長岡市議会 2021-03-08 令和 3年 3月産業市民委員会−03月08日-01号
◎平澤 環境施設課長 今ほど御説明しましたが、直接事業者から持ち込みされるというよりは許可業者がまとめて持ち込むという関係もあり、事業者からの声を一番知っているのは許可業者であろうということから、その許可業者が組織しております団体と何回か協議をさせていただいて、施行時期も含めて今の実情を聞きながらこの条例改正の準備を進めてきたところであります。
◎平澤 環境施設課長 今ほど御説明しましたが、直接事業者から持ち込みされるというよりは許可業者がまとめて持ち込むという関係もあり、事業者からの声を一番知っているのは許可業者であろうということから、その許可業者が組織しております団体と何回か協議をさせていただいて、施行時期も含めて今の実情を聞きながらこの条例改正の準備を進めてきたところであります。
なお、随時、いつでも持ち込みが可能なような体制を社会福祉協議会と連携しながら整えてまいりたいと考えております。 ○副議長(山田富義君) 16番。 ○16番(野崎正志君) 今回コロナ禍で非常に苦しんでいる御家庭が多いというふうに考えます。少しでも食品が集まって、食品が生活の支えになればよいものだというふうに考えます。
それから、長寿命化後というか、間取りが今のものにそぐわないのではないかというふうなところですけれども、現在お風呂ですとかそういったところ、本人の持ち込みのような今状況にはなっておりますが、この長寿命化を行うことによりまして、ユニットバスを設置したりですとか、あるいはサッシの部分のペアガラス化、そういったものを進めまして、間取りの変更等は特に行いませんけれども、そういった設備面のところが相当充実をしてまいりますので
主に新型コロナウイルスについての考えや状況、対応について、児童生徒による携帯電話の学校持ち込みについてなど、最近の教育行政についての動きの見解を求めたとのことです。これらの項目も含め、見附市の教育環境の現状がどうであるか、保護者の関心の高いものを以下数点お尋ねいたします。
│2 首都圏から地方移住について │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │青 木 三枝子│1 衰退するまちなかの今後について │ │ │ │2 まちなかの水害対策と防災について │ │ │ │3 放射性廃棄物持ち込み
統合後の鎧潟クリーンセンターと豊栄環境センターの取り扱いですが,既に焼却機能を停止した白根と新津同様に,従来どおり市民の皆様からの持ち込みごみの受け付けは継続し,サービスを維持していきます。 亀田清掃センターの更新について,資料右側をごらんください。
ある学校では,生徒と教職員がスマートフォンの持ち込みに関して積極的に議論し,従来の決まりを見直したとの報告を受けています。現在の市立高等学校の校則は,おおむね問題はないと考えていますが,生徒側からの見直し規定が書かれていないなど,不十分なところもありますので,今後,高等学校においても中学校と同様に,継続して見直しをするように働きかけていきます。
ただ、そこの場所なんですけれども、冬場は雪崩、それから除雪がしていないために冬場のごみの持ち込みはできないという条件。それから、もう一つがそこは山になっておりまして、その残土が20万立米近くある、過去に動かしたことのないぐらいな土量を動かさなければいけない。また、もう一点なんですけども、あそこは1級河川越道川の旧河川敷でございました。
栄地区にあるいちいカントリーエレベーターの持ち込みは、ことしは全て3等米としての乾燥調製です。農家にとって深刻な減収です。コシヒカリの品質低下による収入減で困っている稲作農家の経営と生活を行政が支援すべきと思います。いかがお考えでしょうか。 2つ目は、人・農地プランについてであります。
加えて、被害防止には市民の皆様のご協力が必要であることから、広報しばたなどを通じて、家庭ごみの適切な処分や豚コレラ発生国からの肉製品の持ち込み禁止について周知を図ったところであります。 今後も全市を挙げて豚コレラウイルスの侵入、感染防止に努めてまいりたいと考えております。 次に、新発田ふれあい福祉センターの設置について報告いたします。
◆平松洋一 委員 一般質問の際のパネルの持ち込みですが,翔政会からは私,平松が希望します。 ○佐藤耕一 委員長 お聞きのとおりですが,よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○佐藤耕一 委員長 そのように決定します。 また,五十嵐委員からも発言を求められていますので,お聞き取り願います。
他の市町村を見ましても、このような負担金や補助金の制度はほとんどなく、これまでの利用実態もJA胎内市から購入した資材等の利用が大部分で、ほかの店舗等から購入したものはほとんど持ち込みがないような状況であることに鑑みると、公平性や妥当性という観点からも検証が必要であろうと考えた次第でございます。
質問5点目、近隣市で発達障がいの児童が持っている、あるいはさわっていることで落ちつき、立ち歩きの抑制や集中力持続といった理由で学校に玩具の持ち込みを提案したところ、おもちゃであると判断され、教室に持ち込めなかったという事例がありました。当市においてこのような事例があるのか、対応等、現状について伺います。
不正薬物の使用、持ち込みを防ぐためには、イベントの主催者が出演者やスタッフ、関係者、観客に対して強く働きかけなければ防ぐことはできないと思います。施設使用の申請があった際には、指定管理者が主催者に対して実際にそういった働きかけができるのか確認をすべきではないかと私は思うのですが、三条市は指定管理者にそのような指導を行っているのか、行っていないならこれから行うのかについてお聞かせください。
これまで農業用ビニール類は、事業活動によって発生する産業廃棄物になり、民間の処理施設などに持ち込み処分するか、農協などの回収により処分するしかありませんでした。しかし、今回積極的に検討されたいとの通知を受けた中で、今後どのように検討するのか、三条市のごみ処理施設で対応できるのかを含めお聞かせください。 続いての質問は、中高年のひきこもり対策についてであります。
続きまして、質問の2点目、携帯電話、スマートフォンの学校内持ち込みについてであります。柴山文部科学大臣は、2月19日の会見で、携帯電話やスマートフォンについて、小中学校は持ち込みを原則禁止、高校は校内での使用を禁止という方針を見直す方針を明らかにしました。大阪府が2月18日に公表した災害時の対応などを考慮して、持ち込みを認める案についての考えを聞かれ、答えたものであります。
お酒は全て持ち込みという、そういうスタイルでやっていますので、今度はカニ、ズワイガニでございますけども、それをメーンにして、やっぱり同じ3,000円で提供してまいりたい。
先催県の例ですとかことしインターハイが行われた秋田県の鹿角の状況を見てもですね、やはり必要に応じて都道府県や高校のほうで持ち込みテント、持ち込んで自分たちで設営をしているというのが一般的だそうでございます。
(4)、他市では発達障害の子どもが持っていると落ちつくといった理由で玩具の持ち込みをしたところ、おもちゃであると判断され、普通教室には持ち込めなかったという事例がありました。見附市でもこのようなことは把握されておりますか。それに対しての対応等、現状はどうなっているかお聞かせください。 2番の液体ミルクについて。
また、上越市柿崎区にある処理加工施設への持ち込みによる処理につきましては、利用できる鳥獣数が少ないことや、捕獲地からの運搬が困難なことから、市内の利用者はいないとのことであります。 このようなことから、費用対効果や捕獲数などを考慮すると、ジビエ利用によって、捕獲従事者の利益を確保することや、イノシシの肉をふるさと納税の返礼品として取り扱うことは、現状では困難であると考えております。