新発田市議会 2021-03-17 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号
次の丸、文化遺産総合活用推進事業費国庫補助金は、新発田市文化財保存活用地域計画策定に係る国庫補助金であります。 次に、58、59ページをお願いいたします。社会教育費県補助金の説明欄丸の文化財保存事業県補助金は、市内遺跡発掘調査に係る県補助金であります。 次に、72、73ページをお願いいたします。
次の丸、文化遺産総合活用推進事業費国庫補助金は、新発田市文化財保存活用地域計画策定に係る国庫補助金であります。 次に、58、59ページをお願いいたします。社会教育費県補助金の説明欄丸の文化財保存事業県補助金は、市内遺跡発掘調査に係る県補助金であります。 次に、72、73ページをお願いいたします。
社会教育費国庫補助金の説明欄1つ目の丸、国宝重要文化財等保存整備費国庫補助金、その1つ下の丸、文化遺産総合活用推進事業費国庫補助金は、歳出で説明いたしました埋蔵文化財発掘事業、文化財保存活用地域計画策定事業の事業費減額に伴う国庫補助金の減額であります。 3つ目の丸、文化芸術振興費国庫補助金は、コロナウイルス感染症防止対策として実施いたしました空調改修に伴う国庫補助金を計上するものでございます。
○1番(長橋一弘君) ユネスコ文化遺産に和食はこうなんです、それはそれで結構。でも、学校給食の場でそのようなことを言い出すのは、教育長、それは無理ですね。 けじめ問題。給食と牛乳を切り離すのはけじめだと発言された方がいた。これ、どのように今解釈したらよろしいんですか。 ○副議長(山田富義君) 教育総務課長。
また、国指定重要無形民俗文化財「綾子舞」が今般、ユネスコ無形文化遺産への提案候補として再選定されたことから、令和4(2022年)年の登録を目指すとともに、関係機関と連携し、保存伝承及び後継者育成にも一層努めてまいります。 自治経営〜多様な主体と共創し共育するまちをめざして〜 柏崎市人権教育・啓発推進計画を令和4(2022)年度に改定するため、今年度は市民意識調査を実施します。
3、ここからは持倉銅山を近代産業文化遺産として登録することを前提に3番、4番は書いてありますけれども、持倉銅山遺構までは日倉橋から3.5キロメートルほどで、林道終点から1.5キロメートルほどだが、非常に道が悪く危険だ。歩道の改良をお願いできないか。 4、カラミ煉瓦は樹木による根張りに弱い。年に1回でも遺構周辺の草刈りと樹木の取り除きをしてもらえないか。
御飯食べながら牛乳流し込むのは行儀が悪いからやめなさい、ユネスコ無形文化遺産に認定されているんだからお行儀よくしなさい、それを何かけじめだと。決してけじめなんかじゃないですよ。同時並行でやったって平気なんだ。学校現場の今の現状をつぶさに把握されてみてください。現状がどうなっているか。それ以上言わない。 市役所品質。市長も所信表明で、とにかく市役所は市内企業の模範だと、モデルになってほしいと。
具体的な例で申し上げると、南区において、月潟の地域文化遺産である古い料亭や劇場などを調査、発掘し、発信していったり、北区では、わかくさバルーンプロジェクトと題して、美術専攻の学生が北区の若草寮の子供たちとバルーンアートを制作するような活動を行ってきました。また、こどもプロジェクトについては昨年度6件行いました。
当市には対外的にも誇れる文化遺産が数多くあると思いますが、まず県や市の指定文化財の数とその保護、保全管理状況をお聞きいたします。 また、そのほか歴史的な価値のある文献や遺物も数多くあると思いますが、その保護、保全管理状況もお聞かせください。
新発田に残る新発田藩の文化遺産の多くが適正に管理されず、シロアリなどで朽ちようとしているとの声も聞いております。白勢長屋の再生もできてはいません。市は、貴重な建物である医師会館の建物も、最終的結論は出ておりませんが、解体する方向と聞いております。新発田市には、もっと残すべき大切な文化遺産があるのではないかと考えます。 平成28年1月に発足した新発田まち遺産の会の会報に次のような文章があります。
