1150件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

十日町市議会 2024-12-12 12月12日-市政に対する一般質問-04号

そこでそれだけを取り上げますと、景況状況指数これホームページの解説では、増加好転などの回答割合から、減少、悪化などの回答割合を差し引いた値と解説されています。そして、建設業製造業、卸、小売業織物関連事業景況判断指数減少にあります。一方、飲食、宿泊業サービス業好転が見られるとの回答です。

十日町市議会 2024-09-10 09月10日-市政に対する一般質問-04号

また、活動場所活動時間ごとに暑さ指数を測定しながら適宜休息を入れるとともに、活動時間の短縮等対応を取っているところでもございます。市といたしましては、子供たち熱中症を予防するために引き続きこうした対策を各保育園、こども園小中学校特別支援学校に働きかけをしていきたいというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君)   環境衛生課長

十日町市議会 2024-06-17 06月17日-市政に対する一般質問-02号

全国335の二次医療圏の中で、魚沼圏域医師偏在指数323位、本当に医師不足なんだというふうに述べていました。しかし、医師現場を見ると、教育界と同じだというふうに感じたんですけれども、医師の働き方改革よりも医師を増やすことで、激務も医療対応もできるのではないかと感じました。医師を増やすことが強く求められているのではないでしょうか。その点についていかがでしょうか。

十日町市議会 2023-09-22 09月22日-委員長報告、質疑、採決-06号

十日町市監査委員の報告によれば、財政力指数は、昨年の0.02ポイント減少し、0.329となっています。経常収支比率は、昨年度より2.6ポイント上昇し、95.7%と記されています。福祉を後退させるわけにはまいりませんが、財政が硬直していることは事実であり、経常的な収入経常的支出を賄えないぎりぎりのところに来ているということではないでしょうか。  それでは、個々の課題について述べます。

十日町市議会 2023-06-19 06月19日-市政に対する一般質問-02号

2つ目日本農業新聞によれば、農水省は4月の農業物価指数をまとめ、2020年の価格を100として、生産資材全体で122.3、前月比0.2%、前年比で7.4%上昇肥料は前年同月比で38%上昇し、155.3と高止まりが続くとありました。農産物の指数は、同106.3、3.6%上昇、これでは上昇率生産資材に及ばず、生産コスト上昇分価格に転嫁できないのは、できない状況がお分かりのことと思います。

十日町市議会 2023-03-27 03月27日-委員長報告、質疑、採決-06号

総務省が2月に発表した1月の消費者物価指数は、前年の同じ月と比べて4.3%の上昇です。消費税が5%から8%になったときをも上回り、41年ぶり物価高騰です。さらに、コロナ感染症は終息のめどが立たない中、5月8日から感染症法上の分類を季節性インフルエンザと同類の5類に変更すると発表されています。専門家の見解では、ウイルス感染力は依然と強く、変異があれば季節に関係なく流行すると指摘しています。

長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号

1月20日に総務省が公表した2022年12月の消費者物価指数は、前年比4.0%増という高い上昇率を示しました。過去の消費税増税時を上回る41年ぶりの歴史的な物価高になっております。物価上昇は、収まる気配はありません。2月だけでも約5,500品目、4月までに1万品目を超える値上げが予定されています。

新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号

次に、陳情第216号物価高騰に見合う生活保護費の引上げを行うよう求める意見書の提出について、  消費者物価指数上昇生活保護費の引下げが暮らしに深刻な影響を与え、生活保護受給者や低所得者には死活問題となっていることから、願意は妥当であり、採択を主張する。 との意見がありましたが、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。  訂正します。

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

新潟県が独自集計した本市における消費者物価指数の総合指数は、令和2年の平均を100として、令和4年10月分は103.4となっています。その指数は、本年1月に100を超えてから10月まで上昇傾向にあります。新型コロナウイルス感染症による様々な影響が続く中、現在の原油価格物価高騰は、市内事業者市民生活に大きな影響を与えているものと認識しております。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

財政力指数は、さらに悪化して0.676となり、引き続き政令指定都市最下位のままです。総括質疑で、財政力指数が低迷している理由についてただしても、財政力指数が低いことに対する解説はしても、税収増のための産業政策市民所得向上のための対策の答弁はありません。この分野は、税収増はもとより、本市重要課題である人口減少に歯止めをかける極めて大事なものであり、抜本的な強化が必要です。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

1つ目政令市平均との比較において、本市のように財政力指数が低い場合、歳入総額に占める臨時財政対策債割合が高くなるため、固定負債増加し、指標が悪化する傾向にあります。指標の分析に当たり、臨時財政対策債土地資産額の差など、指標影響を与える要素を加味した検証を今後も行っていきたいと考えます。  

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

令和3年度の一般会計では、当初予算と新型コロナ感染対策関連国庫支出金が加わったことにより、歳入額523億9,058万8,000円、歳出額492億5,523万8,000円の決算となり、差引き形式収支では31億3,535万円の黒字決算となり、財政状況では財政力指数が0.483、経常収支比率は83.2%と前年度に比べて僅かながら低下したものの、公債費比率は6.1%、また公債費負担比率は14.3%と前年度

長岡市議会 2022-09-15 令和 4年 9月総務委員会−09月15日-01号

丸山勝総 委員  全国平均より減少率が少し高いということでございますけれども、これをもって市の財政がどうのこうのというのではなく、財政指数を見ながらだというふうに思いますが、ただ行政は財政健全化も必要ですけれども、併せて雇用の創出なども手助けしてやるというところが重要だと私は思います。