長岡市議会 2012-12-12 平成24年12月文教福祉委員会−12月12日-01号
山崎副市長 磯田副市長 笠原地域政策監・ 原子力安全対策監 本多新エネルギー 水澤福祉保健部長 政策監 瀬下福祉保健部次長 成田福祉課長 赤川生活支援課長 渡辺介護保険課長 河田長寿はつらつ課長 大滝国保年金課長 川上健康課長 加藤教育長 佐藤教育部長 矢沢子育て支援部長 品田教育部参事
山崎副市長 磯田副市長 笠原地域政策監・ 原子力安全対策監 本多新エネルギー 水澤福祉保健部長 政策監 瀬下福祉保健部次長 成田福祉課長 赤川生活支援課長 渡辺介護保険課長 河田長寿はつらつ課長 大滝国保年金課長 川上健康課長 加藤教育長 佐藤教育部長 矢沢子育て支援部長 品田教育部参事
このマニュアルで分割されている総務部、建設部、上下水道部、産業振興部、衛生部、民生部、教育部、消防部、それぞれの組織体は、対策本部の運営として新潟・福島豪雨のときその役割に対応できたのでしょうか。できなかったことはなかったでしょうか。また、新たに発生した問題等はなかったでしょうか。 3番目です。できなかったことがあったなら、どのようにしようかという検討はされましたか。
柳鳥企業誘致課長 広瀬観光課長 小玉都市計画課長 川津まちなか整備課長 猿子交通政策課長 伊津公園緑地課長 志賀土木政策調整課長 細山道路管理課長 小山河川港湾課長 野口会計課長 野口水道局長 角田業務課長 加藤浄水課長 石田管路課長 羽賀消防長 貝沼総務課長 加藤教育長 佐藤教育部長 品田教育部参事
出席した者 森市長 山崎副市長 磯田副市長 笠原地域政策監・ 原子力安全対策監 本多新エネルギー政策監 水澤福祉保健部長 瀬下福祉保健部次長 成田福祉課長 赤川生活支援課長 渡辺介護保険課長 河田長寿はつらつ課長 大滝国保年金課長 川上健康課長 加藤教育長 佐藤教育部長 矢沢子育て支援部長 品田教育部参事
教育部のほうで資料ございましたら答弁いただきたいと思いますが、なければ後日で構いませんけれども。 新保部長。 ◎教育部長(新保勇三) 済みません。資料等も含めて担当課長、きょうは出ておりません。補正案件ございませんので、議案ございませんので、出席しておりません。申しわけありません。 ○委員長(比企広正) わかりました。 ◆委員(稲垣富士雄) 後日それまた直接聞きたいと思います。
◎教育部長(新保勇三) それでは、教育部所管分の主な内容についてご説明を申し上げます。 歳出でございます。初めに、89ページをお願いいたします。備考欄の下から3つ目の食の循環によるまちづくり推進事業は、食の循環によるまちづくりの普及啓発に要した経費で、食の循環によるまちづくり推進委員会への委託料が主なものでございます。 次に、飛んで139ページをお願いいたします。
この詳細に関するやつは、これ人事課の担当になっておりますんで、教育部でございませんので、よろしくお願いいたします。 石山副委員長。
笠原地域政策監・ 原子力安全対策監 本多新エネルギー 水澤福祉保健部長 政策監 瀬下福祉保健部次長 佐藤契約検査課長 成田福祉課長 赤川生活支援課長 渡辺介護保険課長 河田長寿はつらつ課長 大滝国保年金課長 川上健康課長 加藤教育長 佐藤教育部長 矢沢子育て支援部長 品田教育部参事
◎教育部長(新保勇三) それでは、教育部としてのというか、教育委員会としての予算編成の考え方について述べさせていただきます。 まず初めに、総合計画にどう反映させるかというふうなことについては、昨今の児童生徒の減少、それを教育委員会としてどう認識してどう取り組むかというふうな具体論を交えた中で、今回基本目標の中で表現をさせていただきました。
7番、長岡市は保育課を教育部に入れ、一貫して子どもたちの健全育成を進めておられます。これはまことに意義深いことと評価するものです。保育園には必ず炊飯施設があり、御飯はパンの6割程度の値段でできると思いますが、その保育園における現在の米飯給食実施状況をお伺いいたします。 質問の3つ目は、医療費高騰対策についてであります。
現在当市では、教育委員会様や教育部様において、幼児から小中学校までの子供たちに対し献身的に一生懸命仕事をしていただきまして、青少年健全育成センターや健全育成市民会議、各地の児童センターで放課後や休日の子供たちの面倒を保護者と一緒になって見守っていただいているのは大変ありがたいことでございます。頭の下がる思いでございます。
◎教育部長(新保勇三) それでは、教育部所管分についてご説明を申し上げます。 歳出でございます。82ページ、83ページをお願いいたします。
教育委員会なんかやめて、市長部局の教育部にしたほうが私はむしろすっきりするかなと、だんだんそう感じるようになりました。推進協議会でこれからつくる3つの部会でいいと言われたから、やりますと。それで、また責任問題はまるっきりなすりつけるというやり方だなというふうに私は感じておりますが、いかがですか。
それでは、教育部所管分についてご説明を申し上げます。 初めに、歳出でございます。32ページ、33ページをお願いいたします。8款土木費、4項7目カルチャーセンター費の説明欄、カルチャーセンター、中央公園運動施設維持管理事業につきましては、嘱託職員の退職によりまして、新たに臨時職員を雇用することに伴い、予算の組み替えをお願いしたいというものでございます。
さて、請願事項につきまして、3項目ありますが、3につきましては教育部所管事項でありますので、健康福祉部所管分としては、1と2について私から申し上げたいと思います。意見等につきましては、特にございませんが、それぞれの項目の現状についてご説明をさせていただきます。
したがいまして、現在体育施設を管理している教育部が新発田市の体育施設の今後の管理運営について、下越あるいは県内一の大型体育施設群として可能な限り長く良好な状態を維持し、運営していくにはどの方法が最良なのか、職員体制についてもどのような体制が効率的かつ効果的なのか検討し、計画策定に入っている段階であります。
◎教育部長(新保勇三) 教育部の昨年度の総括というふうなことでございます。 この間教育行政に対する市民の要望に沿って現在の施策が展開しているというふうに基本的に認識しております。その中で特に新発田市教育委員会においては、食とみどりの新発田っ子プラン、それから学童に対する放課後の取り組み、これらが他の自治体と比較して優位性を持っているんではないかというふうに感じております。
もう一つは、やはりこの新発田市であれば合併して、今教育委員会、教育部関係は、これは豊浦庁舎、旧ですね。それから、農林関係は加治川庁舎ということになっております。私はこの2つはやはり市の行政の大事な、みんな大事ですけども、特に大事な、農林関係は産業、そしてまた教育、これは将来に向けて大事なことであります。どうしてもこの庁舎にそれを置くべきだというふうに思います。
議第35号、平成23年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち、社会文教常任委員会所管分の、教育部所管分の一部について説明不足がありましたので、改めてご説明をさせていただきます。議案書につきましては88、89ページでございます。
それでは、教育部所管分についてご説明を申し上げます。 まず、議第31号に関してであります。12ページ、13ページをお願いいたします。消防費、4目防災費の説明欄最下段、災害対策事業生涯学習課分についてであります。