新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号
ですから、このスピード感というのは恐らく一般の政治家というんですか、そういう方はなかなかまねできないことだと思います。この点もスピード感を持ってやっていただきたいと思うんですが、やはり最も売上げが落ちた業種に焦点を絞ったわけでありますから、今度は小売店ですとか、酒の小売店なんかも大きな打撃を受けておりますので、ちょっと目配りをしてもらうとありがたいなと思います。
ですから、このスピード感というのは恐らく一般の政治家というんですか、そういう方はなかなかまねできないことだと思います。この点もスピード感を持ってやっていただきたいと思うんですが、やはり最も売上げが落ちた業種に焦点を絞ったわけでありますから、今度は小売店ですとか、酒の小売店なんかも大きな打撃を受けておりますので、ちょっと目配りをしてもらうとありがたいなと思います。
町長にばかりそう決断せいと言うわけでございせんですけれども、政治家は自らの考えを発揮するのが先頭、トップの立場ですから、どうか町長からあしたにでも、この午後からでも、弁護士さんの関係はもうやめたと言ってもらいたい。最後のその言葉だけ聞いて終わります。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
お金に対して一部の政治家がクリーンな場面がないので、依然として国民各層に政治不信を招いていることは厳然たる事実です。見附市民のため義の政治を貫く、私としては声を大にして、五十嵐議員、あなたの倫理審査会での私の質問への対応は、政治家として極めて残念なものであり、政治家の資質に関しても疑念を持たざるを得ません。
これをドイツの政治家の皆さん、国民の皆さんは受け入れて、10年後には全部廃止しようということをお決めになった。そして、再生エネルギーをはじめ、代替のエネルギー政策に取り組まれているわけです。私は、いい見本として、これを市民の方にも、国民の方にも情報提供を繰り返ししていただきたい。 今コロナの情報が本当に毎日毎日行政から、マスコミから、国から、どんどん、どんどん供給されております。
これは、どんなあれかというと、企業、銀行、政治家が絡むフィクションなんです。これに上越市の経営する方のお店が出るようであります。私その中で銀行マン、半沢直樹が言った頭に残る言葉がありました。潰すも情け、潰さぬも情けという言葉なんです。銀行は、常にその企業体質を見抜いております。トップの姿勢をも見ております。私もリーマンを経験しております。政府系の銀行と市中銀行では、やはり全く姿勢は違います。
公務というのは、これは市長としての果たすべき事柄だと思っておりますし、政務というのは、これは交じり合うところがあるかもしれませんけれども、基本的には政治家としての活動と捉えているところでございます。
これ福沢諭吉の最後の、晩年に書いた「痩我慢の説」というのがあるんだけれど、そこのところに出ている一節で、よく政治家が使う言葉です。私はね、やっぱりね、しっかりとした考え方を植えつけるは、それは家庭だけじゃなくて教育現場もそうだし、行政もそれをやらなきゃいけない私は立場にあるし。だから、公だけじゃない。要するに私なり。要するにいわゆる個人そのものがみんなプレーヤーにならなきゃいけない。
公職選挙法では、政治家による寄附が禁じられていると承知していますけれども、この記事にある新潟市長の事例は公職選挙法に抵触しないのかどうか、三条市の場合は駄目で、新潟市の場合はいいみたいな、そういう印象を受けますけれども、その点についてどうなのかお聞きいたします。
さて、久住市政5期の中盤に差しかかり、まさに内憂外患こもごも至り、政治家としての真価が問われる時期に至り、戦争でいえば持久戦はこの辺で打ち切り、決戦戦争なときが久住市長、到来したのであります。以下、段階的に質問いたします。 大項目1番、市民が頼りにする議会は市長との関係は対等か。平成26年度改選以降の見附市議会について、私の所属する見政会と近隣5市の議員との間で常に情報交換している。
