4件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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燕市議会 2020-12-21 12月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

全員協議会総務文教常任委員会での説明及び答弁では、直営とした場合、約1億700万円かかる一方で、応募会社以外に運営費を尋ねたら、1億円との回答を得たので、指定管理基準額を1億円とし、提案額は9,990万円と、シダックス大新東ヒューマンサービスより233万円高かったけれど、総得点でこれを上回ったのでTRCに決定したとのことでした。

柏崎市議会 2009-09-16 平成21年総務常任委員会( 9月16日)

それから、公募によらない候補者選定を可能にする要件の追加について、それから、指定管理基準額の設定などでありました。いわゆる、競争力の弱い、市場性の少ない地方都市に合ったガイドラインに修正をしていったわけですけれども、近年の制度運用の現状や、公益法人制度改革への対応、さらには、本年度内に2順目選定が10施設となることから、引き続き、ガイドラインの見直しというものを検討してまいりました。

燕市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-02号

本気になって全員の職員が財源には限りがあるという共通認識のもと市民ニーズの掌握に努め、サービス事務事業優先順位を明確にした予算はどのように取り組まれていかれるのか、また公の施設管理運営の手法として随時指定管理者制度の導入をされるとのことでありますが、指定管理者指定管理基準指定を受けた管理者の業務の公正と透明性の確保はどのようになっているのか、現況も含めてお伺いいたします。  

新発田市議会 2004-06-14 平成16年 6月定例会-06月14日-02号

また、指定団体取り消し権限もあることから、選定に当たっての公平性透明性と同時に、情報の公開を確保するためにも、指定管理基準設定審査委員会設置を求めるものであります。市民コントロールの仕組みとして、利用者の苦情や提言等の処理についても、第三者調整委員会等設置が必要と思います。設置の有無について市長の考えをお伺いいたしたいと思います。  第5に、指定期間についてであります。

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