十日町市議会 2025-01-30 01月30日-議案説明、質疑、採決-01号
◆10番(富井高志君) それでは、議会発第1号について、賛同する議員の同意を得て、十日町市議会の議員報酬額を改める改正案について提案理由の説明を申し上げます。 これまで議会改革特別委員会では、旧十日町市の平成7年改定額と同額となっている議員報酬について、全国、県下20市の状況や一般職員の給与改定状況などを踏まえ、一定の論理性を持つ適切な額について検討が重ねられてまいりました。
◆10番(富井高志君) それでは、議会発第1号について、賛同する議員の同意を得て、十日町市議会の議員報酬額を改める改正案について提案理由の説明を申し上げます。 これまで議会改革特別委員会では、旧十日町市の平成7年改定額と同額となっている議員報酬について、全国、県下20市の状況や一般職員の給与改定状況などを踏まえ、一定の論理性を持つ適切な額について検討が重ねられてまいりました。
御覧のとおり、当局提案となります議案第133号から議案第137号までの5件は、起立採決による即決といたします。 議案第138号から議案第145号までの8件は、簡易採決による即決といたします。 次に、議会発議案であります。議会発第6号から議会発第8号までの3件につきましては、起立採決による即決といたします。 議会発第9号につきましては、簡易採決による即決といたします。
さらに、防災拠点としてヘリポートだとか、いろいろ芝生広場、備蓄倉庫など、そういったご提案をさせていただいているわけなんですけども、そうしたものをそのエリア内にしっかり確保して、ここの十日町インターに下りた皆さんがまず十日町市を最初に感じていただけるように、そういうものをこの道の駅の中にしっかりと入れていく必要があるというふうに思っています。
そういった中で、家族と定期的に免許の自主返納について会話をしたらという提案等もあるんですけれども、なかなか家族となるとそうもいかないという部分もありまして、大都市と違って公共交通網が、この広い十日町市の約590平方キロメートルのところの公共交通の問題については非常に厳しい現状があります。
◎市長(関口芳史君) 議案第124号 令和6年度十日町市一般会計補正予算(第8号)を議会に提案するに当たりまして、その概要につきましてご説明いたします。 このたびの補正予算では、14億8,599万8,000円を追加し、補正後の予算規模を369億4,304万5,000円とするものでございます。 それでは、主な内容についてご説明いたします。まず初めに、歳入予算であります。
また、企業版ふるさと納税は2025年3月までの時限措置となっていますが、延長された場合には、さらなる取組強化をお願いするとともに、時限措置が終了した場合には、今まで支援いただいた企業に対して寄附を継続してもらえるよう、積極的な企画提案に努めていただくことを望みます。 続いて、一般会計、歳出について申し上げます。初めに、3款民生費についてです。
市長は、また別の高齢者事業として今の時代に合った提案をさせていただく、先ほどもご答弁にありましたが、旨の答弁をされました。しかし、その間にも高齢者は日々生活をしています。特に健康や福祉に関する事業というものは止めてから、やめてから考えるという発想ではなく、やめる前に次の準備をしておくことが必要であると考えます。私がたっしゃで100事業の質問をさせていただいたのは令和5年の6月議会でした、最初に。
こうしたことから、清津峡渓谷トンネルにつきましても利用料金の上限額の引上げについて、今後市議会にご提案させていただく方向で協議を進めてまいりたいと考えております。また、変動料金制の導入につきましても、先ほどのMonETを参考といたしまして、指定管理者である株式会社中里と協議の上、設定してまいりたいと、そのように考えております。私からは以上であります。 ○議長(鈴木一郎君) 教育長。
ご提案いただきありがとうございます。
それでは、議案第90号 令和6年度十日町市一般会計補正予算(第6号)を議会に提案するに当たりまして、その概要につきましてご説明をいたします。 このたびの補正予算では、4億5,743万8,000円を追加し、補正後の予算規模を354億2,291万8,000円とするものでございます。 それでは、歳出予算からご説明をします。初めに、総務費です。
御覧のとおり、当局提案となります議案第78号から議案第82号までの5件は、いずれも起立採決による即決といたします。 次に、議会発議案であります。議会発第3号につきましては、起立採決による即決といたします。議会発第4号につきましては、簡易採決による即決といたします。 以上で報告を終わります。
進めたいと思いますけれども、この議会の初日に補正予算の第3号が提案されまして、そこには教育委員会としての学区再編計画の方針の決定に当たって、専門家や大学教授の意見を聞きたいということで、謝礼や旅費が計上されているんです。そして、もう一方では、13の地域自治組織にも、先ほどの答弁にもありましたけども、説明を行っていきたいんだというふうなことが書かれていました。
今回は、写真館を建設しないではなく、常設展示しませんかという一歩手前の提案でございます。展示場所は、直射日光が当たらない部屋で学生の寄る場所なら最高でございますが、インバウンドで外国人が富士山を見に来ていますので、観光ルートでもよいのですが、まずは十日町の若い人たちに知ってほしいと思っております。
明石の湯につきましては、これまでの経営状況を鑑みて、一度は新たな形にすることをご提案したわけでございますが、議会の皆様から温泉の運営継続を議決をいただき、このことを受け、芸術祭に合わせてエントランス周辺に作品を設置し、施設全体で一体的な魅力を創出しながら、芸術祭来訪者、また特に若者、ファミリー層など、新たな顧客開拓を図ってまいりたいと思っております。
◎市長(関口芳史君) それでは、議案第69号 令和6年度十日町市一般会計補正予算(第3号)を議会に提案するに当たり、概要につきましてご説明いたします。補正予算の規模は1,846万5,000円の減額、補正後の予算規模は348億3,859万円となります。 それでは、以下内容についてご説明いたします。歳出予算であります。初めに、総務費でございます。
地域の活性化と諸問題の解決を目指し、走れ十日町プロジェクトを立ち上げることを提案します。運動には、健康増進、地域コミュニティの形成、ストレス解消など、また学力向上にも有効だというデータがたくさんあります。
そんなときに、これをどのぐらい上乗せしていただくかというのは、これは私は感覚は持ち合わせておりますけども、今の指定管理契約をするベースになっているところは、売上げは今のところからスタートしてもいいんじゃないかということで、私は政治的にしっかりと見てご提案をさせていただいたつもりです。
その結果、私どもからご提案した美術館ではなく、明石の湯の継続が市議会において決定をされ、その決定を重く受け止めたところでございます。そのため、運営継続に必要なサービスとコストのバランスを念頭に置いた運営方法を再検討いたしまして、必要な改修工事も行わせていただいた上で、昨年12月に市の直営による運営をスタートしたところであります。