妙高市議会 2014-12-08 12月08日-02号
地域の再生ということ、集落の再生ということで、先日私は鹿児島に行ってきたんですね、政務活動費を使って鹿児島の鹿屋市の柳谷地区というところに行ってきました。通称これやねだんというんですけれども、私はそこんところに行ったときにびっくりしたのは、1つのその集落が国のようになっているんですね。
地域の再生ということ、集落の再生ということで、先日私は鹿児島に行ってきたんですね、政務活動費を使って鹿児島の鹿屋市の柳谷地区というところに行ってきました。通称これやねだんというんですけれども、私はそこんところに行ったときにびっくりしたのは、1つのその集落が国のようになっているんですね。
10月24日の委員会は、政務活動費と議員活動実態調査についてを議題といたしました。政務活動費については、初めに前回8月21日の委員会で10項目とした対象経費を条例の別表として規定することを確認いたしました。
政務活動費については、合併による市域の拡大や予算規模の拡大、そして政策提案、行政に対するチェック機能を果たす観点などから慎重に検討した結果、多様化する議員の調査・研究活動を充実できるよう改善することといたしました。
そういうことも考えるとなかなか認定第1号については認定するのは難しいのかなと考えますし、また議会のほうでは政務活動費、以前の政務調査費を上げたものですけども、こちらのほう残念ながら考え方として市民の監視のもとに政務活動費を認めてもらうというようなやり方であるべきなのに、そういうことはなされないで用途が広がったまま五泉市行政のほうではそのまま支出されているということでありますから、この認定第1号についてはやはり
平成24年の地方自治法の改正により、政務調査費の名称であったものが政務活動費の名称に改称されたところであります。 阿賀町議会におきましても、昨年の12月議会において政務活動費の交付に関する条例を制定したところでありますので、本定例会において、政務調査費の交付に関する条例を廃止するものであります。 なお、本条例の廃止は、交付の日から施行するものとしたものであります。
今後の特別委員会の進め方について、4月の特別委員会、その後の協議会において議論してきた特別委員会で検討すべき項目について、各会派から優先順位をつけて出された項目を議員活動実態調査、政務活動費、議会活動の活性化、以上の3点を正副委員長案として提示し、今後特別委員会で検討していく項目はこの3点とすることを決定いたしました。
備考欄の上段に記載しております市議会議員及び議会事務に従事する職員の人件費並びに市議会の運営に要する経費の主なものにつきましては、丸の最上段、議会議員費に係る議員報酬、期末手当、共済会負担金、次の職員給与費に係る給料、手当等、上から5つ目の政務活動事業に係る政務活動費交付金、次の議事録編集事業に係る会議録調製委託料、次の議会報発行事業に係る印刷費、次の委員会行政視察事業に係る費用弁償であり、最下段の
さて、五泉市議会において政務活動費が導入されるについて、平成24年11月29日において議会運営委員会が何を議論していたかといいますと、政務活動費を36万円に増額してほしい旨の発言などをしておりました阿部議員を初めとして、政務活動費の支給条件や精算条件などを議員が議論したことが見えるのみで、肝心の市民の監視による政務活動費の妥当性の確保などについての議論は少なくとも私は見出すことができませんでした。
その後、この特別委員会でいろんな議論を聞いたりしているうちに、それならば議員報酬、あるいは政務活動費の今後の議会での議論の推進ということを条件に削減ということで、その削減数についても、特例市全国平均の有権者数で割ると34.65人ということで35人、部局数の多い総務委員会には9人、そして米百俵の精神に基づく人づくりの教育をするという教育部門を持つ文教福祉委員会についても9人が妥当であろうということで、
この議員定数のあり方については、議員報酬だとか政務活動費の増減と直接議論の土台にしないということと、4人削減ということで大きな違いはないというふうに思っています。
私は、政務活動費を通して今までそれを生かして議会活動をしてきたと自負しております。この68万1,000円というのは、政務活動費の約5人弱、そうすると20人ですから、4分の1の費用に当たるわけですよね。市としましては、これが繰り返されることにどういう思いでいらっしゃるのか、市長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(林茂君) 市長。
◆笠井則雄 委員 本題に入る前でありますが、民成クラブの理由のところの上段から5行目ぐらいになるんでしょうか、「議員報酬、議員の身分、政務活動費について現状を改善するべきという結論を得た」と。私のこの間の議会活性化特別委員会の認識は、議員報酬を引き上げるという結論を得た、改善という言葉でありますが、引き上げだと思いますが、そういう認識はなかったんですけど、この辺についていかがなんでしょうか。
まず、この政務、今ここには調査費になっていますが、政務活動費と改正をされているわけでありますが、根拠は言うまでもなく自治法に基づいて規定をされているというふうに思っております。
この条文は条文で問題はないという当局側、また市長の判断だったんですが、市長さんのほうから、政務活動費等で会派を使っていますよねと。
25年度の政務活動費で山口県山口市にある夢のみずうみ村のデイサービス施設を視察をしてまいりました。政務活動費の使途について問題があるとの訴訟も起こされておりますが、議員として活動する上で必要であり、議員報酬だけで活動するには五泉市の議員報酬は低額過ぎます。
(4)の特別職報酬等審議会に関することにつきましては、三条市特別職報酬等審議会条例に基づく委員10人の選任、それから審議会の開催に係る事務について行っているもので、審議会においては議員の皆様の報酬額並びに市長、副市長の給料額の適否について毎年度開催しておりますが、そのほか政務活動費の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、その額について審議会に諮問するものでございます。
──────── ※ ──────── ○関正史 委員長 本日の協議事項は、前回からの継続協議となっている政務活動費及び議員定数のあり方について、各会派の御意見を伺うこととしますので、よろしくお願いいたします。 ──────── ※ ──────── 1 協議 (1) 政務活動費について(継続) ○関正史 委員長 本件を議題といたします。
議員として専念できる報酬、費用弁償、政務活動費のもとで一定の削減が必要だなどさまざまな意見がありました。 議員定数の妥当性を検討する資料として、人口、面積、報酬、費用弁償、議員定数の推移などの詳細な資料を用意してほしいとの意見から、次回の特別委員会前に資料を作成し、検討材料とすることにいたしました。
2つ目の改正点でありますが、昨年12月議会において、阿賀町議会政務活動費の交付に関する条例が制定されたことに伴い、政務活動費の交付、公開、報告の規定を、第6章第14条第1項及び2項に規定したものであります。政務活動費の規定を第6章第14条にしたことから、既に条例の6章以下が順次繰り下げられ、あわせて14条以下も順次繰り下げられたものであります。
同じく19節政務活動費補助金936万円につきましては、条例に基づく交付額、月額3万円で積算してございます。 次に、事業番号030事務局費1,671万2,000円は、事務局に係る経費でございます。前年度比較で177万円の増となっております。