燕市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-02号
市長は、老朽化施設の改修計画を策定しており、その計画を議会に提示されました。今後逐次協議を進め、実施計画を策定されるようですが、現在示されている計画で十分であるのかということをお聞きをしたいと思います。 次に、燕駅前の駐輪問題であります。このたびの選挙戦を通じて、燕駅前近隣の方々より多くの問題点を指摘されました。
市長は、老朽化施設の改修計画を策定しており、その計画を議会に提示されました。今後逐次協議を進め、実施計画を策定されるようですが、現在示されている計画で十分であるのかということをお聞きをしたいと思います。 次に、燕駅前の駐輪問題であります。このたびの選挙戦を通じて、燕駅前近隣の方々より多くの問題点を指摘されました。
6款農林水産業費において、農業管理センターの利用周知と改修計画について、農業意向調査の結果と反映する方策について、農村都市共生推進事業で教育体験旅行受入家庭減少対策と検証、情報発信、今後の見通しについて、ふれあいの里ラウベの弾力的運用と入居者との交流状況について、田んぼダムの評価、整備見通し、運用管理上の問題点について、山本山育成牧場の赤字理由、牧草の品質向上、山本山利用活用計画の方向性について、錦鯉
エアコン設置や昨年度から続くトイレ改修を含め、学校施設に必要な改修計画について、改めて総合的に検討をしているところでございます。 なお、先ほどの質問の最後に、設定目標はどうなのかというご質問がありましたけども、ことし4月文科省から通知がございまして、今まで30度C以下が望ましいとされておりましたが、今年度からは28度C以下が望ましいと変更をされているところでございます。
音響は大丈夫なのか、今後の設備改修の見通しについての質疑に、経年劣化があり、施設改修計画をつくっている。予算の平準化もあり、緊急度を見ながら改修を重ねてきた。来年度は、音響設備のワイヤレス関係の改修を行う。その後のスピーカー部分は、非常に高価であるので、平成32年から34年と、3年間かけて改修する計画がある。また、平成30年度は空調設備の改修を行う予定であると答弁があった。
施設改修計画とはというふうなことで、我々のほうで計画つくっているわけなんですけれども、経年劣化がやはり著しいというふうなことがありまして、その予算の平準化というふうなことがありますので、緊急度を見ながら改修を重ねてまいりました。今年度につきましては、音響設備というふうなことで、本当のワイヤレス関係部分ですか、その辺の改修というふうなことでございます。
大規模改修の時期とは別に、トイレだけの改修計画は立てられないものでしょうか。 また、何年までに、何%洋式化の普及率を目指すのか、もし、目標があれば、ここで伺いたいと思います。 ○議長(加藤 武男) 教育部長。 ○教育部長(猪俣 哲夫) 数値的な目標は持っておりませんので、順次という考え方で進めております。
1番、見附駅周辺の整備と改修計画について。1、見附駅前の交通渋滞と交流促進を目指し、駅周辺の改修整備計画の策定を見附市として進めているところです。見附市内の唯一の駅として、見附駅は明治の開業より多くの市民から利用されており、時代の変化に合わせながら市の交通の要所として親しまれています。駅周辺の再開発とともにさらなる利活用が期待される中、市として見附駅周辺整備計画の素案が示されています。
社会体育施設におきましては、築30年を経過した施設もありますことから、年次的な改修計画によって適切な維持管理に努めながら、町民の皆様から安心して楽しく利用いただけるスポーツ施設の環境整備に努めてまいります。
また、金山川の改修計画は、下流の県の管理の河川の改修計画もあることから、県の改修状況を見ながら、もし必要があれば検討させていただくとの答弁であった。 宮崎光夫委員は、雇用促進関係で、雇用奨励、雇用促進助成金も条例の中で整備されている中で、これが3件の中で一件もなかったが、常用雇用でなく、皆パートなのか。
初めに、1点目の生徒たちや教職員の出入り口に当たる側溝の改修計画についてお答えいたします。議員からご指摘いただいたのは中条中学校のことと思いますが、大雨や集中豪雨などのゲリラ豪雨により校地内の排水処理が間に合わず、生徒玄関や職員玄関前が浸水し、生徒が靴を脱いで登校するということが本年夏に2回ありました。
