燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) ありがとうございます。36か所についての終了の目安ということでご質問いただきました。この36か所につきましては、先ほど答弁申し上げましたとおり、注意看板の設置や一時的な通学路の変更ということで対応させていただいておりまして、多くの場合は児童へ注意をしましょうねといった安全指導を行うというところも含んでおります。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) ありがとうございます。36か所についての終了の目安ということでご質問いただきました。この36か所につきましては、先ほど答弁申し上げましたとおり、注意看板の設置や一時的な通学路の変更ということで対応させていただいておりまして、多くの場合は児童へ注意をしましょうねといった安全指導を行うというところも含んでおります。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、2の(1)、①、②、④、⑤についてお答えさせていただきます。 2の(1)の①についてお答えいたします。初めに、学校生活の実態といたしましては、燕市の小中学校では国の示す通知やマニュアルに基づき、手洗い、うがい、換気、3密回避、共用部分の消毒、場面に応じた適切なマスクの着脱等の基本的な感染防止対策を講じながら教育活動を展開してきております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、1の(2)の②、③、④についてお答えいたします。 初めに、1の(2)の②、困難な問題を抱えている児童生徒への学校や保健室での支援へつなぐ対応の実情についてお答えいたします。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、大項目3、中学校の教育問題についてお答えいたします。 初めに、3の(1)の①、新制服導入についての保護者や地域への説明についてお答えいたします。燕中学校の新制服の導入につきましては、燕中学校が令和3年6月に市内販売業者に対して制服改定を検討していることについて説明を行い、業者からはその旨について了承を得ていると聞いております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 議員のご指摘もごもっともだと思います。つばくろいきいきスポーツクラブについては、その趣旨の面からいたしましても、整備のほうにつきまして、開始するに当たり必要な予算についてはしっかりと確保していくことが求められているものと考えております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、大項目3、教育問題についてお答えさせていただきます。 初めに、3の(1)の①、NRT標準学力調査、全国学力・学習状況調査の今年度の結果分析についてお答えいたします。NRTについては、学習内容が複雑、抽象化していく小学校高学年から結果が下降しています。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) おはようございます。私からは、4の(1)の①、②についてお答えいたします。 4の(1)の①、部活動の地域移行に係る市の取組状況についてお答えいたします。
その同じ質問については、教育委員会主幹からもご答弁させていただきますし、また教育長から1番の(2)の③、学校教育における燕市の子供たちに対する方針というご質問に答弁させていただきます。それ以外、教育委員会主幹から答弁させていただきます。 それでは、ご質問の1、(1)①、金融等に関する教育についてとご質問でございます。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、2の(1)の③についてお答えさせていただきたいと思います。 2の(1)の③、学級閉鎖、学校生活の制約、学校行事の縮小、中止などによる児童生徒または保護者への影響をどう認識しているかについてお答えします。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) オンラインでの学習についてお答えさせていただきたいと思います。 今現在長善館では、回線の入替えをしておりまして、しばらくいたしましたら、太い回線でスムーズに学校とやり取りができるようになるものと考えています。
大項目1番につきましては教育委員会主幹から、大項目2番、3番につきましては教育次長のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、大項目1、松長小学校の今後の在り方についてお答えいたします。 初めに、1の(1)の①、松長小学校の今後の在り方検討会におけるこれまでの経緯についてお答えいたします。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 今回新たに見つかった箇所ということで認識しております。 以上です。 ◆19番(渡邉雄三君) では、今までのあった危険箇所はまず何か所あったのか、それと……一問一答だからね。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 申し訳ございません。ただいま手元に資料がございませんので、今までの数につきましては後ほどまた改めてお知らせさせていただきたいと思っております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) ありがとうございます。就学児の保護者に対する対応についてご質問いただきました。議員ご指摘のとおり、令和2年2月20日に保育園、こども園の保護者の説明会を教育委員会として開催させていただいております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) タブレット配置後の課題について、町田市の例を挙げてのご質問をいただいたというふうに受け止めさせていただきました。
学校教育現場で教え、取り入れるべきだと思いますが、教育委員会主幹の所見をお伺いいたします。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) パラアスリートの皆さんから教えていただいたことは多かったのではないかというお話をいただいております。これをまた学校教育現場でどう取り入れていくのかということについてお話しさせていただきたいと思います。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 教育委員会のほうからは、保護者に向けて既に通知を出しておりまして、接種をする際には早退もしくは遅刻というような形で接種のほうを優先して、どうぞ受けてくださいというような文面になっております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 令和3年度になって、改めて燕市のほうでコミュニティスクールの導入を図った、その理由ということでお答えさせていただきたいと思います。 国のほうでは、コミュニティスクールの導入を推進するということで働きかけを行っております。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 先ほどお答えさせていただきました補助する仕組みについてお答えさせていただきたいと思います。 今現在行われております事業として、羽ばたけつばくろ応援事業というものがございます。
◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 私からは、大項目2、教育問題についてお答えいたします。 初めに、2の(1)の①と②については、学力向上に関連する内容ですので、一括してお答えいたします。これまでのNRT、いわゆる標準学力検査の結果から、小学校高学年から偏差値が下降する傾向があることが分かっております。
先ほど市長の答弁の中で、小中学校については保健室に配備されているというふうにお話がありましたけれども、実際そこは教育委員会主幹にちょっとお尋ねしたいと思いますが、やっぱり児童生徒が口に出して言いたいけれども、言えないといった事例とかは実際ありましたでしょうか。