長岡市議会 2015-03-13 平成27年 3月建設委員会−03月13日-01号
その中で、河川整備も順調に進んでまいりましたが、やはり稲葉川とか猿橋川なんかは、それが契機になって大変大きな整備予算が投じられて行われてきていますし、ほぼ完了に近づいてきたというふうに考えているわけです。
その中で、河川整備も順調に進んでまいりましたが、やはり稲葉川とか猿橋川なんかは、それが契機になって大変大きな整備予算が投じられて行われてきていますし、ほぼ完了に近づいてきたというふうに考えているわけです。
自然景観、山岳、歴史と裾野が広い二王子岳観光振興について、登山口の水洗トイレの設置、登山道整備予算の拡充、駐車場の整備、石段が危険な状態になっておる旧参道の整備などについて改めてお伺いいたして、1回目の質問とさせていただきます。 〔1番 小柳 肇議員質問席に着く〕 ○議長(小川徹) 二階堂馨市長。
ハード面では、どうしても、その道路整備については、事業費もかかり、今、道路整備予算についても、相当抑制的であることからですね、なかなか整備が進まない、歩道の整備なり、あるいは、よく言われておりますが、信号とかですね、いろいろな、そういう道路の交通安全上の附属物についての整備も思うようにいってないところもありますので、当面というか、主体的にはソフトの面でのですね、対応も欠かせないということだと思います
井畑隆二委員からは、県営圃場整備事業について3億円といった補正があったが、これの影響及び進捗率についての質疑に、担当課長は、圃場整備予算は当初予算の2.2倍となっており、今の時期の補正は当然繰り越しさせていただくこととなる。ただ、今までであると工期が六、七年と財政事情で長引いてきたものが、ここに来て1年で2年分の予算がつき、どの地区も助かっている状況であるとの答弁でありました。
次に、医療機関の窓口で支払う一部負担金の減免制度についてでございますが、来年4月から実施できるように要綱の整備、予算の準備をしているところでございます。準備ができ次第ご説明させていただきたいというふうに考えております。 続きまして、子ども医療費助成制度の拡充についてでございます。
その中に道路整備予算3,500万円があります。その道路はどのところか、またその道路整備はどうして必要なのか。月刊誌の中ではつけかえ道路とあるが、なぜつけかえ道路が必要なのか、その経緯を詳しく説明願いたいと思います。その後、答弁を聞いた後で2回目の質問の中でお聞きいたします。詳しく皆さんがよくわかるように説明答弁をお願いし、終わります。
この年、道路整備予算というのは、決算ベースですけども、34億1,405万を道路整備に使っているんですけども、このうち、じゃ歩道部分にかけた金は幾らかというと、9,245万6,000円でしかありません。わずか2.7%です。年によって大分違うんですけども、平成14年度、このとき道路整備に使ったお金は34億1,382万9,000円です。この中で歩道整備に使ったお金は幾らかというと、ゼロです。
また、国の平成23年度第3次補正及び第4次補正に伴い25億円余りが新発田市関係の圃場整備予算として配分される見込みとなっており、これを含めますと面整備率で88.6%、事業費ベースでは64.8%まで進捗が図られるものと見込んでいるところであります。なお、本定例会におきまして、これに伴います市負担金の増額補正及び繰越明許のお願いをしているところであります。
また、新年度のICT環境整備予算、これは、今後の全体計画の中の何%くらいを充実なのかということについて、伺いたいというふうに思います。
当初の整備予算は約17億7,500万円でしたが、その後の変更で約2億3,000万円を超える増工をし、予算の総額は20億円を超えるものになっております。今回の工事の変更契約では、地盤の状況が当初の調査と違っているため基礎工事を増強するために必要だという理由で2,317万円余の増工の契約を結ぶというものであります。
