長岡市議会 2023-03-15 令和 5年 3月産業市民委員会−03月15日-01号
◆田中茂樹 委員 説明書の429ページ、新たなスポーツ活動普及啓発事業費に指導者育成委託料等とありますが、eスポーツとかアーバンスポーツの指導者はどういう方になって、またどういった形で育成されていくのかをちょっと詳しくお聞かせください。
◆田中茂樹 委員 説明書の429ページ、新たなスポーツ活動普及啓発事業費に指導者育成委託料等とありますが、eスポーツとかアーバンスポーツの指導者はどういう方になって、またどういった形で育成されていくのかをちょっと詳しくお聞かせください。
2点目、指導者確保や指導者育成についてです。地域移行については、それぞれの指導者確保や指導者育成が重要ではないかと考えますが、本市はこの課題についてどのように取り組むのかお伺いいたします。また、指導者の確保については、本市にある4大学1高専や専門学校などの学生との連携も大切と思いますが、本市の考えをお伺いいたします。 3点目、部活動指導員の今後の方向性についてお伺いいたします。
また、通級指導教室指導者育成のための新しい事業も始まりました。 ◆神林克彦 委員 承知いたしました。今いろんな支援策があったんですけれども、先ほどの説明やちょっと申し述べさせていただいたように、本当に担当の先生方が子どもたちに個別にしっかりと向き合い、様々な工夫を行っているような状況かなと思います。やはり先ほども言ったように、そうなると担当となる先生方の負担というのが予想されるのかなと思います。
事業の内容としましては、30年度と同様に子どもの体力・運動能力の向上、リーダーの養成、それから学校や地域で子どもの発達に当たる指導者の講習会、それからこどもスポーツ大学ということで将来の指導者育成につながるプログラム等を実施する予定です。
3つ目でございますが、指導者育成、スペシャリスト養成ということで人材育成に取り組む。この3つの柱で取り組む予定でございます。このような中で民間団体との連携ということでございますけれども、民間団体につきましては実際には自然体験活動を実施しているあてま森と水辺の教室ポポラさんや任意団体であります越後妻有森のようちえんノラソラさんを想定しています。
決定しましたと来ましたんで、先ほど佐藤真澄委員がおっしゃっていた、すごく高いなというふうな感じで捉えてはいるんですけども、先行投資というふうな格好で、5年、6年ぐらいをめどにした格好で指導者育成を当市では、一生懸命やっている方もたくさんいらっしゃるとは思うんですけども、もっと専門的な格好で、そして地域に出向いてほしいと。
まず、障害者総合支援法における県の地域生活支援事業で成果が上がっているものについてでございますけれども、県の方で、サービス・相談支援者・指導者育成事業として実施をされております、障害支援区分認定調査員等研修や相談支援従事者研修、あるいはサービス管理者研修などは、市及び障害福祉サービス事業所にとって有効な事業でございます。
◎健康保険課長(見波淑江) 成果、ちょっと今ほども少し申し上げましたが、一応この健康保養地プログラムのほう、平成27年度から本腰を入れて指導者育成、プログラムづくりをしてまいりました。
また、技術指導だけでなく、論理、人権についての研修を積んだコーチ、指導者育成の取り組みは進んでいるのか。障害を持った児童・生徒、あるいは、障害を持った方の運動サポーター事業、育成は進んでいるだろうか。体育協会、また、地区の体育協会とスポーツ振興課の現状の課題、方向性については、共有されているか。スポーツ振興課と市の体育協会、あるいは地区の体育協会は、現状の課題、方向性について共有されているか。
委員より、健康保養地プログラムの課題はどのようかとただしたのに対し、課長より、日本クアオルト協議会の参加自治体でもある上山市では、市民の指導者育成に七、八年かかり、毎日ウォーキングまでこぎつけた状況で、当市は2年間かけて指導者育成が終わった。これから多くの市民の皆さんが参加していただけるために質の高いプログラムを提供していかなければならないというところが課題であるとの答弁がなされました。
