三条市議会 2020-06-30 令和 2年第 3回定例会(第7号 6月30日)
議員発案第1号 三条市議会政務活動費の月額の特例に関する条例の制定に ついて ――――――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件 日程第1. 報 告 日程第2.
議員発案第1号 三条市議会政務活動費の月額の特例に関する条例の制定に ついて ――――――――――――――――――――――――――――― 本日の会議に付した事件 日程第1. 報 告 日程第2.
今回の補正予算の追加につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に活用するため三条市議会政務活動費の月額の特例に関する条例の制定に伴い、政務活動費補助金を減額するものでございまして、令和2年度三条市一般会計予算において歳入歳出それぞれ360万円減額し、総額を627億1,314万6,000円とするものでございます。 以上で追加議案の説明とさせていただきます。ありがとうございました。
次に、日程第9として、議員発案第1号 三条市議会政務活動費の月額の特例に関する条例の制定についてを上程し、提案説明を省略し、直ちに採決とするものでございます。議員発案の内容につきましてはお手元に配付しております概要を御参照いただきたいと思います。
減額の主な理由といたしましては、議員2名の欠員により現員数20名で議員報酬、期末手当、政務活動費等を計上させていただいたことによるものでございます。また、市議会議員共済会負担金の負担率の引下げにより共済費の減額も要因となっているところでございます。
○(馬場博文委員) 上越市議会に関する基本的な情報、改選日、人数、報酬、政務活動費の状況などを知りたいと思います。資料は当日渡しでも構いません。よろしくお願いします。 ○(佐藤和雄委員長) 事務局に調べてもらいます。 その他にございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。
〔登壇〕 ○1番(長橋一弘君) 先般政務活動費を活用させていただき、東京でセミナーを受講してまいりました。1つの県、15の市、そして1つの町、17の自治体の参加でございました。参加人数は二十四、五名だったと思います。財務に無関係のテーマでございました。財務に無関係。しかし、何たることや、開講前にホワイトボードに板書してあるんです。何が板書してあるかと。
○(名古屋豊委員) 定数22人のうち2人が欠員ということなわけですが、議員報酬と政務活動費補助金の影響額は当然あると思うのですけれども、そのほか何か議会費の中で2人の欠員によって影響するものがあればあわせて教えてください。
また、政務活動費についても、どれくらいで、どのように使われているのかということも含めて審議会で議論すべきではないか、には、現在資料としては出していない、この点についても各市の状況を調査し、資料とするべきか検討したい、とのことでした。 以上が主な質疑の概要であります。 討論は、議第1号、議第16号及び議第17号に対し、それぞれ容認できない部分があるとして、反対の立場からありました。
○(名古屋豊委員) もう一点、これは特別職報酬等審議会なわけですけど、この「等」というのは条例を見ると政務活動費なのかなと思うんですが、そんな理解でよろしいでしょうか。 ○(本間行政課長) そのとおりでございます。 ○(名古屋豊委員) 政務活動費についての議論はどのぐらい行われているのか、それもちょっとお聞きしたいと思います。
私政務活動費で東京のセミナー、何回か参加させていただきました。そのときにもいろんなセミナーの講師に食らいついて聞きました。答えられません、セミナーの講師も。どこそこ大学の教授、先生ですなんていう方もいらっしゃるけど、これはわからないようにつくってありますと。これを究明しようなんて思わないほうがいいという結論になるんです。
そして、この2月22日、都議会本会議で議会も議員報酬を20%削減、政務活動費については月額60万円から月額50万円とする条例が可決されたようであります。 このような世の中の一連の流れを見ておりますと、今回三条市が3年続けて特別職の報酬を引き上げるのは、やはりちょっとタイミングが悪いかなとも思い込んでしまいます。いかがでしょうか、お伺いいたします。
このことを受け、事務局において県内他市の議員派遣手続状況について照会を行った中で、昨今の政務活動費支出の透明性と同様の考え方から、議員派遣の対象とする基準を定めるとともに今後の取り扱い及び運用について改めさせていただきたいとするものでございます。 まず、議員派遣の対象とする基準といたしましては、費用弁償が支給される市外での会議、行事等へ出席するとき。
次に、市議会議員の政務活動費について、チェック機能をどのように働かせているのか、に対し、条例等、政務活動費の範囲、事例と照らし合わせて確認を行うほか、全ての領収書等について確認を行っており、チェック機能は働いているものと捉えている、との答弁がありました。 次に、コンビニエンスストア収納業務について、開始によって収納率は向上したのか。
続けて、決算書の61ページ、議会費、議会活動費の政務活動費補助金について伺いたいと思います。富山市議会の件が全国的な話題となっている中ですので、あえてこの点について何点か伺いたいと思います。
また、議員1名の欠員に伴い議員報酬や費用弁償等の旅費、政務活動費が減額となっております。このほか、使用料及び賃借料の中で、議会中継システムに係る機器の使用料が、機器の減価償却により減額となっております。
右側のページには、常任委員会の構成、定数、現員及び一議員複数常任委員会所属の有無、議員報酬の月額及び適用年度、議員定数を減少したときの報酬額の増減の有無、政務活動費についてそれぞれ記載しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。 続きまして、5ページから18ページをお願いいたします。全国類似団体における調べ―1でございます。
同じく19節政務活動費補助金936万円につきましては、条例に基づく交付額、月額3万円で積算してございます。 次に、事業番号030事務局費1,625万4,000円は、事務局に係る経費でございます。前年度比較45万8,000円の減となっております。7節臨時職員賃金は、職員の産休及び育児休業に伴う代替臨時職員1人分の賃金でございます。
(4)の特別職報酬等審議会に関することにつきましては、三条市特別職報酬等審議会条例に基づく委員10人の選任、それから審議会の開催に係る事務について行っているもので、審議会においては議員の皆様の報酬額並びに市長、副市長の給料額の適否について毎年度開催しておりますが、そのほか政務活動費の額に関する条例を議会に提出しようとするときは、その額について審議会に諮問するものでございます。
同じく19節政務活動費補助金936万円につきましては、条例に基づく交付額、月額3万円で積算してございます。 次に、事業番号030事務局費1,671万2,000円は、事務局に係る経費でございます。前年度比較で177万円の増となっております。
会派制でもあり、現在も政務活動費を活用して会派で課題を設定した上で調査研究をすべきであるということで、現行のままでいいということです。 それから、委員会で課題を決めて調査研究することの検討は、行政視察のあり方についてもあわせて検討しなければならないという結論です。 ○(武藤元美委員) この前と同じで、委員会で課題を決めて、年間でやったほうがいいのではないかと考えております。