五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号
正規職員への昇格、登用制度につきましては、地方公務員には労働契約法第21条により適用が除外されているため、5年以上の有期労働者を無期労働者へ転換できる法律は適用されておりませんので、正規職員を希望する方につきましては通常の採用試験を受験していただくこととなります。 今後も市民サービス向上を図るとともに、働きやすい職場環境に努めてまいります。 以上であります。
正規職員への昇格、登用制度につきましては、地方公務員には労働契約法第21条により適用が除外されているため、5年以上の有期労働者を無期労働者へ転換できる法律は適用されておりませんので、正規職員を希望する方につきましては通常の採用試験を受験していただくこととなります。 今後も市民サービス向上を図るとともに、働きやすい職場環境に努めてまいります。 以上であります。
◎近藤 総務部長 まず、計画におきまして、雇用の推進ですけれども、障害者雇用を継続的に進めていくと定めておりまして、毎年障害者を対象とした職員採用試験を行って、人材確保に努めております。
消耗品費は、作業服等の被服貸与に係るもの、手数料は採用試験の試験問題に係るもの、庁用備品購入費は小中学校に設置いたしますタイムレコーダーを購入するための費用、新潟県市町村総合事務組合非常勤職員公務災害補償等負担金は同事務組合が行います公務災害補償の共同事務処理に係る負担金でございます。公営企業職員給与費等負担金は、水道局及び下水道課職員に係る児童手当相当分の負担金でございます。
また、地方公共団体が優先的にオンライン化を推進すべき手続として掲げられている職員採用試験申込みに係るオンライン手続をこの春から開始すべく、まさに今準備を進めているところであります。オンライン手続は、市民サービスを考える上でなくてはならないツールになっていることから、今後もさらに対応手続を拡充することにより、市民の皆様に満足していただけるよう、行政サービスの向上に努めてまいります。
市役所の一般の会計年度任用職員の新規採用では、私も確認をしておりませんけども、恐らく履歴書の提出であるとか、面接等の採用試験を行っておられるというふうに思っていますが、部活動指導員配置事業の指導員の採用はどのように行っておられるのかお聞きしたいと思います。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) 部活動指導員の採用の状況についてお話しさせていただきたいと思います。
加えて、保育士の養成機関に対して公立保育園の保育士採用試験の日程等の情報提供を行うなど、適切な情報発信により、保育士の確保が図られるよう取り組んでまいります。さらに、担任保育士の休暇等の対応や補助が必要なクラスへ支援を行うため、各園にフリー保育士を配置し、円滑な園運営に努めているところであります。 次に、保育コンシェルジュの活用についてであります。
2点目として、氷河期世代を対象とした市の採用試験などの予定はあるか、市長の見解をお聞かせください。氷河期世代は非正規雇用者が多く、新型肺炎感染症禍での雇い止めなどの困難を被ります。政府は、氷河期世代の正規雇用者を2020年度から3年間で30万人増やす計画を掲げています。新潟市では、このたび氷河期対象の市採用試験に一般事務職の応募が38倍だったとのことです。当市でも取組が必要と考えます。
そうした中ではITの企業、あるいはSEとして活躍していた職員の皆さんが私ども上越市の職員採用試験を受験いただいて職員に採用されるという部分がございまして、そういった部分で申し上げますと、一定程度のスキルのある職員はおるという状況でございます。担当部署になりますけども、総務管理課の情報管理係というところで全庁を束ねております。また、各課でもいろんなシステムを使っておりますので、異動も当然ございます。
○(本間人事課長) 今ほど言われた一般任用職員も筆記試験の採用試験を行って、合格された方を任用しているところでございます。当然その方であっても正職員への採用試験を受けることは可能です。ただし、年齢要件がございまして、35歳までであれば正職員の採用試験を受けることは可能で、実際にここ数年何人かは正職員に採用されています。
お互いにうまくマッチングが進めばその後正式に採用試験を受けるという流れになっております。参加者は延べ44人、参加企業は5社で、タクシー会社、介護事業者、食品加工業者、工具機械メーカーという形になります。職種につきましては、運転手、介護職、経理事務職、食品の製造ラインの従事者、あと機械制御のエンジニアといった方を募集されておりました。
