妙高市議会 2007-12-05 12月05日-01号
なお、これについては12月の指名審査委員会において決定される、そういう予定でございます。 ○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。 ◆6番(塚田克己) そうしますとですね、設計審査員の謝金はこの15万6000円というのは新大のお二人だけというふうに私は今受けとめているんですが、この算出の根拠はいかがですか。 ○議長(佐藤栄一) 平田学校教育課長。
なお、これについては12月の指名審査委員会において決定される、そういう予定でございます。 ○議長(佐藤栄一) 塚田克己議員。 ◆6番(塚田克己) そうしますとですね、設計審査員の謝金はこの15万6000円というのは新大のお二人だけというふうに私は今受けとめているんですが、この算出の根拠はいかがですか。 ○議長(佐藤栄一) 平田学校教育課長。
ですけれども、指名審査委員会のときに、その辺を書類上のことだけじゃなくて実態として、実際そういう方が常勤しておられることも確認されてから指名の決定を下されるのか、その辺を1点お聞きしたいと思います。 ○議長(遠藤信也君) 加藤総務課長。
指名審査委員会につきましては、審査額を1,000万円以上からだったものを500万円以上に引き下げたところでございます。また、審査会は7名制からなる2会制、いわゆる2つのブロックですね、グループということにして透明性を高めるとともに、機能が十分発揮できるよう改善したところでもあります。
19年度から取り組みたいと思っておりまして、今現在指名審査委員会の中で詰めの相談をさせてもらっております。それから、19年度に取り組むに当たっても、最初から一気に拡大するのではなくて、少しずつ状況を見ながら取り組みを広げたいと、そのように考えております。以上です。 ○議長(高橋平八君) 鈴木和雄君。
それから、一般競争入札、制限つきの一般競争入札を今検討しておりますが、その金額については今指名審査委員会に諮りながら、さらに詰めをしていると、そういう状況でございます。 ○議長(高橋平八君) 押木貢君。 ◆38番(押木貢君) 私が500万以上というのは、例規集を見て指名競争入札のところを開いたらそのような形になっておりました。
あるいは一般競争入札も、物によっては取り入れていくというようなことも、この施政方針の中にも述べてきたところでありますので、そういうことで、ひとつご承知おきいただきたいと思いますし、指名審査委員会につきましても、2チーム編成にして、そして担当部署の委員については外れてもらうと。除斥をして対応するといったようなことも取り入れていきたいというようなことで、今考えているわけであります。
さらに指名審査委員会の開催により、一層の公平性・公開性を高めてまいりたいと考えております。 あわせて、民間の有識者を中心とした入札監視委員会を新設するべく、委員の報酬等を予算化したところであります。 次に、防災関連については、町民の皆様の安全・安心を最優先する観点から、本年度に作成いたしました防災計画の補完として、洪水、土砂等のハザードマップの作成費を計上したところでございます。
入札指名審査委員会の制度のあり方云々も確かに大事ではあるでしょうけれども、要は人間として何が正しいか、何をしてはいけないかという判断基準、モラルの問題だと認識します。
具体的には、一般競争入札、簡易公募型指名競争入札制度の導入なども検討し、さらには指名審査委員会の構成メンバーに有識者を加えることや、入札監視機関の設置などもあわせ検討することに加え、顧問弁護士、顧問公認会計士などの設置も含め、国・県の指導もいただきながら、また他市町村の状況なども十分参考にしながら、短い期間ではありますが、今年度中に結果を得て、新年度から対応すべく準備を進めてまいりたいというふうに思
次に、コンペの参加事業者の指名は、何を基準に選択したのかということについてでありますが、当市が取り組む高速情報通信網整備事業に対し、積極的な事業参画の意思表明があった民間事業者を指名審査委員会の審議を経て指名させていただきました。これにより、指名した業者は全部で10社であります。
それといいますのは去年において、指名審査委員会をずっと開かないできたんです。それ議会で2回ぐらい言いましたかね、6月。そして実行したのがいわゆる9月近くなって。その時期にはもう80%以上の執行が終わっていたわけです。またこれが今の段階で500万上げて、また見えなくするわけですね。それには我々議員には全然説明ない。
一般入札の場合には、128条の中で指名資格のない人間を排除するということが、ちゃんとうたわれていますが、指名審査委員会は多分それを踏まえた上でやっているのでということだと思うんですよ。そうだとすると、その資格外の指名の問題があった、これは指名審査委員会が適正に機能しているとは私は考えられません。どこが主体になって、業者選定を行っているのか。
◎総務課長(神田正志君) 今ほどの入札の件でございますが、当然これにつきましては、先ほど町長が述べたとおりでございまして、特殊性な業種というようなことで指名審査委員会での業者選定をさせていただいたところでございます。
市外業者の問題でありますが、これはこの間の連合審査でもお話ししましたように工事の納期が間に合わない部分が手いっぱいで出てくるんじゃなかろうかと予想されますので、ここの部分につきましては今指名審査委員会で検討しておりますんで、間もなく結論は出ると思うんですが、災害復旧でありますので、事業が間に合わないようなものであれば市外業者も参入していただくのはやむを得ないことだと思っています。
◎総務課長(神田正志君) 臨時議会後に、8月24日に第1回の指名審査委員会を開催いたしました。委員につきましては、助役を委員長として8名の委員で構成してございます。その中で、当然今回議会の議決をお願いいたします工事等については指名審査委員会で業者の指名をいたしまして、町長の方に指名審査委員会での決定事項を報告したところでございます。 ○議長(広瀬茂雄君) 4番、佐久間勇夫君。
指名審査委員会をしなかったことにつきましては、議会でもおわび申し上げたところでありますが、地元業者の育成、旧町村単位での考え方の継承などを踏まえた業者選定をしているものであり、決して恣意的に決定したものではないことをご理解いただきたいと思うところであります。 また、地域審議会の開催がおくれていることにつきましても、先ほど申し上げたことにより、おくれているところであります。
それから、2点目の指名審査委員会の関係と、3点目の郡内業者を優先して指名してはとのご質問でございますが、指名審査委員会と専決区分とは一線を画すものであります。つまり工事内容等の決断は私がしますが、指名業者の決定は私の恣意的な判断で選定するのではなく、要綱に沿って複数の者の判断で指名業者を決めるのであります。
また、昨年には、指名審査委員会の委員長であります助役に指示いたしまして、市内の登録業者の皆さんにお集まりをいただき、公共工事の入札、工事請負等に関する説明会を開催し、入札等における不正行為防止の徹底を促し、あわせて工事現場の事故防止を徹底したところであります。
今現在長岡市では1,000万円を超えたものについては指名審査委員会に諮って指名業者を決めておるわけです。今現在のルールからすれば、当然各町村等につきましても1,000万円のものは、各町村で指名審査委員会を設ける必要はありませんので、長岡市の指名審査委員会に諮り、例えば今の1,000万円が妥当であれば、その金額のもので指名審査にかかり、本庁の方でやるということでございます。
私自身も落札率や事前公表の試行状況に関心を持って見ておったわけでありますが、入札の透明性や競争性の確保という視点とともに、前段御質問にもございました三位一体の改革の影響による財源の逼迫、そして議会とも御相談申し上げながら当面自立という道を選択したわけでありまして、官民一体となった相互協力による効率的なまちづくりを進めていく上で、業界の皆様からいま一歩企業努力をお願いしたいことから、指名審査委員会の委員長