新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
また、指定管理施設が福祉や教育の分野となると、果たして利用者の方の権利がしっかり守られるのかどうか、そこは公がしっかりと責任を持つという立場を鮮明にしなければいけないと思います。
また、指定管理施設が福祉や教育の分野となると、果たして利用者の方の権利がしっかり守られるのかどうか、そこは公がしっかりと責任を持つという立場を鮮明にしなければいけないと思います。
なお、意見、要望は教育長脇の答弁台にてお願いします。 ◆伊藤健太郎 委員 翔政会を代表し、総合計画特別委員会に付託された議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、賛成の立場で若干の意見、要望を申し上げます。
について」 ・陳情第203号「民主主義の根幹である法の下の平等を守ることについて(第1項〜第4項)」 ・陳情第204号「一般住宅に設置する太陽光発電設備や資本関係100%同士の事業者の入札参加について(第2項)」 〇総務常任委員協議会 1 請願・陳情の趣旨説明 ・請願第20号「消費税インボイス制度の実施中止・延期を求める意見書の提出について」 ・陳情第196号「職員教育
住民自治や地域コミュニティーの力が地域の防災、防犯や子育て、教育の面などでも発揮され、安心して暮らせる新潟市を支えています。新型コロナウイルス感染症の拡大は、東京一極集中の危うさを顕在化させるとともに、若者を中心に地方暮らしへの関心が高まる契機となりました。
─── 〇出席委員(8人) 杵 渕 俊 久 君 大 竹 雅 春 君 神 林 克 彦 君 池 田 明 弘 君 丸 山 広 司 君 長谷川 一 作 君 諸 橋 虎 雄 君 古川原 直 人 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 金澤教育長
── 〇欠席議員(2人) 池 田 和 幸 君 加 藤 尚 登 君 ──────────────────────── 〇欠員(1人) ────────────※─────────── 〇説明のため出席した者 市長 磯 田 達 伸 君 副市長 高 見 真 二 君 副市長 大 滝 靖 君 教育長
下段から29ページ上段、10款教育費、4項社会教育費、1目社会教育総務費の一般社会教育総務費8万円でございますが、カモシカの出現による対応等により時間外手当に不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。
次に、22ページ、1、地域ぐるみでの子育て・教育環境の充実、(1)、安心して子育てできる環境づくりでは、東区にある、い~てらす、わいわいひろば、こども創作活動館といった子育て支援施設を保護者の相談や交流の場としてさらに活用し、安心して子育てできる環境を提供していきます。
そして、その中の総括安全衛生管理者の職務として、職員の危険または健康障害を防止するための措置、安全または衛生のための教育の実施に関すること等が書かれています。
田 有 華 君 課 長 り 課 長 都市計画 髙 橋 英 明 君 土木課長 斉 藤 孝 徳 君 課 長 (空き家 等対策推 進室長) 学校教育 岡 部 清 美 君 学校教育 小 池 純 一 君 課 長 課 主 任 指導主事 子 育 て 白 井 健 次 君 支援課長職務のため出席した者
7番 長谷川良子君 8番 入倉政盛君 9番 斎藤 栄君 10番 五十嵐隆朗君 11番 石田守家君 12番 斎藤秀雄君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長 神田一秋君 副町長 明間 聡君 教育長
先生なら誰もが使命感として持つ、いい教育をするという環境になっていないのではないでしょうか。 エとして、先生がよりよい教育をすることへの課題について伺います。 ○副議長(金子益夫) 池田教育次長。
安達教育部長 水島子ども未来部長 小熊教育部副参事・ 科学博物館長 水島教育総務課長 吉田教育施設課長 青木学務課長 佐山学校教育課長 小畑学校教育課 稲毛学校教育課 管理指導主事 管理指導主事 玉木学校教育課 梅沢中央図書館長 管理指導主事 佐藤子ども・ 大久保子
課 長 商工振興 柄 澤 兼 二 君 観光振興 柴 山 文 則 君 課 長 課 長 都市計画 髙 橋 英 明 君 学校教育 岡 部 清 美 君 課 長 課 長 (空き家 等対策推 進室長) 学校教育 今 井 泰 輔 君 子 育 て 白 井 健 次 君 課 統 括 支援課長 指導主事 社会教育
清野郁男君 社会教育課長 澤野直也君 農業委員会事務局長 伊藤孝志君---------------------------------------事務局職員出席者 事務局長 阿部 勉 書記 上田宏幸 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(斎藤秀雄君) おはようございます。
○副議長(金子益夫) 池田教育次長。 〔池田 浩教育次長 登壇〕 ◎教育次長(池田浩) 部活動に代わって地域移行された休日の活動は、学校の教育活動としての部活動ではなく、保護者会や地域団体、協会や連盟などの学校外の組織が運営主体になります。
環境に優しく、自然界にある資源を壊さず、生かしながら市民の暮らしをよりよくし、さらに経済成長を目指すことを目的に、市内外の研究機関や教育機関、そして産・学・官・金を含めた39団体が参加して昨年7月に結成された団体と認識しております。
④、令和5年度に全国の小中高の各学校において、地域の実情に応じた教育、生命の安全教育を実施していくとしており、全国展開に向けた取組が進んでいきます。生命の安全教育の概要でも、自分や相手、一人一人を尊重する態度等を発達段階に応じて身につけることを目指すと書かれております。
それでは、続きまして、教育長から答弁申し上げます。 ○議長(斎藤秀雄君) 遠藤教育長。 〔教育長 遠藤 佐君登壇〕 ◎教育長(遠藤佐君) それでは、私のほうから1番目の阿賀町の教育についてのうち、町長より4番目については答弁いただきましたので、私は1番目から3番目につきまして答弁させていただきます。
〔石附幸子議員 登壇〕 ◆石附幸子 池田教育次長は長年現場におられたので、そういう子供たちの姿も見てきていると思うので、本当に必要な性教育をしていただきたいと思っています。 (2)、包括的性教育についてです。