6090件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

したがいまして、今後13億円の増とか申し上げましたけれども、光熱水費とかの先行きが全く見通せない、あるいは物価高騰による増もありますが、また国の財政措置の動向もまだ分からない、こういった見通せない中で、今すぐにでも対策を立てて実施していかなければ財政危機に陥るといった状況ではございません。  

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

感染症医療費自己負担につきましては、先般3月10日の国の感染症対策本部で決定しておりますが、5類移行後につきましても9月末までは、ラゲブリオ等高額治療薬無償化により、検査等も含めまして、75歳以上で530円、70歳未満で1,580円程度の負担増に抑えられることが政府試算で示されておりますし、入院医療費につきましても9月末までは月に最大2万円の軽減措置が図られることとなっております。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

この事業につきましては、今年度の6月補正措置し、実施させていただきました。環境負荷低減に向けた取組をさらに拡大させたいということで、新規拡充に対して、新年度当初予算予算計上させていただいたものでございます。 ◆藤井達徳 委員  分かりました。6月補正を受けて、また新規拡充分をということで今伺いました。  新規拡充ということでありますけど、どのぐらいの対象数を見込んでいるのでしょうか。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

このことに伴う影響額試算としては、園舎整備費財政措置が有利な過疎債を活用してもなお約1億円の負担増となり、ほかに毎年の運営費も1年間当たり約5,000万円多く必要となります。また、改築事業費については、当初から想定していた水害対策及び駐車場確保対策として通常よりやや面積が大きくなったことに加え、昨今の物価高騰影響を考慮した額としたものであります。  

長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号

このような状況下での予算編成に当たっては、国・県支出金交付税措置のある有利な起債など特定財源を有効に活用するとともに、不足する財源については財政調整基金を32億円取り崩して対応することといたしました。  令和年度当初予算は、以下申し上げる5つの柱に基づき、各種の重点施策を行ってまいります。  第1の柱は、快適で安全安心に暮らせるまちづくりであります。  

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

産業振興部関係では、ワークプラザ柏崎整備事業について、減額の金額が多いが詳細について質疑があり、答弁内容は、機械設備工事費物価上昇分を見込んで予算措置したが、上昇額見込みより少なかったこと、また、保温材について特殊なものでなく既製品を使用することができたため、減額補正となったという内容でした。  農業農村整備県営事業負担金について、圃場整備などは、ほぼ計画どおりに進んでいるとの認識でよいか。

長岡市議会 2023-02-20 令和 5年 2月臨時会本会議−02月20日-01号

専決第10号一般会計補正予算は、鳥越ごみ焼却施設に係る廃棄物処理経費及び道路除雪費6億5,000万円を12月27日付で専決処分により予算措置したものであります。  専決第1号一般会計補正予算は、道路除雪費及び要援護世帯除雪に係る経費5億1,900万円を2月2日付で専決処分により予算措置したものであります。  次に、補正予算について説明いたします。  

柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)

この補正予算内容を総括的に申し上げますと、歳入においては、市税実績見込みに基づく各税目の増額、または、減額措置のほか、国の補正予算に伴い地方交付税増額措置いたしたいこと、各事業費実績見込みや国の補正予算に伴い、国・県支出金増額、または、減額措置をいたしたいこと、市債変更等による財源更正をいたしたいものであります。  

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

一方、課税事業者になった場合の負担軽減策経過措置として講じられる予定であるなど、対応策が取られることに鑑み、不採択を主張する。  導入に向けて準備が進んでいる現状においては、中止となれば、新たな混乱も想定されるため、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。  

新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号

その後、それが予算措置どんなふうに考えてやっていくのかという可能性も含めて、募集のときに明示する形に変えたこと、そういった形のほうが民間から提案いただきやすいのではないかということで整理して今行っています。担当課には、民間の皆様からコストと時間をかけて提案いただくわけなので、丁寧な対応をお願いしながら進めて、今17件の提案をいただいています。

新潟市議会 2022-12-20 令和 4年12月20日総務常任委員会−12月20日-01号

免税事業者課税事業者に移行した場合のインボイス発行に伴う負担増免税事業者課税事業者との関係性の憂慮については理解できるものの、免税事業者課税事業者になった場合の負担軽減策経過措置として講じられる予定など、対応策が取られることを鑑み、不採択を主張します。 ◆加藤大弥 委員  不採択を主張します。

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

この測定分析の結果にもよりますが、高濃度のPCBが含まれていたとする場合、今後、その処分に要する経費についても予算措置をお願いせざるを得ないというふうなことになろうかと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 30ページの中段でございます。 

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に(3)、俸給月額の7割措置を踏まえた減給規定の改正です。定年延長により60歳に到達した日後の最初の4月1日以後、俸給月額が7割水準となります。60歳に達する年度懲戒処分減給を受けた者が7割水準となった次年度も引き続いて減給を受ける場合において、減給額次年度の7割水準となった俸給月額及び地域手当合計額の10分の1相当額にとどめるため、規定を改めます。