あと金山川の改修計画ということで、もうそういう計画をつくる時期になっているんではないかということでございますけども、下流の県の管理の河川の改修計画もございますもんですから、その辺とあわせながら、今の県が改修している状況を見ながら、もし必要であればそういうふうな検討をさせていただきたいなというふうには思っております。 以上でございます。 ○委員長(今田修栄) 宮崎光夫委員。
日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 水道事業の取り組みについて 青少年の国際交流事業について(中村耕一君)…………………………………………68 2 開府400年を迎えたまちづくりについて(広井 晃君)……………………………76 3 柏崎刈羽原発の再稼働問題について(関 貴志君)……………………………………81 4 平成29年度の豪雨災害について 渋海川の豪雨被害の状況と改修計画
麒麟山公園改修工事については、麒麟山公園の全体改修計画及び平成28年度の繰り越しであるトイレ改修、駐車場整備等を調査しました。トイレは非常にコンパクトであり、工場で組み立てたものを搬入し設置しております。駐車場の舗装面積は2,064平方メートル。 3つ目に、上川農業振興公社の稲刈り状況についてであります。 10月末現在で、当時ですね、稲刈りが未了となっている圃場があるということから、調査を行った。
中 村 耕 一 (1) 開府400年を迎えたまちづくりについて 広 井 晃 (1) 柏崎刈羽原発の再稼働問題について 関 貴 志 (1) 平成29年度の豪雨災害について (2) 渋海川の豪雨被害の状況と改修計画
次に、承第3号決算の認定について(平成28年度工業用水道事業会計)でありますが、本件は審査の過程において、平成33年度から平成34年度の電気計装設備の大規模改修について、具体的な改修計画はいつごろ示されるのか。工業団地に進出する企業の動向や今後の市の対応策などについて、質疑・意見がありましたが、討論はなく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決しました。
○委員(飯塚 寿之) ただいまの答弁の中で、5億円規模の大改修の協議をしているということでしたけれども、改修計画をつくられた、ということで協議に入っているんでしたか、改修計画は、もう、つくられたんでしょうか。 ○副委員長(阿部 基) スポーツ振興課長。 ○スポーツ振興課長(関矢 隆志) この計画につきましては、県のほうと現在協議中になっています。
団体営震災対策農業水利施設点検調査・計画事業補助金で600万、曲松ため池の改修計画策定に伴う県補助金の増ということでございます。 8目災害復旧費県補助金でありますが、これは林道施設災害復旧事業費補助金で5,920万、林道施設災害復旧事業に伴う県補助金の増であります。農地・農業用施設災害復旧費補助金425万、これは農地・農業用施設災害復旧事業に伴う県補助金の増であります。
3番目、貝喰川の改修計画は10年確率の都市排水整備計画の降雨量に対応できるのかお伺いします。 大きな3番目、水害対策の田んぼダム並びに中部産業団地内調整池の検証についてお伺いします。1番目、久住市長は7月13日にフェイスブックにおいて「7月3日の降雨は時間当たり69ミリでも大きな被害が発生しなかった事実は、田んぼダムや中部産業団地内調整池掘り下げ工事の成果であるものと認識されているようです。
これについての、具体的な改修計画というのは、いつごろ示されてくるんでしょうか。その点について、まず伺いたいと思います。 ○委員長(佐藤 和典) 浄水課長。 ○浄水課長(飯塚 敏明) 今の計画では、同じように平成33年度、34年度を電気計装設備について改修するという形の中で、財政計画上も一応は出しております。
平成23年度から平成24年度にかけて、トイレを含めた公園施設の点検調査を実施し、その結果に基づき、修繕改修計画を策定しました。この調査の結果では、トイレの建物や設備について修繕の緊急性が高いものは、18公園のうち6公園でした。この結果を踏まえ、平成25年度以降、トイレの修繕及び改修につきましてはこの計画に基づいた工事等を進めており、未完了は残り1公園となっております。