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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

いろいろな新しい特別支援教育が生まれてきて、もともとそれを学んでこられれば生かせるんでしょうけれども、この前、特別支援教育の実態の資料を見ていたら、ほとんどが経験のない先生方が携わっていらっしゃって、その辺を意欲の湧く教育現場にしていただきたいとお願いをしつつ、次に移ります。  (2)、弱視特別支援学級設置についてです。  

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

今後もそういったニーズの把握に努めまして、空き家の利用促進のためにより効果的な支援ができるよう検討は続けていきたいと思っております。 ◆山田省吾 委員  本当にこれから若者が例えば地方というか、寺泊地域に来たときに、やはりそういう拠点となる場所が非常に重要かなという感じがするわけです。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

少子化の背景には、結婚出産子育ての希望を阻む様々な要因が複雑に絡み合っており、結婚支援、妊娠出産支援、男女ともに仕事と子育てを両立できる環境整備子育て世帯の経済的支援など、ライフステージに応じた総合的な少子化対策が必要とされています。まさに少子化問題には様々な分野が関連しており、人口減少要因の最初に挙げられる課題であります。  

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

1点目として、本市におけるこれまでの女性に対する主な支援策及びその取組の成果と課題についてお伺いします。  2点目に、対策大綱では具体的な取組として、非正規雇用子育て中の女性を対象にハローワーク等でのきめ細かな就職支援の実施や、DVなど困難な課題を抱える女性に対する支援充実を図ること、また予期しない妊娠などで身体的、精神的な悩みや課題を抱えた若い妊婦への支援も推進するとしています。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

次に、高等総合支援学校学級編制の変更についてでありますが、昨年度まで設置しておりました普通・重複学級は、普通学級の中でより支援度の高い生徒に対し手厚い支援を行うための学級です。中央教育審議会の答申におきまして、これからの未来を生きる子どもたちにはあらゆる他者を価値ある存在として尊重し、多様な人々と協働する力が必要だと示されました。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

今ほど、生活困窮者学習支援事業によりとありましたが、その辺について私の認識が違いますので、確認させていただきたいと思います。貧困家庭への支援事業生活支援課からの委託事業で、生活困窮者自立支援法の施策の一環だというふうに考えております。そのため、これは貧困対策を主たる目的としているものでありまして、不登校支援ではございません。現実的に担当課生活支援課であり、教育委員会ではございません。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

本市計画において、障害児に対する重層的な支援を実施するため、児童発達支援センターを中心とした地域支援体制構築を図るとして、その重要性を取り上げています。児童発達支援センターの役割をはじめ、児童発達支援の現状と課題を伺います。  2つ目は、放課後等デイサービスについてです。

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

また、市内中小企業人材確保と、大学生等市内就労を促進するため、企業受入れ体制構築支援するとともに、地方暮らしへの関心の高まりを捉え、本市への移住・定住促進などを目的とする特別支援金を追加します。さらに、コンベンション開催補助金制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。  農業分野では、農地集積集約化支援を継続するとともに、にいがたを贈ろう!

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

この指標は、地域コミュニティ協議会支援について、参考とするため初めて数値化可視化に取り組んだものです。各地域コミュニティ協議会では、それぞれ独自の事業計画に基づき活動に取り組んでおり、画一した考え方で目標達成度を測定することは難しいため、5つの分野ごとに自らの活動において、どの程度満足しているかをパーセンテージで回答してもらう手法を取りました。この調査は、2年に1度実施していきます。

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

特別支援学級支援員配置について、児童生徒多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながらしっかりと寄り添う支援体制構築することを望む。  新たな特別支援学校設置について、特別支援教育ニーズは高まっており、教室不足が懸念される。また、通学時間の観点からも増設に向けた検討を要望する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

保健衛生部保健衛生総務課、ひきこもり支援について、コロナ禍においても、訪問支援により、アウトリーチを積極的に行ったことを評価する。8050問題をはじめ、今後もひきこもりは複合的な課題とともに、より深刻化していくことが想定されることから、相談支援体制拡充を求める。また、各区における居場所づくりの積極的な展開を要望する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

次に、教育委員会学校支援課、人権教育啓発の推進について、北朝鮮による拉致問題は、本市において重要な人権教育のテーマであり、風化させることがないよう、教育現場においてもしっかりと啓発を行っていただきたい。  特別支援学級支援員配置について、児童生徒多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながら、児童生徒にしっかりと寄り添う支援体制構築することを望みます。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月07日-06号

都市政策部未来に向けたバスタクシー利用者支援ゅーとポイント等引換えについて、引換えをした中学生が全体の約8%、年度を越しても40%に満たないというのは、事業効果として少し残念な思いがします。これは、若年者バス利用しない、あるいは利用必要性を感じていないということを意味しているのだろうと思われます。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号

次に、第20款県支出金、第1項県負担金、第5目土木費県負担金及び第7目政令指定都市拠点化支援交付金は、道路事業に係る県からの負担分などです。  次に、7ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、所管する土地の一部を駐車場などに貸し付けたものであり、次の第2項財産売払収入、第2目物品売払収入は、高井橋の旧橋撤去に伴い発生した鋼材の売払い収入です。