長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
そこで、現在の整備状況と併せて、新年度予算にも整備費用として約5,000万円が計上されていますが、その整備内容について、そして今後の整備見通しについてお伺いします。 次に、施設の活用状況と今後の展開について伺います。令和2年10月にオープンした米蔵をはじめ、今後順次整備される予定の建物については、その機能も並行して検討されなければならないと考えます。
そこで、現在の整備状況と併せて、新年度予算にも整備費用として約5,000万円が計上されていますが、その整備内容について、そして今後の整備見通しについてお伺いします。 次に、施設の活用状況と今後の展開について伺います。令和2年10月にオープンした米蔵をはじめ、今後順次整備される予定の建物については、その機能も並行して検討されなければならないと考えます。
◆長谷川一作 委員 初めに、市内の小・中学校の体育館におけるWi─Fiの整備状況についてお伺いいたします。 ◎水島 教育総務課長 市立小・中学校のWi─Fiの整備状況でございますが、普通教室におきましては令和2年度に整備を完了しております。
投票所における問題点ということで整備状況の話は先ほどいただきましたけれども、この質問をさせていただくことになったのは、投票所に行きづらいという話を多く聞きました。スロープの手すりは全て投票所に完備されているのか、期日前投票所は土足で投票できるけれども、通常の投票所では靴の履き替えが大変であるなど、いろんな意見いただきました。
今回の検討に当たりましては、地域の受皿の整備状況など、現在の総合事業に関する評価、分析を十分に行いながら、議論を進めていただきたいと考えております。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 渡辺有子議員。
議員御指摘の全ての医療機関で検査ができる体制整備につきましては、医療機関ごとの人員体制や施設整備状況が異なるため困難と考えますが、対応できる医療機関が少しでも増えるよう長岡市医師会を通じて要望してまいりたいと考えております。また、現在国や県は重症化リスクの高い方や症状が重い方を医療機関へつなぐことを優先しております。
最後に、通学路の歩道消雪パイプの整備状況と今後の拡充について伺います。今ほども述べましたが、大雪など厳しい気象条件下で適切に歩道除雪を行うには大きな労力を伴うことがあります。また、機械除雪により堆雪量が多くなると、場合によっては歩道除雪の効果を発揮できないおそれも出てきます。加えて、近年課題となっている担い手確保が難しい状況もある中、歩道消雪パイプの設置は大変有効だと感じます。
その辺努力はしていると思いますが、この遅々とした整備状況に対してどのようにお考えですか。 ◎大谷道佳 こども政策課長 施設の面積上狭隘化しているひまわりクラブは毎年あり、そのままでは子供の健全育成の面でももちろん課題があると思いますので、令和3年度から各小学校と一校一校合意書を交わすという形で学校施設を極力使わせていただける状況をつくって、狭隘化の解消に努めています。
大積スマートインターチェンジ(仮称)の整備が市の重点事業ということで当該年度から始まりましたけれども、整備状況や、今後のスケジュール等がありましたらお聞かせください。 ◎水澤 道路建設課長 まず大積スマートインターチェンジ(仮称)の進捗状況ですけれども、令和2年度に国から高速道路への連結許可を受け、令和3年度は地質調査を完了したところです。
6ページ、評価結果では、整備状況の評価結果は評価基準日において、適切に整備されていると判断しました。また、運用状況は、先ほどの876の重点リスクに対して、77件の運用上の不備を把握しました。この結果、それを除く799件は、適切に運用されていましたが、77件については、されていなかったという結果です。
では、全国的な整備状況はどうかといいますと、これは昨年の数字で恐縮ですが、令和3年4月1日現在の数字、全国1,741市町村のうち整備済みは921市町村、率にして52.9%。まずは形を整えたという地域も少なくはなく、まだまだという感じがあります。そうした中にあっても、上越市においては早い段階から整備が進められ、現在は4つの地域生活支援拠点等運営事業者により地域生活支援拠点が形づくられています。
また、地域の実情に応じためり張りのある計画降雨の適用に当たっては、浸水実績や地形、下水道や放流先の河川の整備状況、都市機能の集積状況などを踏まえ、浸水シミュレーションによる浸水リスク評価をするなど、作業を進めています。 〔平松洋一議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 平松洋一議員。
これがまず施設の整備状況でございます。地域密着型介護サービスに対する介護給付費の給付状況ですけれども、平成18年度は約6億3,000万円でございました。その後、施設や利用者の増加によって年々増えまして、令和3年度には約43億5,000万円となっております。 ◆長谷川一作 委員 次に、地域密着型サービスの特色でもある小規模多機能型居宅介護施設の整備状況についてお伺いいたします。
◎水澤 道路建設課長 左岸バイパスの北延伸区間の整備状況について、北延伸区間につきましては古正寺地内の国道351号から長岡北スマートインターチェンジまでの間約2.3キロとなっておりまして、そのうち国道351号から国道8号までの0.6キロ区間を令和3年9月に4車線での供用を開始しておるところです。
4つ目の質問は、入院体制の整備状況と医師、看護師等の確保に向けた支援についてであります。通常医療に制限がかからないような入院体制の整備が必要と考えますが、現在の県と市の入院病床の整備状況と病床使用率を伺います。また、入院体制を維持するため、医師、看護師等の確保策、派遣等を国・県に要望すべきと考えますが、市の見解をお伺いします。
本市にとって戸建て住宅に限らず、マンションも重要な居住形態の1つであることから、マンションが幾つあるのかの把握だけではなく、空き住戸や住民の高齢化率などの入居状況について、また管理組合や規約の整備状況、長期修繕計画の策定状況などの維持管理状況も含めた実態把握が必要と考えます。
道路施設の長寿命化の推進について、政策指標は道路、橋梁の老朽化対策の整備状況にすべきである。また、災害時及び冬期間の道路交通の確保とともに、通学路の交通安全対策状況を政策指標とすべき。
全国の自治体での児童クラブにおける整備状況までは把握しておりませんが、県内の事例では今年度新潟市において通信環境の整備が完了したとお聞きしております。
具体的には、航空レーザー計測による森林資源の解析や現況調査等の結果と併せて、地形や整備状況、土砂災害警戒区域、獣害出没地点等を考慮し、森林整備の将来を見据えた方向性の検討を行って、優先順位などの整備計画を策定するものであります。
当市における防災倉庫の整備状況につきましては、各地域の立地条件を鑑み、整備箇所を判断し、ヨリネスしばた、各支所、アイネスしばたなどに分散備蓄することを基本として、計画的に整備を進めております。また、指定避難所となる小中学校や閉校した校舎などにおいても防災資機材等を備蓄しており、指定避難所を開設する場合には効率的に配布、運搬ができるよう、体制を構築しております。
(1)として、合併後の各路線の駅等の整備状況についてお尋ねをいたします。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。 〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 現在の市域になった後に駅周辺整備に着手し、完了した駅は矢代田駅、白山駅、内野駅の3か所です。