1点目の人事異動に所属長などから職員の能力等についての聞き取りや異動選考の判断基準的なものがどうなのかというご質問でございますけれども、まず、職員の採用についてでございますけれども、新潟県総合事務組合が実施しております職員採用試験に阿賀町も参加をして、一律共通の内容によって一次考査を実施し、得点により順位が示された通知を受けまして、その中から予定している採用人数を考慮しながら、上位の者から2次試験として
当市においては、この間もこの議場で議論があったかと思いますけども、農業分野でいえばもちろんスマート農業という形で実施をしておりますし、またAIの部分で私がテレビを見てそういうことかと思ったのは、AIが職員の採用試験の面接をしているという部分がございました。当然私が面接するより優秀な面接官なんだろうなという部分も思いながら、そこまで任せていいのかなという部分もあります。
また、職員採用試験の中で障害者雇用のための採用枠を設けているが、法定雇用率が大幅に達成している場合は試験の中にその枠を設けないことはあるのかとの質疑に、理事者から、令和元年6月時点での当市の法定雇用率は2.52%であり、上回っている状況である。障害者の雇用については積極的に行っていく方針であり、基本的には毎年度障害者の雇用枠を設定して採用をしていきたいと考えているとの答弁がありました。
山田課長補佐 阿部会計課長 遠藤教育部長 栗林子育て支援課長 小島課長補佐 1 職務に従事した議会事務局職員 栗山事務局長 樋口議事調査係長 目黒主任 1 議 題 (1)三条市に関する令和2年度地方税制改正(案)について (2)避難情報発令基準の見直し及び中小河川に係る浸水警戒情報の発信について (3)令和2年度職員採用試験
○(山澤情報管理課長) 他市の状況の調査は行っておりませんが、国が提供する電子申請システムで、ぴったりサービスというものがございまして、国の説明資料にも三条市がやっている内容――三条市がやっている内容は国が提示する子育て支援関係の手続、あるいは職員採用試験、健康診査等の申請等、国が指定するもの以外で三条市で今できる全てのものを載せておるところでございますけれども、国の説明資料に載せられるような代表事例
手数料は、採用試験の試験問題に係るもの。庁用備品購入費は、保育園に設置するタイムレコーダーを購入するための費用。新潟県市町村総合事務組合非常勤職員公務災害補償等負担金は、同事務組合が行います公務災害補償の共同処理に係る負担金。公営企業職員給与費等負担金は、水道局及び下水道課職員に係る児童手当相当分の負担金。
◎総務課長(平出武) 今年齢がですね、45歳以上の職員が55%を超えているというようなですね、アンバランスが生じておりまして、平成24年度から一般事務の社会人枠の採用試験を行っているところであります。今後も就職氷河期世代の支援なども含めて社会人枠の採用に積極的に取り組んでまいりたいと思います。 ○議長(関根正明) 小嶋正彰議員。 ◆15番(小嶋正彰) ありがとうございました。
会計年度任用職員を正規職員に任用替えすることにつきましては、まず通常の職員採用試験において受験資格の年齢を引き上げること等の工夫を図りながら、職員を採用していくこととし、その上でなお人材確保の観点などから必要があると判断された場合には、今ほど申し上げました保育士のように、会計年度任用職員を対象とした選考試験を実施していくことを考えてまいりたいと思っております。 以上です。
ただ、市としての保育士の確保といった部分ですけれども、今回こういった形で会計年度任用職員という制度に乗って動くわけですけれども、先ほど言いましたように、採用試験等の応募状況等も注視しながら行きたいというふうに考えております。 以上です。 ◎総務部長(田辺一幸君) 先ほど減額となる職員の数ということでございますが、614人ということで答弁させていただきたいと思います。
保育士がいないという御答弁を毎回お聞きしますが、直近の採用試験実施状況を見ますと、受験者31名に対し合格者は4名、倍率が7.8倍とかなり振るいにかけている印象があります。ゼロ歳から1歳児の保育需要が年々増しており、今後も高まることが予測されます。子どもを預けられずに仕事復帰ができない、また仕事探しができないと困っている人がいる。この状況に市としてどのように対応するお考えでしょうか。