1349件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

多くの自治体政策形成に関するアドバイスを行ったり、シティプロモーションに関する著書も多い関東学院大学の牧瀬稔准教授は、現在、人口減少問題への対応として全国で地方創生に向けた取組が行われており、それぞれの自治体において選ばれるまちを目指し、独自のシティセールスシティプロモーションが展開されるなど、都市間競争が激化していますと発言されています。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

東京大学本田由紀教授は、少子化には非婚化と夫婦が望む数の子どもが持てないという2つの段階があります。日本では、結婚した人が産む子どもの数はそれほど激減してはいません。より深刻なのは非婚化です。非正規雇用が増え、賃金も上がらない中、結婚が増えるわけがありません。若い世代が安定した生活を見通せるように、雇用対策や賃上げ、重い負担である住居の支援が必要ですと述べています。  

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

ふだんとまさかをつなぐ生活防災の視点で実践を行っております京大防災研究所の矢守教授は、先般の東日本大震災被災地によい例があると紹介しているところであります。簡潔に紹介させていただきますと、岩手県野田村に野田保育所というところがあるそうですが、ここは海岸からの距離が500メートルで、東日本大震災のときに100人以上の園児と職員が全員無事に高台へ避難し、1人も犠牲者を出さなかった。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

この討論会の中では、海外の最新論文について、京都大学の福島名誉教授からご紹介がありました。資料の2ページ目になります。元の論文は20ページありまして、長い論文となっておりますので、こちら、最初のページを抜粋させていただきました。こちらの論文にはワクチンの副反応が起こるメカニズムについて示されております。元の論文の全文のデータも参考として配信させていただいております。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号

在宅医療の推進は、区内の在宅医療ネットワークと共同し、新潟大学大学院猪股孝教授による講演会を会場とオンラインを併用して開催し、合計138名に参加いただきました。心不全を切り口として、生活習慣注意点などを分かりやすく御講義いただき、心不全は予防が大切ということが分かり、生活習慣に気をつけたい、人生の最期について考えるきっかけとなり、家族で話をしたいなどの声が聞かれました。

新潟市議会 2022-09-21 令和 4年 9月21日総務常任委員会−09月21日-01号

ここにインターネットから取った大阪大学大学院松林哲也教授期日投票制度投票率という論文があります。2017年の選挙研究第33巻2号に掲載されたもので、選挙管理委員会としてはもう御存じだと思いますが、2005年から2014年、衆議院議員選挙市区町村データを分析した論文です。その結果は、期日投票所が増えれば投票率も上昇するというものでした。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

午前中は立命館大学の法学部教授、徳久恭子さんが2時間やられた。そして午後、何と4時間にわたって講義されたのが関原さんだったということなんです。そこで、その資料を情報公開請求しまして見せてもらいましたが、ずっとクニというものについて語っていらっしゃるんです。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

最初に、質問に入る前に先ほど冒頭の質問の中で触れました自給率関係の状況を農水省のデータと、それから東京大学鈴木宣弘教授資料をちょっとお借りしまして皆さんに見ていただきたいと思うんですけども、ちょっと字が小さくて見にくいんですが、例えば米でいきますと現在97%の自給率になっていますが、2035年になると106まで上がるというふうなデータ、推計になっています。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

市長のお住まいになられている内野町七番町自治会は、盆踊りの名人がたくさんおられまして、今新潟大学の音楽の教授をしている松浦先生お父さんは音頭取り、歌の名人で、それから裏にお住まいの渡部さんのお父さんも上手でした。太鼓打ち鍛冶屋の兄さんが上手ですばらしいメンバーがそろっているんですね。

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

国際医療福祉大学の松本哲哉主任教授は、感染拡大のスピードが驚くほど速く、慣れや安堵感がこのままいくと、気づいたときに多くの人が亡くなるという事態にもなりかねない、やれる対策は緩めてはいけない現状だと思うと述べております。  話は変わりますが、物価高も深刻であります。生活必需品の値上げが加速しております。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

~」と題して、第一人者である筑波大学の山田実教授講演会開催されました。300人を超える多くの市民が参加され、私をはじめ皆さんが大変満足されて、健康についてより知識を深めたのではないでしょうか。また、6月の市政だよりにおいても、「いつまでも生き生きと!健康寿命を延ばそう」をテーマにして、高齢化が進む中、自立した生活を送ることができる期間である健康寿命を延ばすことを重要視しています。

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

今年度の開催に向けましては、11月下旬の開催に向けまして、新潟大学創生学部田中一裕教授を座長とする実行委員会、また、担任の先生による担当者会議開催いたしまして準備を進めているところでございます。今年度は原点に立ち返った形ではありますけれども、小学校3校による今まで取り組んできた総合的な学習の成果の発表、そして地域の方々を交えたファシリテーションの2部構成で行う予定であります。 

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

改定作業に当たった検討委員長長岡技大の大塚教授は、今回は実際に所在が明らかになった断層を用いて詳細な想定ができた、各市町村は緊張感を持って備えてもらいたいと述べたと言われています。後ほどまた質問しますが、最新研究を基に検討した結果、残念ながら想定される死者数は阪神・淡路大震災を上回ったと書かれております。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-03号

日本大学の末冨教授によると、小学校を卒業すると学童保育児童館など放課後の受け皿が急になくなり、中高生への支援は手薄になっています。教室でも家でもない、第3の居場所があれば友人関係家族の問題に気づくきっかけとなり、高校中退も予防できるのです。そこには信頼できる大人がいることが条件で、福祉などの支援につなげる仕組みも求められます。思春期には親との関係も微妙で、教師との関係も成績に縛られがちです。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日まちづくり・新エネルギー対策特別委員会−06月16日-01号

荒木法子 委員  昨年より脱炭素社会に向けて各課からお話を聞いたり、長岡技術科学大学に伺い、山田昇教授より視察を行わせていただいたりしながら調査研究を行ってまいりました。本市は、今までも下水道処理や生ごみバイオガスなど様々な取組を行っておりますが、なかなか産業の活性化という部分につながっていないのが現状なのではないかなと感じております。