新発田市議会 2017-02-28 平成29年 2月定例会−02月28日-01号
│ │ │ ├──┼────┼──────────────────┼───────────────┼──┤ │ │ │新発田市議会・政務活動費監査体制の抜│ │ │ │ │ │本的改革を求める陳情書 │ │ │ │ │ ├──────────────────┤
│ │ │ ├──┼────┼──────────────────┼───────────────┼──┤ │ │ │新発田市議会・政務活動費監査体制の抜│ │ │ │ │ │本的改革を求める陳情書 │ │ │ │ │ ├──────────────────┤
説明のため出席した者……………………………………………………………………………………177 事務局職員出席者…………………………………………………………………………………………178 開 議……………………………………………………………………………………………………179 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………179 陳情第 6号 新発田市議会・政務活動費監査体制
このことを受け、事務局において県内他市の議員派遣手続状況について照会を行った中で、昨今の政務活動費支出の透明性と同様の考え方から、議員派遣の対象とする基準を定めるとともに今後の取り扱い及び運用について改めさせていただきたいとするものでございます。 まず、議員派遣の対象とする基準といたしましては、費用弁償が支給される市外での会議、行事等へ出席するとき。
全国的には、政務活動費の不正受給が問題になっている状況から、地方議員の公金の支出に対する不信感が強まっております。全国の47都道府県議会のうち約半数となる23議会では、意見書の採択が進んでおりません。また、地方議員の身分や待遇に関することをみずからの意見書で議決して上げるということは、ふさわしくないものと考えるものでございます。 よって、日本共産党議員団は、本意見書の採択には反対をいたします。
加えて政務活動費や議員報酬などについて、市民から厳しい目が注がれています。こうした中での引き上げは状況にふさわしくないと思っていますので、反対いたします。 以上であります。 ○内山米六議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終結いたします。 これより議題を採決いたします。 まず、条例関係等の議案について採決いたします。
今回の一般質問の内容につきましては、12月議会で取り上げることに関して必ずしも本意ではありませんが、東京都の舛添前都知事の問題や築地市場の豊洲移転問題、富山市議会の政務活動費の不正による多くの議員の辞職という例を挙げるまでもなく、政治や行政に対して不信感が広がっております。翻って、見附市において課題はないのかということから、あえて取り上げました。前向きかつ建設的な答弁を期待するものであります。
これは、今盛んに言われております政務活動費、私たちがただし書きがない、日付がない、そんなの通らないですよ。でも、あなたたちはそれを通してきた。監査委員の中には議会からも行っておりますけれども、やはり議会、私たち議員はチェックするのが我々の仕事ですから、指摘しました、でもそれは何も直されなかった、こんなことで本当にいいんですか、監査事務局長。
ちまたをにぎわしている議員の政務活動費に関しての意見もございました。月額2万円で視察やセミナー、資料購入などでほぼ使っていると答えたところ、思いのほか少ないなという反応でした。視察の際の旅費計算方法は相も変わらず定価運賃算定となっており、さまざまな割引や交通手段が出現した昨今においては現実の金額と乖離をしております。
例えば我々交通費出すときに、固有名詞挙げるとJRの領収証とかですね、レンタカーの領収証、あと旅行会社の領収証が書いた部分で交通費として補助金ですよ、政務調査費、政務活動費をいただいていると。恐らくこの個人の名前でですね、現地交通費3万円、あと認められていない食事代、合わせて3万円と、この内訳は総務課で認識しているんでしょうか。例えば何月何日にどういう交通機関使ったのか。
はっきり言えば、そういった先進事例を議員が独自に調べて、はっきり言えば政務活動費等々もらっているんでありますから、はっきり言えばそれに使うのはいかがなものかとは思うわけでありますけれども、はっきり言えば議員が独自に調査して、それで例えば条例の制定にというふうなことは考え得るということはありますけれども、わざわざ特別委員会つくってお金使ってというところ、はっきり言ってこういう条例つくっていかがなものかというのは
こういった中で、じゃあ予算がかかるものはどれがあるかということになりますが、技術委員会の傍聴につきましては、まだこれは詳細詰めておりませんけども、基本的に第一部会のメンバーで新潟のほうに伺うということで、政務活動費で対応するということで考えております。2回の研修会と、あと高浜原発への同行、この行事参加ということで予算要求をお願いしたいと思います。 以上です。
次に、市議会議員の政務活動費について、チェック機能をどのように働かせているのか、に対し、条例等、政務活動費の範囲、事例と照らし合わせて確認を行うほか、全ての領収書等について確認を行っており、チェック機能は働いているものと捉えている、との答弁がありました。 次に、コンビニエンスストア収納業務について、開始によって収納率は向上したのか。
次に、決算自体の中身について言いますと、五泉市の財政が厳しい状況にあるにもかかわらず、政務活動費は市民がその使い道を議論できるという直接の監視の目もなく支出されておりまして、また金額についても削減されていない状況であります。また、議員報酬の削減、市長等の特別職の給与等々も削減されておらず、財政状況の健全化に向けた努力というのが不十分であるという現状であると考えております。
続けて、決算書の61ページ、議会費、議会活動費の政務活動費補助金について伺いたいと思います。富山市議会の件が全国的な話題となっている中ですので、あえてこの点について何点か伺いたいと思います。
1款1項1目議会費、備考欄に記載の市議会議員及び議会事務に従事する職員の人件費並びに市議会の運営に要する経費につきましては、議員報酬あるいは議員共済会負担金などの議会議員費のほか、主なものといたしまして議会の本会議等への出席に要しました費用弁償などの議会運営事業、政務活動費を交付いたしました政務活動事業、定例会を初めといたしました会議録の調整などの議事録編集事業、市議会だよりの作成に係りました議会報発行事業
モニター制度は、議会運営や政務活動費などに関し、町民からの提言を聴取し、民主的な議会を推進していた。 サポーター制度は、大学教授、知識人など5人を人選して、議会及び議会事務局の政策形成、立案機能を高める参考意見として活用している。町民の代表機関であることを常に自覚している。 当町も次期から定数12になる。モニター、サポーターを取り入れ、公平性、透明性、信頼性を重んじた開かれた議会を目指したい。
その幾つかを申し上げますと、一般質問の質問時間の確保、それから委員会の会議録の公開、請願、陳情の意見陳述、議会人事に対しては会派人数による配分、政務活動費の会派支給は議会、議員の調査能力向上のためのものとするなどなどでございます。 この間、議会改革特別委員会は議員活動実態調査や常任委員会や全員協議会のあり方、政務活動費について議論してきました。
また、政務活動費の公開は、ホームページで収支報告を実施するなど、市民に開かれた議会として公開しております。また、議会報にも掲載しております。 子育ての市、働くお母さんに対する支援、雇用の場創設や待機児童解消、保育所の充実、また3人目が生まれた方にはお祝金20万円を支給、医療費助成、第1子から中学3年生まで無料など、子育てに対する支援策が充実しておりました。
この間進めてこられた本会議や委員会のインターネット中継のほか、政務活動費などの公開、また議会報告会や意見交換会の定期的な開催など、開かれた市政の一翼を担っていただいているものと捉えているところでございます。また、議会基本条例を初めとする議員発議による条例の制定や特別委員会等による活発な提言など、議員お一人お一人の取り組みも議会の活性化につながっているものと考えてございます。
また、議員1名の欠員に伴い議員報酬や費用弁償等の旅費、政務活動費が減額となっております。このほか、使用料及び賃借料の中で、議会中継システムに係る機器の使用料が、機器の減価償却により減額となっております。