新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
防災対策では、行政と自治会、町内会、そして企業、消防団との連携で1時間50ミリ以上の豪雨への対策と災害級降雪への対策、河川の改修は県とタッグを組んで早急に実施していただきたいと思います。 健康長寿では、健康診断の受診率向上を果たし、健康長寿アクティブプランでめざせ100彩、健康で活動的な生き生きした長寿のまちしばたを実現していただきたい。
防災対策では、行政と自治会、町内会、そして企業、消防団との連携で1時間50ミリ以上の豪雨への対策と災害級降雪への対策、河川の改修は県とタッグを組んで早急に実施していただきたいと思います。 健康長寿では、健康診断の受診率向上を果たし、健康長寿アクティブプランでめざせ100彩、健康で活動的な生き生きした長寿のまちしばたを実現していただきたい。
社会保障・税番号システム整備費補助金は、戸籍法及びデジタル手続法が改正されたことに伴う新潟市戸籍情報システム等の改修費に充当される補助金です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、市民生活課において、戸籍住民基本台帳関係諸経費、防犯カメラ整備補助金、コンビニ交付システムに充当されています。
次の老朽校舎の整備は、内野小学校の下水道接続工事を実施したほか、学校の老朽箇所を改修し、教育環境を改善しました。 次に、繰越明許費は、新型コロナウイルス感染症対策や国の補正予算などに伴い、令和2年9月定例会、12月定例会、令和3年2月定例会において議決されたものを繰り越したものであり、以下中学校費などについても同じです。
次に、第6項1目都市排水応急対策費、都市排水施設の維持管理は、都市排水路の清掃や修繕及び道路排水ポンプの維持管理に要した経費で、都市排水施設の整備については、坂井ほか地内において都市排水路の改修を行いました。 続いて、歳入について、5ページ、決算額合計は2億5,026万4,197円で、収入済の率は82.8%です。
◆石附幸子 委員 決算説明資料5ページ、消防署所整備事業について、新型コロナウイルス対応関連ということで、個室化はほとんど終わっていると思いますが、これを見ると、全て終わっているのか、あるいは空調改修工事で改修したことで、ほぼ個室化したと捉えていいのかお聞かせください。 ◎吉倉辰哉 消防局総務課長 仮眠室の個室化については、令和3年度末で、34施設中32施設が既に完了しています。
次に、第26款市債、第1項1目総務債、第1節総務管理債、第18細節体育施設整備事業は、下水道未接続となっている亀田総合体育館プール等の屋外排水設備改修事業費に充当します。令和3年度はプール排水系統、プール逆洗系統、屋外トイレ排水系統の実施設計を行いました。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
不用額の主なものは、葛塚コミュニティセンター移転改修工事に係る入札請け差及び区役所の管理運営に係る費用です。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、財産管理諸経費は、新潟県競馬厩舎跡地売却に係る経費のうち本市分を新潟県へ負担金として支払いました。 次に、第9目区政推進費のうち、人件費は、北区の一般職員及び会計年度任用職員の人件費です。
次に、89ページ、建築部、(1)、市営住宅の整備について、既存ストックの有効活用や長寿命化を図るため、計画的な大規模改修を行いました。 (2)、住環境の改善支援について、住宅のバリアフリー化や温熱環境改善、子育て対応などのリフォームに対する工事費用を助成し、住環境の向上につなげました。
児童相談所庁舎整備改修事業について、 地下埋設物の除去は前所有者の県と再度、補償の交渉が必要である。 感染症発生動向調査事業について、 抗原検査キットは、各施設の要望に沿える供給数を確保されたい。 感染症発生動向調査事業及び感染症入院医療費負担金について、 入院患者数については、県と市で整合性を図るべき。国が運用するHER─SYSの改善を求められたい。
また、安全管理の面から庁舎の改修も必要になるのではないかとの質疑に、理事者から、エレベーター内の混雑緩和対策や庁舎出入口への非接触型体温計の設置、警備委託業者による消毒作業などの取組を行っており、今後も効果的なものを研究していくとの答弁がありました。
1つ目、公共施設等適正管理推進事業債について、公共施設だけでなく区役所といった公用施設も対象とするとともに、長期的な視点で計画的に対策が進められるよう恒久的な措置とすること、また令和4年度から対象となった脱炭素化事業について、改修だけでなく、新築や建て替えも対象に含めるよう要望するものです。
実績報告書の240ページ、学校空調設備等改修事業費の中の普通教室冷房設備設置工事費についてです。243ページの小学校大規模改造事業費のところも該当するかと思いますが、令和3年度で小学校の普通教室の冷房設備の設置は完了したということでいいのでしょうか、その点だけお聞かせください。
令和2年の市議会9月定例会において、議員の御質問にお答えいたしましたとおり、上越動物保護管理センターの移設、充実につきましては、平成29年12月に県に対し新潟県動物愛護協会上越支部と市との連名で、改築、移転を含め、施設の環境整備を求める要望を行い、その後県において、収容動物の快適性の向上や感染症の蔓延防止に向けた施設の改修、さらには犬や猫の譲受けを希望される方との面談等に使用する相談室の設置が進められたことは
4款衛生費では、妊産婦医療費助成事業において、令和5年4月から助成対象者の所得制限を撤廃し、対象を拡大することに伴い必要となるシステム改修に要する経費として403万9,000円、予防接種事業において、新型コロナウイルスのオミクロン株などに対応したワクチン接種に要する経費として4億1,401万円を追加するものであります。
そもそも信濃川の河川改修計画が150年に1度の想定の改修計画なのに、1,000年に1度という想像を絶するような雨に対する計画を立てたわけですけれども、これの目的が市民の防災力の強化、意識の高まりは分かりますが、昨年から今年にかけての議会でも、これについて保育園移転の話だとかいろいろありましたし、私のところにも急にうちの地域は危ない、どうしてくれるんだと、早く河川改修を進めろというような声が非常に、私
なお、これまでの統合では、通学距離が長くなることに配慮してスクールバスを運行し、通学に係る負担の軽減を図ってきたところであり、また統合した場合に必要となる教室の数や面積を鑑みながら、必要に応じて施設の改修を行い、児童生徒の学びの環境整備に取り組んでまいりました。
土木総務課 みどりの政策課 〇環境建設常任委員協議会 1 所管事務説明について 2 報告 ・【「にいがた2km」の覚醒】令和4年度の取組状況について(都市政策部) ・JR新駅名称の選定方法について(都市交通政策課) ・エリアバス×タクの運行について(都市交通政策課) ・指定専決に係る訴えの提起について(住環境政策課) ・新潟市建築物耐震改修促進計画
次の学校改修事業は、国の令和4年度当初予算の追加配分に伴い、令和5年度に予定している学校改修工事を前倒しで予算計上するものです。 また、中止を余儀なくされている地域の祭りやイベントについて、再開や継続に向け、用具購入や修繕などの支援を行います。
それで、早期に改修できないということであれば、やはり都市計画道路なのか、市道なのかあれですけども、今市道で工事している大和三南高田線、高南橋ですか、これも来年度開通しますが、そこに駅前から1本都市計画道路を造るというようなことも一つ地元では要望としてはあるわけですが、その点見解がありましたらお願いしたいと思います。 ○石田裕一議長 吉田仁史都市整備部長。
4目農地費、県単農業農村整備事業の東岐取水施設改修工事でございますが、新潟県農村整備事業の事業採択を受けて実施をするものでございまして、取水ゲートのハンドルが劣化し、ゲートが開閉不能となっておりますことから、来年度の作付までに修繕したく、280万円の計上をお願いをするものでございます。