その言葉は、「史跡は郷土の尊い文化遺産です。私たちは、この史跡から歴史的事実を背景に、時の流れとともに移り変わってきた郷土の姿をいろいろな角度から知ることができます」とあります。この言葉は、昭和42年、第2巻西北部編発刊に当たって、当時、市公民館長を務められた俵山喜秋先生の巻頭言で、まさに史跡は郷土の尊い文化遺産であり、歴史を学び、これらを後世の人たちに伝えていかなければならないものであります。
◆荒井宏幸 委員 今、話が出ましたが、新津美術館の隣にある古津八幡山遺跡の登り口にある資料館も非常にいい内容で、特にあそこは文化遺産カードなんかも配布する取組をやっていて、あのクオリティーで全部無料というのもあれなので、逆に100円、200円頂いてもいいと思いますが、そこはやはりいろいろと取決めとか、難しいものがあるのでしょうか。
○委員(星野 正仁) 315ページの博物館の001綾子舞保存振興事業ということで、報道でもされているように、ユネスコ無形文化遺産の登録の一つの民族芸能として選ばれました。そういった中で、柏崎市として、この件は前から、この団体の皆さんのところでは登録をというところで活動してきました。
次の丸、文化遺産総合活用推進事業費国庫補助金は、新発田市文化財保存活用地域計画策定に係る国庫補助金であります。 次に、58、59ページをお願いいたします。表の下段、社会教育費補助金の説明欄丸の文化財保存事業県補助金は、市内遺跡発掘調査に係る県補助金であります。 次に、70、71ページをお願いいたします。
文化遺産情報発信事業は、秋葉区の歴史や文化遺産に対する市民の理解を深めるため、マップやパンフレットを作成し、区内の文化遺産の情報を区内外へ発信します。 アキハの宝こども探険ツアーは、秋葉区独自の宝、個性を地域や団体と連携し、子供たちの発見、体験の場として活用することにより、子供たちのふるさとへの愛着と誇りを醸成します。
事業番号070文化財保護啓発費561万6,000円は、文化遺産を適切に保存し、活用を図るものでございます。歴史的建造物や古文書などの調査を行う文化財総合調査事業として75万3,000円、かぐら鑑賞会など文化財活用事業として22万円、下田郷のいしぶみの活用や中浦歌舞伎の調査など下田郷の歴史遺産再発見事業として317万4,000円をそれぞれ計上しております。 予算書の251ページをお願いいたします。
また、今般ユネスコ無形文化遺産登録の国内候補として選定された国指定重要無形民俗文化財「綾子舞」の保存伝承及び後継者育成に関係機関と連携して取り組むとともに、公演などを通じてその魅力を発信します。 自治経営〜多様な主体と共創し共育するまちをめざして〜 本市は、平成22(2010)年1月1日に核兵器廃絶平和都市宣言を行いました。
◆吉田孝志 委員 このたびの一般質問にも2人の方から出ていて,岩室と古町周辺が話題になっていたのですが,地域の文化遺産も含めて,まちづくりをする上で歴史まちづくり法を使って成功をおさめているのは金沢市であったり,高岡市であったりするわけですが,地域をつくりながら観光と当然絡んでくる。
本市の市民文化遺産の中でも,木津切れ跡碑がありますね,横越の。それは何で載せなかったのか。市民文化祭であれだけ横越コミュニティ協議会で推したわけですが。 ○議長(佐藤豊美) 木山危機管理防災局長。
2013年にユネスコの無形文化遺産に和食文化が登録され、WASHOKU、これローマ字で、和食、これは国際語として認知されています。ここ数年、日本国内で急速に見直され始めた和食は、すしやてんぷらといった単品の料理のことよりも、昔ながらの日本食の献立に目が向かれています。
請願者の方々の思いは理解でき、新発田生まれではない私ですが、新発田の貴重な文化遺産を大切にしたいと思っている一人です。しかし、請願書に対する質疑の中での予算について、十日町市が人口5万人であり、25億円かかった。当市は人口約10万人なので、約50億円を推定すると述べられた額は、厳しい財政状況の当市にあって、庁舎建設の当初予算が57億円であったことからも、多額な予算であると考えます。