もう1つは、啓発活動のための人材育成、指導者育成です。啓発活動は子どもの発達段階ごとに内容を整理してありますし、人材育成については教職員の専門性を高めることを中心に取り組みを進めております。 ◆田中茂樹 委員 お伺いするところによると、この取り組みというのはネットに関して各部署が横断的に対応しているということで、大変評価できるものだと思っております。
そういうことで指導者育成に当たってはですね、それぞれそれなりのプロの人に話を聞きながら準備をされてきたと思うんですけども、温泉療法医があるということで、日本温泉気候物理学会が認定をしていると。
○(永井スポーツ振興室長) 特に今、前回の審議会でも出ていた主な課題といたしましては、やはりジュニアスポーツの現状であったり、それに伴う指導者育成といったところだと認識しております。 ○(髙坂登志郎委員) ジュニアの育成が重要だということですが、ジュニア育成事業委託料350万円はどの団体に委託しているんでしょうか。 ○(永井スポーツ振興室長) 三条市体育協会でございます。
これは、いろんなスポーツに言えることなので、まずは、先行事例として、水球でそういったものをつくっておくということが大切だと思うんですけど、競技体験の場はもとより、選手の育成とか、指導者育成の観点で、市長の、お考えをお聞かせいただけますか。 ○議長(斎木 裕司) 櫻井市長。 ○市長(櫻井 雅浩) 水球競技を体験する場、特に人材の育成、指導者の育成という御質問でございました。
こうしたことから、市体育協会とタイアップし、先日も行われましたが、オリンピック選手の横山寿美子さんや恩田祐一さんを指導者に迎えたジュニアスキー魅力アップ事業や指導者後継育成事業にも取り組んでいるところであり、今後も地域を代表するスポーツであるスキーにおけるトップアスリート育成事業による選手強化やジュニア選手の育成に向けた指導者育成による指導体制や練習環境の整備充実に努め、競技スポーツの振興を図ってまいりたいと
市教育委員会では、ALTを活用した外国語活動、指導の充実をこれからも図っていくとともに、子供たちにとって充実した外国語の学習が展開されるよう指導者育成のための研修を実施し、対応していきたいと考えております。 最後に、特別支援教育の個別の教育支援計画や個別の指導計画についてでございます。
また、外部指導者につきましては、部活動の指導に限らず、広く社会教育の分野でも必要と考えていることから、リストの作成や紹介に限らず、将来の指導者育成も視野に入れ、時間をかけて検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(小川徹) 中村功議員。 ◆8番(中村功議員) ご答弁ありがとうございました。
◎健康保険課長(見波淑江) 現在考えておりますのは、先進的な取り組みを行っております和歌山県の田辺市のNPO法人に委託をして指導者育成、マニュアル作成のほうを考えております。 ○議長(佐藤光雄) 髙田保則議員。 ◆3番(髙田保則) 今言った身近な人に専門家の指導員がいるということはね、これは健康づくりに対しては非常に重要だと思います。
健康保養地プログラム指導者育成の内容はいかがとただしたのに対し、健康保険課長より、26年度は市民講師により健康保養地プログラムを実施したが、27年度は先進地から講師を招き、妙高市の歴史等を踏まえた気候療法やリラックス効果や水圧による筋力向上など、温泉のメリットを生かした温泉療法など、エビデンスのある魅力的なプログラムを提供できる指導者の育成と指導者マニュアルの作成をしたいと考えているとの答弁がなされました
県教育委員会では、薬物乱用防止教室の講師となる指導者育成を目的にした研修会を開催するとしていますが、当市における指導者育成の取り組み状況をお聞かせください。 次に、2件目、障害者雇用の推進についてであります。本題に先立ち、私どもが去る11月17日に行った視察について紹介したいと思います。