◎市長(関口芳史君) これも、議員愛読されている新聞なんかでも、私も記事見ましたけども、やはりお金か命かと、こういう問いになっているわけでありますので、コロナ対応において、これは国においても総理においても県知事におかれても皆さん同じだと思いますけども、命に関することで財源不足を理由にそれはできないと言うのは、これは政治家としても二者択一ではないんです。
新型コロナウイルス感染症については、発生当初より長期化するという政治家としての直感が働き、まずは市民の皆様の生命と生活を守ることを最優先として、これまで感染予防、拡大防止策を講じてきました。
この2日前に第1次安倍内閣が誕生したときだったんでありますけども、美しい国、日本とか闘う政治家、成長なくして日本の未来なしというキャッチフレーズでデビューされたんですけども、このときの安倍政権は1年でありましたけれども、私もまだ1期生だったんです。生意気に市民には夢をとか、行政には改革をなんて言って随分と木浦市政には徹底して行革をやったつもりであります。多分煙たがられたかもしれません。
そのときに、市長は政治家なんだから、これじゃあまりにも少ないと、いろんなことを考えて知恵を出して、このぐらいの要素をひとつ設定せいと、これこそが大きな市長としての判断になって、市民も非常にそういうところを求めているんじゃないかと思いますけども、今までこの数値というのは、市長、市長自らこのぐらい、今、事務屋がこのぐらいの数字を上げてきたときに、市長は政治判断で積み重ねた部分ってあるんでしょうか。
また、実際に我々が花の注文だったり、飲食業のほうに行ってみたり、またできれば温泉地のほうにでも行けるような、そういった個々が経済対策するようなもの、まずは現場の声聞きながら、我々政治家でありますので、それを上へつなげていく、それで政策につなげていく、そういったことが重要ではないのかなと思っております。まずは、自らがいろんなことを助けていく、それが重要ではないのかなと思っていますが。
何でかというのは、私はずっと考えて、昔、新潟県が生んだ偉大な政治家、田中角栄氏が、1974年ですから45年ぐらい前ですか、46年前ぐらいですか、発議して制定した人材確保法に今学ぶべきだろうと私は思うんです。
17歳のスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんは、一番危険なのは行動しないことではなく、政治家や企業家が行動しているように見せかけることだと指摘し、私たちは大量絶滅の始まりにいる、子供たちを見捨てる道を選ぶなら許さないと、大人への怒りを表明し、このニュースは全世界を走り、多くの人々に衝撃を与えました。
まず、法的に全く問題はないということはもちろんのことでありますし、ここの近隣の地域を見ましても、実際商工会議所の会頭を務めている方が特定の政治家の後援会長を務めているということは、全く珍しいものではないということは申し上げておきたいと思います。
桜を見る会の前夜祭問題も,我々政治家にとっても無関係の話ではありません。我々も後援会主催の忘新年会や励ます会などを開催しますが,政治資金規正法は,政治団体及び政治家の政治活動が国民の不断の監視と批判のもとに行われるようにするために,政治団体に係る政治資金の収支の公開,その他の措置を講ずることにより,政治活動の公明と公正を確保することが重要な目的です。
きのうも某先生に,政治家が30年先のことを考えないから,予算が少ないのだと怒られたところですが,一方で今本市の財政では,おいそれと袖が振れないところです。数値は怪しいところがあるのですが,たしか県が子育ての奨学金を出すときの根拠として,きちんと世の中に誕生してくれるだけで,財政上1人当たりの納税額が4,320万円ほどプラスになる部分を持っているので,今の財政を使っていいという論拠を成立させました。
今仕事をやめてでも孫の面倒を見ますという一生懸命なおじいちゃん,おばあちゃんがいっぱいいるこの社会で,子ども・子育て会議の人たちからそれぞれの立場でそれぞれの意見はあったと思いますが,私は,委員として,政治家としているつもりですから,今いるおじいちゃん,おばあちゃんの心を考えたときにこの表記は直すべきでないかと思います。