阿賀町議会 2019-03-11 03月11日-03号
なお、資本的収入額が資本的支出に対して不足する額7,169万円につきましては、過年度損益勘定留保資金7,169万円で補填するものでございます。 244ページをお願いいたします。 第3条予算の説明書になります。1款の水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益につきましては1億2,462万9,000円、前年度比6.2%増を予定しております。
なお、資本的収入額が資本的支出に対して不足する額7,169万円につきましては、過年度損益勘定留保資金7,169万円で補填するものでございます。 244ページをお願いいたします。 第3条予算の説明書になります。1款の水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益につきましては1億2,462万9,000円、前年度比6.2%増を予定しております。
なお、資本的収支の収支差し引き5億1,621万4,000円の収入不足につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的支出調整額、消費税及び地方消費税特例的収支調整額、引継金、当年度分損益勘定留保資金等で補填することといたしております。 次に、第4条の2、特例的収入及び支出でございます。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億189万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,875万8,000円、過年度分損益勘定留保資金2億5,313万2,000円で補填するものでございます。 2ページをお願いいたします。第5条、企業債でございます。限度額を総額で5億4,030万円に定めるものでございます。 第6条の一時借入金は、限度額を2億円に定めるものでございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額5億1,621万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金などで補填したいというものであります。 議第129号議案は、平成31年度新発田市水道事業会計予算の議定についてであります。
第4条は資本的収入及び支出の予定額であり、収入額が支出額に対し不足する額9億292万4,000円は、本文括弧書きのとおり補填するものであり、損益勘定留保資金、減債積立金、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填してもなお不足する額2億5,000万円は、繰越利益剰余金を処分し、補填するものであります。
資本的収支は,差し引き8億1,318万9,000円の資金不足となりますが,これについては損益勘定留保資金等をもって補填します。 続いて,主な事業について説明します。医療器械備品整備関係では,診療機能のさらなる充実を図るため,全身用2管球搭載型X線CT診断装置など,医療器械備品の新設及び更新を行います。 以上,平成31年度予算案について説明しました。なお,一般議案については記載のとおりです。
なお、資本的収入が資本的支出に対し不足する額4億765万2,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金で補填するものといたします。 次に、12ページでは、平成31年度の予定キャッシュ・フロー計算書でございます。
なお、資本的収入の資本的支出に対する不足額が9万1,000円増額となるため、補填額につきましては当年度分損益勘定留保資金を同額増額したいというものであります。 補正内容につきましては、120ページの実施計画をごらんいただきたいと思います。収益的支出、資本的支出ともに給与改定に伴う職員給与費の調整でございます。 再び119ページをお開き願います。
これによりまして、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を3億8,620万円と改め、過年度分損益勘定留保資金を2億9,559万8,000円に改めるものでございます。 次ページをお願いいたします。第4条、債務負担行為の補正は、工期の平準化や運転管理業務について次年度以降も継続して業務を行うため、3月末までに入札できるように補正するものでございます。
なお、資本的収入の資本的支出に対する不足額が9万1,000円増額となるため、当年度分損益勘定留保資金からの補填額を増額したいというものであります。 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(比企広正) これより総括質疑に入ります。質疑のある議員の発言を求めます。
資本的収入額が支出額に対して不足する9億983万3,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的及び特例的収支調整額、簡易水道事業統合に係る引継金、過年度及び当年度分損益勘定留保資金、減債積立金及び建設改良積立金で補填をいたしました。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億7,423万5,854円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,097万4,205円、過年度分損益勘定留保資金4億4,252万5,319円及び当年度分損益勘定留保資金1億8,073万6,330円で補填させていただいたものでございます。 7ページをお願い申し上げます。損益計算書でございます。
なお、資本的収入の資本的支出に対する不足額が1万6,000円増額となるため、補填額につきましては当年度分損益勘定留保資金を同額増額したいというものでございます。 内容につきましては、120ページの実施計画をごらんいただきたいと思います。収益的支出の営業費用につきましては、人事異動に伴います職員給与費の調整であります。
なお、資本的収入の資本的支出に対する不足額が1万6,000円増額となるため、当年度分損益勘定留保資金からの補填額を増額したいというものであります。 以上、提案理由について概略を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(比企広正) これより総括質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。
なお、繰上償還に伴う資本的収支不足額につきましては、損益勘定留保資金で補填する補正をお願いするものでございます。 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(坂井良永委員長) これより質疑を行います。 ○(杉井 旬委員) 工事費の支払い実績がその年になくても、いずれ支払うわけですよね。
なお、補正に伴う資本的収入が資本的支出に対して不足する額が4,683万2,000円増額となるため、当年度分損益勘定留保資金による補填額を同額増額したいというものであります。 補正理由につきましては、後ほどご説明申し上げます。 次に、第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費であります。
資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億6,002万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,446万7,000円、過年度分損益勘定留保資金3億2,555万7,000円で補填するものでございます。 2ページをお願いいたします。第5条、企業債でございます。限度額を総額で3億3,930万円に定めるものでございます。 第6条、一時借入金でございます。
第4条は資本的収入及び支出の予定額であり、収入額が支出額に対し不足する額9億2,802万8,000円は、本文括弧書きのとおり補填するものであり、損益勘定留保資金、減債積立金、消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填してもなお不足する額3億3,100万円は、繰越利益剰余金を処分し、補填するものであります。 下水2ページをごらんください。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億6,540万5,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金などで補填したいというものであります。 次に、平成29年度の補正予算についてご説明申し上げます。 議第102号議案は、平成29年度新発田市一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてご承認を得たいというものであります。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額3億6,557万2,000円につきましては、過年度及び当年度分損益勘定留保資金等で補填いたします。 次に、12ページでは、平成30年度予定キャッシュ・フロー計算書でございます。現金・預金の1会計期間における増減の状況をあらわしたもので、業務活動、投資活動、財務活動の3つに区分してあらわしたものでございます。