新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
そのうちハラスメントとして捉えた主な内容としては、威圧的な言動や業務進捗に関する厳しい管理、指導などのパワーハラスメントに関するものや、メールなどによる執拗な連絡や私生活の詮索などのセクシュアル・ハラスメントに関するものでした。
そのうちハラスメントとして捉えた主な内容としては、威圧的な言動や業務進捗に関する厳しい管理、指導などのパワーハラスメントに関するものや、メールなどによる執拗な連絡や私生活の詮索などのセクシュアル・ハラスメントに関するものでした。
なお、新たな取組として、10月の高齢者交通事故防止月間に合わせ、自動車学校や警察署等の協力を得て、自動車学校指導員による実車指導、警察官による交通安全講話、サポカー体験などのセミナーを開催いたしました。また、今年度中において、冬の交通事故防止を目的に、コミュニティセンター等へこちらから出向いていく形式の交通安全教室の開催を3回程度予定しているところです。
課 長 (空き家 等対策推 進室長) 下 水 道 小 林 崇 史 君 学校教育 岡 部 清 美 君 課 長 課 長 学 校 山 澤 晴 子 君 子 育 て 白 井 健 次 君 教 育 課 支援課長 指導主事
猿、イノシシ、熊など、一定数の有害鳥獣を捕獲してきたところですが、より効果が上がるよう、先進事例も参考に、また、有識者の指導も受けながら進めてまいります。 次に、空き家対策等について申し上げます。
子供は社会的責任が取れない、性感染症は怖い、性行為は適切でない、だから避妊方法は指導すべきでないというものです。寝た子を起こすなと言われますが、もう誰も寝ていません。テレビ、インターネット、雑誌にあふれる情報を、間違いと知らずに学んでいるのが現状です。
やはり住んでいる隣近所、町内会、あるいは田舎では区長会等があるわけですけれども、集落単位で見守り隊といいますか、そういう情報を収集したものを支所等を通じて本庁に上げていくとか、あるいは私の近くでも80歳、90歳の独り暮らしをしているおばあちゃんがいるわけですけれども、事前にそういう人たちのところへ出向いていって、空き家のいろんな使い方とか指導といいますか、そういう政策的な部分の話をすることも大事じゃないかなと
学校指導要領には、小学校の場合、水遊び、水泳運動の指導においては、適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれらを取り扱わないことができるが、心得については必ず取り上げることとあります。中学校では、水泳授業の指導については、適切な水泳場の確保が困難な場合にはこれを扱わないことができるが、水泳の事故防止に関する心得については必ず取り上げることとあります。
本市において、言語障害通級指導教室、発達障害通級指導教室を利用している児童・生徒数は、平成30年度は244名でしたが、令和4年5月1日現在では323名で32%増えています。子どもの発達特性に悩む親が同じくらい増えていることが予測でき、その支援のさらなる強化が必要です。
2点目、指導者確保や指導者育成についてです。地域移行については、それぞれの指導者確保や指導者育成が重要ではないかと考えますが、本市はこの課題についてどのように取り組むのかお伺いいたします。また、指導者の確保については、本市にある4大学1高専や専門学校などの学生との連携も大切と思いますが、本市の考えをお伺いいたします。 3点目、部活動指導員の今後の方向性についてお伺いいたします。
また、2017年に特別支援学校幼稚部教育要領及び小学部・中学部学習指導要領がつくられ、2019年には高等部学習指導要領が公示されました。
社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。 地域生活の支援について、重度障がい者のグループホームの重点整備を評価するが、待機者が増加傾向にあることから、整備を進められたい。
ア 化学肥料の低減とともに有機肥料へシフトチェンジを(農林水産部長) イ 下水汚泥を安全に肥料として利用することについて(下水道部長) 4 秋葉区に児童館を(こども未来部長)………………………………………………………………287 (1) 児童館の役割について (2) 児童厚生員(児童の遊びを指導する者)の配置について (3) 秋葉区にも児童館を造るべきである。
社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。 地域生活の支援について、重度障がい者のグループホームの重点整備を評価するが、待機者が増加傾向にあることから、整備を進められたい。
福祉部福祉監査課、社会福祉施設等の指導監査に当たっては、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をしていただきたい。また、集団指導においては、このたび動画を作成したということですが、分かりやすい説明、簡潔なマニュアル提供、各事業者との応答的な対応を求めます。 障がい福祉課、重度障がい者のグループホームを重点的に整備し、令和3年度は前年比22人増の150人が入居できたことを評価します。
コロナ禍で定着してしまったライフスタイルを改善するのは容易でなく、食育指導者を学校に派遣する今までのやり方にとらわれず、児童生徒、保護者の行動を変容できるよう、工夫を凝らしたやり方で数値改善への取組を進めることを望みます。 教育職員課、学校等教職員の健康管理について、多忙な教職員が自身の健康に留意し、心身ともに健康でいることが子供たちとしっかりと向き合う上では欠かせません。
次に、第3目食品・環境衛生費、食品の安全性の確保は、食品事業者から申請のあった施設の許認可に関わる検査のほか、新潟市食品衛生監視指導計画に基づき、施設の衛生状態を確認、指導する立入検査、加工食品の添加物などの収去検査を実施するとともに、食品事業者向けに食品衛生や食品表示に関する講習会を実施しました。
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
次に、優れた景観の形成、屋外広告物適正化事業は、適正な屋外広告物の設置及び管理を推進するため、主要路線沿線の広告物について現況調査を行うもので、一般国道8号や116号など、中央区、南区、西蒲区の約9キロメートルについて調査を行い、この中で是正が必要なものには指導していきます。
次に、保健福祉サービスの質の向上、社会福祉施設等の指導監督は、対象となる社会福祉法人、施設など2,754か所のうち、149の法人、施設などに対して指導監督を行いました。このうち文書による指導を行った件数は、32の法人、施設などであり、それぞれ必要な改善を求めました。
なお、中学校クラブチームを対象としたサッカー指導者派遣事業を行い、延べ94人を派遣するなど、見る、あるいは交流する機会の拡大を図りました。 次のプロ野球招致推進事業は、プロ野球新潟招致委員会の一員として招致したプロ野球公式戦の2試合のうち1試合は雨天により中止となったものの、2年ぶりに開催しました。