因は、ふるまち庁舎整備事業及び公文書管理条例施行に伴う文書管理システム改修事業の完了による事業費の皆減、並びに経済センサス活動調査費の皆減によるものです。  初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎維持管理は、本庁舎等維持管理、補修などで、主なものは、警備、清掃、設備の保守点検等委託費光熱水費等需用費などです。  

上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号

一例を申し上げますと、業務における紙の使用を抜本的に見直すことを前提として、文書の受付から決裁、さらには保存廃棄といった文書ライフサイクル全体をデジタル化する文書管理システム導入検討に着手し、あわせてスケールメリットによるコスト削減の観点から、当市糸魚川市、妙高市の上越地域3市における共同調達を含め議論を重ねているところであります。

三条市議会 2021-03-02 令和 3年第 1回定例会(第1号 3月 2日)

この考えの下、市民利便性を飛躍的に高めるための基盤の一つとして、市役所の電子化を阻む制度や慣習を見直した上、行政文書の作成から保存廃棄までを一貫して電子的に管理する文書管理システム整備に取り組むほか、現在政府が普及を推進している電子契約導入を進めてまいります。  また、さきに述べたとおり、リモートワークが加速度的に社会に浸透しています。

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第1分科会−10月15日-04号

次の文書管理システム事業は,システム運用に係る委託料や機器賃借料です。  次の情報システム最適化推進事業は,情報システム最適化を図るため,機器運用を統合する共通基盤システムにおいて,財務会計システム,子ども・子育て支援システム選挙システムの3システム平成30年度基盤上で運用開始しました。

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

事務効率向上や働き方改革に向けた検討は、第7次行革においても事務電子化デジタル化検討を行っておりますが、具体的には電子決裁文書管理システム導入についての調査研究を行ったとのことですが、結果はどのようであったのでしょうか。また、令和年度には事務を自動化させる技術、RPAによる業務効率化検証委託RPAソフト導入が予算化されておりますが、業務委託の内容と進捗状況をお伺いいたします。

新潟市議会 2019-06-25 令和 元年 6月25日総務常任委員会-06月25日-01号

75ページ,第2款総務費,第1項総務管理費電子申請届出システム事業文書管理システム事業及び情報システム最適化推進事業の3点です。初めに,電子申請届出システム事業は,市民がインターネットを利用して24時間365日,いつでも本市が取り扱う申請届け出等手続に関する情報検索,閲覧でき,一部の手続についてはオンライン申請届け出等が行えるシステムです。

新潟市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日総務常任委員会-03月12日-01号

次の文書管理システム事業は,システム運用などに係る経費です。  次の情報システム最適化推進事業は,引き続きICT業務ガバナンス強化を図るとともに,情報システムを安価で効率的に稼働できる共通基盤システム運用などに係る経費のほか,2020年度から再構築に取りかかる税系システム国保年金システム基本計画を策定する経費です。  

新潟市議会 2019-02-20 平成31年 2月20日総務常任委員会-02月20日-01号

1つ目文書管理システム事業は,行政文書起案決裁等電子文書で管理し,文書事務効率化情報の共有,紙資源削減等を図るシステムです。今回老朽化に伴い,使用している機器の更新を行うものです。  2つ目情報システム最適化推進事業は,本市の情報システムをより安価で効率的なものに再構築する事業です。

阿賀町議会 2018-09-06 09月06日-03号

行政側では、文書管理システム構築して、速やかな住民サービスをすること。住民参加のための行政職員説明責任から能力アップにつながっていたということでありました。 移住対策については、外国人の定住が増加していることや、「ニセコ」というブランド化移住者が増加しているということを伺ってきたところであります。「ニセコ」と言うだけで、オーストラリア人雪質で来町者が増加していました。

小千谷市議会 2018-06-20 06月20日-03号

ペーパーレス化及び電子決裁を行うための文書管理システム導入検討した結果、最大の課題は高額なシステム構築費及び維持費であり、結果として検討を終了した経緯があります。電子決裁の利点は、外部施設の場合でも決裁が速やかに行われるなど、事務迅速化資料検索容易性にあります。当市の場合、各施設間の距離は車で30分以内で到達できる範囲にあることから、事務迅速化の面では特段支障になる状況ではありません。

新発田市議会 2018-03-16 平成30年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)−03月16日-01号

新発田市では文書管理システムを使いまして、職員のパソコン上で電子的に文書収受、回覧、起案決裁施行、それから保存廃棄までを、そういった一連文書事務を行っております。今総務課のほうでお話ありましたように、新発田文書管理規程に基づいた事務処理システム上でも行っております。

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