しかしながら、国の農業農村整備予算の削減により、当地域の農業、農村の将来に大きな不安を抱いております。このままでは農業農村整備事業のおくれと米価の下落並びに生産調整による所得の減少により農業経営を圧迫しています。また、農業従事者の減少と高齢化による農村に活力の低下や耕作放棄地による農地の荒廃が危惧されています。
そこで、発議案第3号別紙の下のほう、記の下でございますが、1、肝炎対策基本法をもとに、患者救済に必要な法整備、予算化を進め、全患者の救済策を速やかに実行すること。 2、肝炎ウイルスの未検査者、ウイルス陽性者の未治療者の実態を調査し、早期発見、早期治療につなげる施策を講じること。これをぜひ皆さんの御賛同を得まして意見書を提出させていただきたいと思います。 以上でございます。
ことしの2月定例会の会派代表質問で渋木議員からも質問がありましたが、あえて板山放牧場の活用計画について再度私のほうからお伺いする理由としては、板山放牧場の歴史的な背景と、畜産振興のため国から整備予算も投入されておりました板山放牧場は、新発田の畜産振興のために使うべき場所であるとの考えからです。
1 肝炎対策基本法をもとに、患者救済に必要な法整備、予算化をすすめ、全患者の救済策を実行する こと。 2 「救済特措法」による救済の枠組みを広げ、カルテ以外の記録、医師らの証明、患者・遺族の記憶 ・証言などをもとに特定血液製剤使用可能性のあるC型肝炎患者を救済すること。 3 集団予防接種が原因とされるB型肝炎患者の救済策を講じること。
記 1 肝炎対策基本法をもとに、患者救済に必要な法整備、予算化を進め、全患者の救済策を実行すること。 2「救済特措法」による救済の枠組みを広げ、カルテ以外の記録、医師らの証明、患者・遺族の記憶・証言などをもとに特定血液製剤使用可能性のあるC型肝炎患者を救済すること。 3 集団予防接種が原因とされるB型肝炎患者の救済策を講じること。
しかしながら、患者救済の根拠となる基本法はできましたが、基本指針や必要な法整備、予算措置がなければ患者の救済は進まないことから、これらの速やかな実行と薬害肝炎救済特別措置法による救済の枠組みを広げ、カルテ以外の記録、医師らの証明、患者、遺族の記憶、証言などをもとに、特定血液製剤使用可能性のあるC型肝炎患者を救済することなど、7項目について必要な措置を求めるため、国へ意見書を提出していただきたいというものであります
これらの患者を救済するため、1、肝炎対策基本法をもとに患者救済に必要な法整備、予算化を進め、全患者の救済策を実行すること。 2、救済特措法による救済の枠組みを広げ、カルテ以外の記録、医師らの証明、患者、遺族の記憶、証言などをもとに、特定血液製剤使用可能性のあるC型肝炎患者を救済をすること。 3、集団予防接種が原因とされるB型肝炎患者の救済策を講じること。
記 1、肝炎対策基本法をもとに、患者救済に必要な法整備、予算化をすすめ、全患者の救済策を実行すること。 2、「救済特措法」による救済の枠組みを広げ、カルテ以外の記録、医師らの証明、患者・遺族の記憶・証言などをもとに特定血液製剤使用可能性のあるC型肝炎患者を救済すること。 3、集団予防接種が原因とされるB型肝炎患者の救済策を講じること。
国の平成22年度予算については、既に新聞やホームページなどで公表されているとおり、公共事業関連予算、中でも農業農村整備予算の大幅な削減が示されております。当市の圃場整備は、本年度に1地区が完了し、来年度においては17地区が事業を継続していくこととなります。また、用排水路等の維持管理についても老朽化が著しく、修理や維持管理も大きな課題となっております。
現在基盤整備の真っ最中にある当市にとって、農業農村整備予算の対前年比36.9%という大幅な削減は大きな問題であります。土地改良関係者を初め、農業関係者や農家の間に大きな不安と動揺が広がっております。特に圃場整備に取り組んでいる地区や、これからの採択を切望している地区の困惑ははかり知れないものがあります。